高回転グラトリスト必見。高回転を生み出すには、バィンディングの調整にあり。
19-20シーズン、過去に類を見ないほどの暖冬で、 悲しいことに、1月が終わろうとしてるのにまだ雪を一度も見ていません。 そんな時間がある時こそ、今一度使用しているギアを見直し、 調整してみましょう。 今回はBurtonのマラヴィータをモデルにしています。 バィンディングの調整と言っても、調整箇所は何箇所もあり、 始めは何をどう調整するのか戸惑いますが、 1度調整すれば、体に染み込むように浸透していく感じになります。 ぼくの場合は、グラトリがメインとなりますので、 記事の内容もそれ寄りになるかと思います。 スタンス幅 以前はワイドスタンスが流行っており、自分も粋がってスタンス幅を最大にしていま…
2020/01/31 18:00