自然への畏敬、生命力を得るということ
いま、とある鳥取県の町から書いています 穏やかな汽水湖があり、その周りをとりまく集落険峻ではなく懐の深い里山、あるいは大山へと向かう山々日本海に臨む漁港平地と山林が半々のこの町は3つの町や村が合併し、様々な表情をもつ町その中でもっとも自分の心に響いたのは、湖を見渡す小高い山の奥に位置する古代から続く、神社自然への畏敬、生命力を得るための源としていかに自然に耳を傾けそこで体験を重ねることが大切なのか、問いかけてくれました今週から、少しづつその思いを、いろいろな人との対話や具体的な場所のご紹介などとともに書いていきたいと思います 今日もよい一日をお過ごしくださいナゴタロ
2022/07/25 06:09