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もういくつねると…。
ああ、もう衝撃😭とうとうこの日が来てしまいましたね…。認めたんだ…。 ツアー、まだ続いてるのに…。 大晦日も元日も休めない身としては初売りの準…
2019/12/30 14:56
終わりと始まり…。
ただの雑記、呟き(文句あり)です。お話でもありませんし東方神起の話題でもありません。ご了承の上、お読みください。 大好きな漫画の1話のタイトルが…
2019/12/23 14:55
君思い…。
いつも感じている 君のことを 窓から射す陽に 吹く風に 照らす月に 吸いこむ空気に 少しの間だけ、違う道を歩いているけれど すぐ、同じ時間が…
2019/12/18 15:10
paranoia その18
出発の前日、俺とチャンミンは最後の夜を共にした。 これで最後なんだな…本当は離れたくない。放したくないのに…。 チャンミンが俺の上で、妖しく美し…
2019/12/17 17:00
paranoia その17
「どこまで僕の邪魔をすれば気がすむんだよ!これ以上、ジュノーに何かしたら許さない…もう僕たちには関わらないで!」 僕はデュースと話をするために会社…
2019/12/15 17:00
paranoia その16
その時は、突然やってくるのかと思っていた。 でも、追いつめられるようにじわじわと僕に迫ってきた。 ジュノーの休暇が終わり、月曜日からジュノー…
2019/12/14 17:00
paranoia その15
とばされる基準がよく分かりませんので、初めから別サイトで投稿しました。 私のお話では、実際にいたしているシーンはあまり描きません。読むのは平気でも…
2019/12/13 17:00
罪な夜はあけて…。
FNS歌謡祭、終わってしまいましたね。 ユノくん、チャンミンくん、ダンサーさん達、お疲れ様でした。 素敵なパフォーマンスをありがとう😊 ここ…
2019/12/12 23:30
paranoia その14
チャンミンに言った通り、俺は今週いっぱい休む事を会社に連絡した。 あの男が何かしてくるんじゃないかと、金曜日になるのがまだ不安だった。とにかく、チ…
2019/12/12 17:00
paranoia その13 (再投稿)
とばされていました…。何が駄目だったのでしょうか?基準がよく分かりません😥 お手数ですが、下記のURLからお読みください。よろしくお願いします。 …
2019/12/11 18:25
paranoia その12
傷の手当てを終えて、2人でベッドに入り俺はチャンミンをそっと抱きしめた。 「痛いです…ジュノー、傷が痛いから…。」 言葉とはうらはらに、腕の中にじ…
2019/12/10 17:00
paranoia その11
「…ミン…チャンミン…。」 僕はどれくらいこうしていたのだろう。 呼ばれても、すぐにはその声がジュノーだと分からないほど意識が薄れていた。 …
2019/12/09 17:00
Paranoia その10
夢だった…。 チャンミンが出ていく夢を…見た。 いつもは俺に笑顔を向けてくれるのに、こっちを見てくれない。 背中しか見えない。 俺は、その背中に何か…
2019/12/08 17:00
投稿するにあたって…。
『Paranoia』を読んでくださり、ありがとうございます。コメントも嬉しく、大切に読ませていただいております。 その他のお話や雑記にも、いつも“い…
2019/12/08 13:05
paranoia その9
ジュノーのマンションに来た日、僕の願いを聞いてくれたジュノーはなぜか抱きしめてくれた。 そして、キスする事も嫌がらなかった…。 あれ以来、僕たちは…
2019/12/07 17:00
paranoia その8
〜 ジュノー、あなたはとても優しい人だね。 僕を助けてくれるの? でも、僕にどんな感情をもっているのかは1度も言ってくれないんだね。 その優しさは、…
2019/12/06 17:00
paranoia その7
告白の章なのでとても長いです。長々と説明的な文章ばかりで、簡潔にまとめられなくてごめんなさい。文才がないゆえに…。 「話したい事がたく…
2019/12/05 17:00
paranoia その6
デュースが、僕たちを監視している事は知っていた。 それでも、ジュノーと会っている時間はとても楽しくて幸せであまり気にならなかった。 はじめのうちは……
2019/12/04 17:00
paranoia その5
やっとの事で、俺たちは車まで着いた。 ガニミードを助手席に座らせ、住所をナビに入力してから車を走らせた。 心配で気持ちがはやるけれど、隣に座るガニ…
2019/12/03 17:00
paranoia その4
家の前でタクシーがとまり、僕は諦めの表情でタクシーを降りた。 ジュノーとの別れ際にちらっと見えた車…見覚えのある車が敷地内にとまっていた。 いつも…
2019/12/02 17:00
paranoia その3
彼が近づくにつれて、俺の心臓の鼓動が速くなった。何度も自分に、“落ちつくんだ”と言い聞かせていた。 ガニミードは俺の前に立ち少し不安そうな顔で、 …
2019/12/01 17:00
2019年12月 (1件〜100件)
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