隣国に対し私が批判的に変わった理由

隣国に対し私が批判的に変わった理由

金大中大統領の頃は割と韓国に好意を持っていた筆者は、反日攻勢を強めるその後の韓国にウンザリし、韓国に批判的になっていきました。 国と国との合意も平気で破棄するような国ですし、 韓国の歴史は嘘ばかりなのに、「正しい歴史認識」を日本に押し付けてくる神経が理解不能です。