直腸癌の手術を受けて2年半が経ちました。あの日を振り返り今思うことを書いています。
現在は再発・転移はありません。 闘病中のことも含めて書いてきましたが…ここ最近はいつもの私に戻って能天気な食いしん坊のブログとなってきてしまいました。 2年前に直腸癌とわかり、ストーマ造設手術と癌の切除手術を受けて現在に至る。そしてオストメイトである。オストメイトになった時の深刻さは消え、美味しいものを食べ、やりたいことをやるブログになってきました。
素敵な季節です🌸桜は花が開けば、咲き誇り、散り際も潔く、すぐに新緑の葉を付ける。私の人生もこう有りたいと思います。
相変わらず鬼は脅しや嫌がらせを仕掛けてくる。鬼の住む世界には、“楽しい”という言葉は無いらしい。私が結婚する前まで住んできた世界とは、まるで正反対だ。世間の皆さんは“鬼滅の刃”をどんな気持ちで読んでいるのだろう。私達には、吾峠呼世晴先生は、とてもたくさん
🌸桜の花が、咲きました。新しい幕開けです!きっと未来は明るいはず。
津波、地震で亡くなられた方、ご冥福をお祈りします。あの地震から10年、鬼の攻撃の波は、私の我慢、忍耐という壁を超えてきた。決壊したのだ。自分の存在意義がわからなくなり、癌になったが、5年経って、ようやく取り戻しつつあります。亡くなった方の思い、亡くなった
私の父親の実家があった島根県には、魔除けで般若の面を飾る慣わしがある。だから、私が幼少の時には、部屋や玄関に、般若の面があるものだから、怖がっていた記憶がある。そもそも、なんでそんな鬼の面なんか飾るのか…出雲の国は神様の国。だから魔除けかな…鬼を退治する
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