みんななら、どんな壁も乗り越えられる。不安ごとは、誰にでもある。自死はやめよう・・・

負けそうな時、または、自分も楽になりたい。 そう思ったことは、数え切れません。 けど、いろんな事があって、今も、なお、生きてる。 それに、どんな意味があるかわからないけど、 いっぱい時間をかけて、すごく高い壁を、越えて来ました。 人からすれ...

我が家の猫。

長毛種の猫は、「チャッピー♂」と言います。 三毛猫は、「さくら♀」と言います。 チャッピーは、野良猫でした。 殺処分は、絶対に、避けたかったので、自分で、引き取りました。 今でも、ゆったりして過ごしています。 まぁ・・・ のんびり屋さんです...

母さんは、星になったんだね ～天国のお母さんへ～

母さんは、苦しかったと思うよ。 低酸素脳症って、そういう病気だから。 苦しいのに、涙も流せないなんて、 本当に苦しかったよね。 ごめんね、僕が、不注意で・・・ 母さんから頂いた、この命は、 星の寿命ぐらいまで、輝かせないと、 行けないんだっ...

自殺、自死からは、何も得られない[双極性障害、鬱、統合失調症、自死、自殺]

今になっても、母さんの死が、胸に突き刺さっている。 永遠に、悲しみからは、逃れられないのかな。 ずっと、ずっと、苦しい思いをして、 何を思い続けていたのだろう。 延命・・・ これは、罪だったのかな・・・ 母さんの70年の人生は、人と、ちょっ...

自殺は、未遂で終わった。

もう、本気で死ぬつもりでした。 未練も何もなく、全てを断って、そのまま、 死んで、母さんのところへ行こうと、 思いました。 僕、生きる資格、ないと思ってます。 いろんな人の好意を裏切って、 生きている。 確かに、素晴らしい出会いがあり、 自...

僕は、死ぬかも知れません。[双極性障害、鬱、統合失調症、自死]

お母さんに、申し訳がなく、自分は、何も出来ませんでした。 もう、意識が、朦朧としています。 涙ながらに、思うのは、幸せになれなかった自分のようには、 皆さんには生きてほしくない事です。 楽しい事とか、何気ない日々が、実は、大きな事だったと、...

過酷な時代を生き、精神疾患に至るまで 「心休まる時間」 前編

僕は、北海道で生まれ、育った。 都会とは、少し、違いますが、それほど田舎でも ない感じ。 子供は、親を選べないというが、 まさに、自分にピッタリな言葉だと思う。 僕の幼少期、それは、想像を絶するほどの、 過酷な時代だった。 お母さんは、昼、...