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自己紹介ページを更新しました!
またブログを定期的に更新し始めたこともあり、ずいぶん古かった自己紹介ページを更新しました!写真は、2年前に沖縄に行ったときのものです(///∇//)ま、顔隠してますけどww▶︎ななこの自己紹介はこちら...
2021/01/31 14:55
『オルタネート』加藤シゲアキ
高校生限定のマッチングアプリ「オルタネート」が必須となった現代。東京のとある高校を舞台に、若者たちの運命が、鮮やかに加速していく。全国配信の料理コンテストで巻き起こった“悲劇”の後遺症に思い悩む蓉。母との軋轢により、“絶対真実の愛”を求め続ける「オルタネート」信奉者の凪津。高校を中退し、“亡霊の街”から逃れるように、音楽家の集うシェアハウスへと潜り込んだ尚志。恋とは、友情とは、家族とは。そして、人と“繋...
2021/01/31 09:30
『祝祭と予感』恩田陸
大ベストセラー『蜜蜂と遠雷』、待望のスピンオフ短編小説集!大好きな仲間たちの、知らなかった秘密。入賞者ツアーのはざま亜夜とマサルとなぜか塵が二人のピアノの恩師・綿貫先生の墓参りをする「祝祭と掃苔」。芳ヶ江国際ピアノコンクールの審査員ナサニエルと三枝子の若き日の衝撃的な出会いとその後を描いた「獅子と芍薬」。作曲家・菱沼忠明が課題曲「春と修羅」を作るきっかけになった忘れ得ぬ教え子の追憶「袈裟と鞦韆」。...
2021/01/30 11:04
『太陽の黄金の林檎』レイ・ブラッドベリ
冷えきった地球を救うために太陽から“火”をもち帰ろうとする宇宙船を描いた表題作「太陽の黄金の林檎」。灯台の霧笛の音を仲間の声だと思い、毎年海の底から現われる古代生物の悲哀をつづった「霧笛」。タイム・トラベルがはらむ危険性を鋭く衝いた「サウンド・オブ・サンダー(雷のような音)」など、SFの叙情詩人と呼ばれる巨匠の幻想と詩情にあふれる短篇集。ジョゼフ・ムニャーニによる幻想的なイラストも収録。 (「BOOK」デー...
2021/01/24 09:30
『薬屋のひとりごと』日向夏
大陸の中央に位置するとある大国。その皇帝のおひざ元にその娘はいた。猫猫(マオマオ)、花街で薬師をやっていたが、現在後宮で下働き中である。けして美人とはいえぬその娘は、分相応に何事もなく年季があけるのを待っていた。まかり間違っても帝が自分を“御手付き”にしない自信があった。そんな中、帝の御子たちが皆短命であることを知る。存命の二人の御子も重い病と聞いた猫猫は、その原因を調べ始める―。大絶賛されたあの痛快...
2021/01/23 12:15
『ナショナルジオグラフィック2021年1月号』読みました!
しばらく定期購読をストップしていた「ナショナルジオグラフィック」を今年からまた再開しました!去年はコロナで、世界の出来事(政治から環境問題まで)がまるで入ってこなくなって毎日毎日国内の同じニュースばかり目にするのに嫌気が差してきたっていうのが一番の理由です。あとはね、あれですよ。今年は読書のリハビリYearなので少しでも知的生活を目指そうと。笑というわけで、『ナショナルジオグラフィック2021年1月号』。...
2021/01/23 10:41
<読書記録しおり>読書メモをアナログで!
今年から本格的に読書のリハビリ期間に入ったので、きちんと読んだ本のアウトプットをするためにも読書記録を「アナログ」でつけ始めました。もちろん読書メーターやブクログも使っていますが、いつかサービスが終了することも踏まえ…wで、三日坊主にならず毎日続けられそうなもの…と探していてたどり着いたのがこちら。「ワタシ文庫」の読書記録しおり!!ベアハウス しおり 読書記録しおり ワタシ文庫 RBM-802GR グリーン【...
2021/01/17 20:25
『know』野崎まど
超情報化対策として、人造の脳葉“電子葉”の移植が義務化された2081年の日本・京都。情報庁で働く官僚の御野・連レルは、情報素子のコードのなかに恩師であり現在は行方不明の研究者、道終・常イチが残した暗号を発見する。その“啓示”に誘われた先で待っていたのは、ひとりの少女だった。道終の真意もわからぬまま、御野は「すべてを知る」ため彼女と行動をともにする。それは、世界が変わる4日間の始まりだった―(「BOOK」データベ...
2021/01/16 15:02
2021年1月 (1件〜100件)
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