【ライフスタイル】社畜の悲哀。
勤め人をしている限り、仕事を頑張った割には評価さないことがある。 嫌な客を相手にしたり、満員電車に揺られたり、社畜の悲哀だ。 社畜でいる限り、根本的に仕事の不満は根本的に解決しない。 また明日も仕事だと思うと憂うつになる。 前向きにと言うが、嫌な気持ちを封じ込めて前向きにはなれない。 嫌なものは嫌だ。 自分の気持ちは素直に認める。そのうえでどうするか考える。 頑張った割に評価されないということは、頑張らなくてもさして変わらないということ。 クビにならなければよい。そう思うと心が楽だ。 仕事をやり切らなくても、やり過ごす。 嫌々ながら仕事に行って、給料もらってタネ銭作って株を買う。 そして、役職…
2024/11/24 18:44