部下に「不妊治療するので、仕事を調節したい」と言われた時の対処法
こんにちは!大阪で顕微授精にチャレンジしている あや子です。 今回、7月9〜11日の3日間、 日テレ「スッキリ」で、不妊治療が特集されます。 多くの人に不妊治療の事を知ってもらう、またとないチャンスなので、記事を書いてみました! この記事を読めば、 部下に「不妊治療をするので仕事を調節したい」と言われた時の対処法 を知ることができます。 不妊治療は社会現象!治療していない人も今後のために番組を見てみませんか? 「スッキリ」は見逃し配信ナシ!10日と11日の特集の続きを録画しよう! 18人に1人が体外受精で生まれる時代。あなたの部下も将来不妊治療するかも! 上司として不妊治療を上手くサポートできればあなたの評価が上がります! 不妊治療をしている人同士でRTするだけでは、中々世間には記事が届きません。 インフルエンサーの皆さん、治療はしていなくても、どうかRTや記事の紹介をよろしくお願いします!!! 部下に「不妊治療をするので仕事を調節したい」と言われたら 部下から「不妊治療をしているので仕事を調節してほしい」と言われた方 結構いるのではないでしょうか? それもそのはずです。 あなたの知らないところで、 実は今、18人に1人の子が体外受精で産まれてきています。 ここから先は、私流のかなりザックリとした計算です。 18人に1人が体外受精で産まれてくるということは、体外受精で産まれた子を持つ親は、その倍います。 つまりこれからあなたの部下9人のうち1人が、 ・体外受精で子供を産んだ もしくは、 ・将来的に体外受精で子供を産む 夫婦という事になります。 「何それ、めんどくさ。」 「うちは男性社員ばっかりだから大丈夫」 それが正直な感想だと思います。 そんなあなたに今から私が、 「部下から不妊治療をしていると言われた時のポイント」 をお伝えしたいと思います。 パワハラやセクハラを気にして、当人にはあんまり聞きにくかったりしますよね? 実際、うちの上司も、あまり治療の事は聞いてきません…。 しかし、彼らを上手くサポートできれば、あなたの出世に大きく繋がる可能性も秘めています。 興味本位でも良いので、記事を読んで頂けると嬉しいです。 部下の不妊治療をサポートするメリットは?
2019/07/09 13:48