双極性感情障害で障害等級2級の障害年金が認定されたケースを紹介

双極性感情障害で障害等級2級の障害年金が認定されたケースを紹介

相談者の状況【依頼者】三重県在住 30代女性【傷病名】双極性感情障害 (icd-10:F31)【結果】 障害基礎年金2級【処方薬】【主な症状】・抑うつ状態思考・運動制止 憂うつ気分 刺激性、興奮障害基礎年金が認定されるまでの経緯中学生の頃から気分の波を自覚しており、自傷行為等があった。不登校の時期もあったものの学業には影響がなかった。学校内のカウンセリングを受けた事もあったが、本人や家族には、病識がなく、病院で診て