「光る君へ」惟規の幻?為時のことを“若様”いとの“老い”にネット悲痛&涙腺崩壊
『光る君へ』完走。これも大河、と一年間堪能しました。以下、最終回雑感。いとさん、多分為時パパが「若様」だったころから仕えていると思われるので、より惟規くんと混同しがちなのかも知れません。往年、祖母の妹さん(大叔母)を見舞いに行ったときに、私のことを「**ちゃん」と父の名前で呼ばれたことを思い出しました。健在とはいえボケが結構進んでいるので、いとさんちょっと大変かも知れません。別記事で倫子様に「もう隠していることはない?」と問われたまひろさんが、最大の爆弾?である賢子のことを伏せたことが賛否両論とかありましたが、まあ母親としてはリスク回避のために当然の行動でしょう。居眠り左大臣を叱責する関白頼道殿下。ようやく貫禄がついてきたか。賢子さん、宮様の乳母に大抜擢。大弐三位爆誕のシーンでした。直後、「私は光るおんな...「光る君へ」惟規の幻?為時のことを“若様”いとの“老い”にネット悲痛&涙腺崩壊
2024/12/16 11:24