重曹うがいで虫歯の進行と痛みを止めた後の経過【平成33年7月まで】
1. 重曹洗口の中止と歯の痛み平成29年5月に開始した重曹洗口ですが、1年半後の平成30年11月に中止しました。理由は、歯磨きの時に歯ブラシが歯茎に当たると痛むという症状が出て、その原因は、重曹水の濃度が高かったせいで、重曹水のタンパク質分解作用によって歯茎を傷めたため、と考えたからです。実際、重曹うがいをやめると痛みはすぐになくなりました。 参照(当ブログ記事)⇒重曹うがいで虫歯の進行が止まり、痛みが治っ...
2021/08/05 07:42