人生に救いがないと気づいた一年
2018年。平成最後の寒波(であってくれ)と共に もういくつ寝れば30という大事な年が、社会の底辺のままで終わる。 気づいてしまった。この先、生き続けても、救いのない人生だと気づいてしまった 今更wwww 笑ってくれ。ここから先は苦笑いも起こらない。 気づいちゃった。気づいちゃった。わーいわい。(絶望) 気づいたというより、そらす目線すらなくなったというべきか 落ちたら這い上がればいい。 ゴミ人生にそんなロマンはない。 一度踏み外せば、底のない谷を落ちていく。 君のいう通りだ。一言で言えば自業自得。 落ち始めた瞬間に、爪が割れても、指が折れても 谷の壁に這いつくばって、それ以上落ちないようにす…
2018/12/31 09:14