雇止めと闘った契約社員の日記、その後。（現在、介護

母転院4日め（3月22日ころ退院？）

転院にかかった費用新幹線：13,500円介護タクシー：7200円新しい病院ではレンタルのパジャマがいやだというのでパジャマ購入。GUフランネルパジャマ2着セシールフリースパジャマ4着8,230円【12月16日生霊退散供養開始／3月26日100日め】クリスマスイブだが、ひとり家で仕事。部屋で光るものはキャンドルではなく、お線香。塩なめ浄化法を続けたところ頭痛がきれいさっぱりなおった。生まれてはじめてなった頭痛はやはり、父の私への悪念のせいだったもよう。参考小林薫『強制除霊師・斎疫神』（ぶんか社コミックス）第4話妬み玉斎さんがご存命だったらぜひご縁をいただいて除霊していただきたかった。残念。でもどこかですでに転生されておられるかもしれない。母転院4日め（3月22日ころ退院？）

2020/12/24 19:19

叔父（母の弟）へのメール

これまでもお知らせしておりますが父は母と私へ以下のようなことをしています（主なもののみ）ア、母へ約270万円、娘へ540万円を請求。（請求に法的根拠なし）イ、母に無断で勝手に、母の普通預金全額を出金、投資に母の預貯金と口座を使用。ウ、母の委任状を偽造し、金融機関と取引。エ、母の貴金属（祖母の形見を含む）を無断で勝手に売却。オ、娘に直接投函や書留によって手紙を頻繁に送りつけ、根も葉もない虚偽の事件をでっちあげて娘を犯人扱いしたり娘の人格を否定・攻撃。10月に父から母と私の弁護士へ「和解したい」という連絡がありその後、事実とはまったく違うことが綿々と書かれた長文の手紙が送られてきました。弁護士の先生が「和解したいのであれば事実は事実として認め、謝るべきことは謝りましょう」というと、特に反論はなかったとのことでした。...叔父（母の弟）へのメール

2020/12/23 20:08

モラは治らない。モラ夫/男からは、逃げるしかない。

参照モラハラは脳内麻薬を伴う依存症。治療は至難の業＜モラ夫バスターな日々32＞要旨モラ夫は、モラにより、即効性の結果を得、脳内麻薬の分泌により多幸感を得る。こうして、モラ夫は、モラに依存するようになる。依存が成立すると、モラ夫は理由があって怒るのではなく、怒るために怒るようになる。したがって、怒る理由は何でもよい。言い掛かりで怒る。多くの依存がそうであるように、モラ夫も、自らの依存を正当化するために様々な屁理屈を編み出す。屁理屈により、モラ夫の認知は歪み、それが累積すると、モラ夫は、モラ脳となり、話が通じなくなる。モラを行うためには、その対象、すなわち、被害妻の存在が欠かせない。モラ夫の反省は、妻を取り戻すための演技に過ぎない。妻がモラ夫の元に戻れば、遅かれ早かれ、モラが復活する。モラは治らない。モラ夫/男から...モラは治らない。モラ夫/男からは、逃げるしかない。

2020/12/22 20:19

虐待の快感への依存（中毒）

おそらく父は、私（娘）の人格を攻撃して傷つけることで自分が優位にたち、傷つけた＝支配したという大きな達成感・快感を感じておりそれがストレス発散になっているのではないか。一番の目的は私を傷つけて快感を得ることにあるので、もっとも私が傷つくようなことを綿々と書いてくる。ウソはよくないとか、自分の不利になるというようなことは父にとって、まったく眼中にないと思う。母のお金を奪うことも同様で、もともとはおそらく生活への不安などがあったのだとは思うが母の貴金属を売ったり、母の普通預金をおろしたことで労せずして金を得たことのお得感・達成感・満足感を知ってしまい次は何を奪おうか・奪えるかと考えるだけで、大きなスリルと興奮を感じているのではないか。精神的には借金があるからとかそういうレベルではなく万引きがくせになってしまった人の...虐待の快感への依存（中毒）

2020/12/20 19:46

父のケアマネへの手紙

84歳になった人間の性格を変えることは不可能です。問題行動を極力おこさせないようにするしかないように思います。父は臆病で共感性の乏しい自己愛が強い性格です。父の問題行動は基本的には自分を守るためのものです。ゆえに父にとっては正当防衛なので、罪悪感はまったくありませんし、反省することもありません。自分を守るためになりふりかまわずあらゆる手を使ってきます。弱い犬ほど吠えるといいますが自分が優位に立つため、相手を全力で攻撃しますし、ウソも平気でつきますし、被害者・弱者ぶってもきます。対処としては問題行動をさせないような環境におくしかないと思っています。たとえとしてよいかわかりませんが、万引きがくせになっている人だとお考えください。まずはひとりですいているスーパーに行かせないようにするのが一番ですが、どうしてもスーパー...父のケアマネへの手紙

2020/12/17 09:22

生霊退散供養【1日目】

【備忘録】生霊退散供養1日目宜保愛子『宜保愛子が見た生霊の愛と憎幸福への水先案内』から①生き霊となっている人の名前を四分の一に折った半紙の一枚に縦書きで書く。②名前の書いた紙を細かく折るって、湯飲み茶碗の一番下に敷く。③その上に塩を八分目ほどいれる。④仏壇の外に置く。仏壇がなければテーブルの隅に置く。（仏壇の中はだめ）⑤線香を1本たてて、真剣に一生懸命祈る。⑥「どうぞ気持ちを静めてください。私に執着しないでください。心を安らかにお持ちください」と2、3回繰り返す。⑦100日続ける。⑧相手が男性なら玄関で神を燃やす、相手が女性なら台所の流しで燃やす。成田山の浄塩を購入（300円）今後お風呂で使うつもり。体内浄化法2日め生霊退散供養【1日目】

2020/12/16 18:22

体内浄化法1日め

体内浄化法①利き手の人差し指と親指で塩をつまんでなめる。塩は普通に売っている安いものでよい。②コップに七分目まで水を入れて飲む。お茶やジュースはだめ。③水は一気に飲まなくてもよく、分けて飲んでもよいが飲み終わるまでlコップから手を離さないこと。④効果は6時間。6時間内に何度やってもよい。体内浄化法1日め

2020/12/15 18:44

いじめ（支配）は快楽

亀有メンタルクリニックのHPよりいじめ加害者とその家族の方へいじめは、広義の依存症（支配型関係嗜癖）です。いじめることは一種の快感獲得行為で、いじめることで相手を支配した結果、自分が比較的優位に立つことが出来ることから、いじめとは特定の人物間で継続する加害者の獲得行為で、嗜癖であるといえます。いじめは継続しているうちに、支配・蹂躙から奪取という犯罪行為へと悪質化します。支配は、精神的な快楽ですが、奪取という行為は、精神的と同時に身体的快楽を保障するからです。いじめ（支配）は快楽

2020/12/14 20:03