お正月(妄想) ②➕後半、冬休みの私(実話)
私たちと、先生が、お話している間、先生のお友達は、いつ、話に紛れて来ようか、タイミングを見測っていた。 話が、ひと段落した時、やっと、先生の友達が、話を始めた。 先生友達:「ヒデの生徒さん達か?」 私たち :「はい。そうです。」 先生友達:「ヒデって、どんな先生?」 私たち:「直接、教わっていないので、分かりませんが、普通の先生ですよ。」 先生友達:「普通か〜。」 先生:「普通とはなんだ。いつも、丁寧に教えているだろう。〇〇(私の名前)」 私:「ま、そうかなぁ笑」 そんな、立ち話をして、私たちは、先生たちと別れて行動した。 だって、お友達といるのに。悪いじゃん。 帰り道、私たちは、先生と逢えて…
2018/09/08 06:33