2019 J1リーグ5節 清水エスパルス対湘南ベルマーレ メモ
※エウシーニョ&金子翔太と杉岡大暉の攻防フォーメーションが噛み合っていない事でサイドの枚数が違う中、清水エスパルスの右サイドのエウシーニョ選手、金子翔太選手。湘南ベルマーレの左サイドの杉岡大暉選手の攻防は見応えありました。杉岡選手がボールを持つとエウシーニョ選手、金子選手が挟んでボールを奪取する場面が多々ありました。最終ラインからフレイレ選手が杉岡選手を目掛けてロングパスを出す場面が多かったのもあり警戒していたのはあったのかなと。※「勇気を持つプレー」が清水初勝利への鍵か清水エスパルス。反面、幅を取らず中央を硬めて自陣の守備を構成していましたがその分縦への攻撃の意識が弱かった印象でした。最終ラ…
2019/03/31 19:54