易占い　実占日記

糖尿病は本当に怖い。糖尿病網膜症 硝子体出血で、約3か月間、右目が全く見 えませんでした 14

■9月16日（月）（大学病院）眼科受診目の視力検査、眼圧検査。蛍光眼底造影検査の後で、若い20台後半〜30代前半に見える美形の女性眼科医の先生の診察を受けました。先生：「造影検査の結果ですが、右目に、出血しそうな新生血管がけっこうありますので、レーザー手術を行います。また左眼の方にも、危ない血管がありますので、同様にレーザー手術を行います」私：「左もですか？左目は、確か7月ごろに、〇〇先生（最初に診てもらった若い男性の主治医の先生）にレーザー手術をしていただいて、もう大丈夫でしょうと言われたのですが」先生：「大分レーザーを打っていますが、まだ中央付近に今後出血の可能性のある血管がありますので、レーザーが必要ですね」私：「はぁ、そうですか・・・」といったやりとりにて、本日の診察は終了し、次回は、右目のレーザー手術...糖尿病は本当に怖い。糖尿病網膜症硝子体出血で、約3か月間、右目が全く見えませんでした14

2021/11/29 11:58

本日の易占い 逃げ遅れて犠牲者になりやすいとき。屋内に閉じこもって過ごすか、外出しなければならない場合には、一日中、自分の立ち位置に注意を払って行動する

■ご訪問者の本日の運勢■※「このブログを訪れてくださった方の本日の運勢やいかに」という問いかけで易占しています。★易占いで出た啓示を架空のストーリーにて例えさせていただく場合があります。逃げ遅れて犠牲者になりやすいとき。屋内に閉じこもって過ごすか、外出しなければならない場合には、一日中、自分の立ち位置に注意を払って行動する。周囲に挙動のおかしな人物はいないか、坂などでは、背後を頻繁に振り返り、暴走自転車の有無を確認する（中高年の男性が、背後から自転車に追突され一生寝たきりの障害を負うことになった事故など暴走自転車、不注意な自転車走行者のせいで、重度な障害を負わされた人のニュースは過去に多々見られます）、歩道を歩いていても携帯電話で話しながら運転している、ながら運転車がハンドル操作を誤って、歩道に突っ込んできたり...本日の易占い逃げ遅れて犠牲者になりやすいとき。屋内に閉じこもって過ごすか、外出しなければならない場合には、一日中、自分の立ち位置に注意を払って行動する

2021/11/25 11:00

糖尿病は本当に怖い。糖尿病網膜症 硝子体出血で、約3か月間、右目が全く見 えませんでした 13

■9月8日（水）（大学病院）眼科受診入院時の病棟内での診察を受けた際に、眼科トップの先生が、若い主治医の先生に向かって、「もう、〇〇（この大学病院への紹介状を書いて下さった、目が見えなくなって最初に駆け込んだ眼科医院）に返せ！」とおっしゃったので、今日は、その最初にかかった町の眼科医院へ渡す、この大学病院での診察や手術の経過書のようなものを渡されるだけなのだろう、この大学病院の眼科の診察は、今日で最後なのだろう、と思ってうかがったのですが、本日担当してくだった若い女性の眼科の先生は、通常通りの診察をされました。なぜ、これまで診察してくださっていた若い男性の主治医の先生から、この若い美形の女性の眼科の先生に主治医が交代になったのかは、教えてくださいませんでした。診察内容は、診察を受ける前に行った、各種検査のデータ...糖尿病は本当に怖い。糖尿病網膜症硝子体出血で、約3か月間、右目が全く見えませんでした13

2021/11/23 10:14

本日の易占い 信号待ちをする時には、横断歩道の先頭に立たない。駅のホームの先頭に立たない。柵のない高い場所の端に、きわに立たない

■ご訪問者の本日の運勢■※「このブログを訪れてくださった方の本日の運勢やいかに」という問いかけで易占しています。★易占いで出た啓示を架空のストーリーにて例えさせていただく場合があります。信号待ちをする時には、横断歩道の先頭に立たない。駅のホームの先頭に立たない。柵のない高い場所の端に、きわに立たない。いずれも、後ろから押されれば、あっ！と思ったが最期になってしまう。何が起こったのか、誰に押されたのか一切わからずに、あれこれやり残したことを残したまま、この世に別れを告げることになる。夜眠りにつくまで、暇を見つけては、自分を守護するような言葉、呪文を頻繁に唱えたり、念じ続けたり、天然塩を入れた袋を持ち歩いたり、心得のある人は、意念によって護身の円陣を張れば、凶難を避けることができるといったような意味合いの占い結果で...本日の易占い信号待ちをする時には、横断歩道の先頭に立たない。駅のホームの先頭に立たない。柵のない高い場所の端に、きわに立たない

2021/11/18 10:19

糖尿病は本当に怖い。糖尿病網膜症 硝子体出血で、約3か月間、右目が全く見 えませんでした 12

■8月30日（月）退院朝8時半に行われる病棟内での眼科診察を受けた後で、病室へ戻りました。しばらくすると、看護師さんが、入院治療費の請求書と次回の眼科診察の予約表を持ってきてくださいました。渡された眼科の次回の予約表には、診察日時と担当医師の名前が印刷されていましたが、担当医師名は、これまで診ていただいていた若い主治医の先生の名前ではありませんでした。会計で、入院治療費とパジャマのレンタル代金を支払い、病院内から日光降り注ぐ外の世界へと出て、大きく息を吐いてから、家路につきました。振り返ってみると1、右目の外科手術（手術時間は、約1時間30分は、手術の最中は、麻酔注射のおかげなのか、ほとんど、まったくと言っていいほど痛みはありませんでした。2、手術室から病室へ戻って15分ほどしてから、手術跡がズキズキ痛み出し、...糖尿病は本当に怖い。糖尿病網膜症硝子体出血で、約3か月間、右目が全く見えませんでした12

2021/11/15 10:46

本日の易占い いつも、信号機のない横断歩道の手前に横断しようとする人が立っていても、横断歩道前で一時停止せずに、歩行者に譲らずに、自分の車が通り過ぎるのを習慣にしている

■ご訪問者の本日の運勢■※「このブログを訪れてくださった方の本日の運勢やいかに」という問いかけで易占しています。★易占いで出た啓示を架空のストーリーにて例えさせていただく場合があります。いつも、信号機のない横断歩道の手前に横断しようとする人が立っていても、横断歩道前で一時停止せずに、歩行者に譲らずに、自分の車が通り過ぎるのを習慣にしている。今日も、前方の横断歩道手前に高齢者の夫婦らしき人影を確認したが、「てめえら歩行者はうっとうしいんだよ！」と、一時停止せずに、「ざまあみろ！」とせせら笑って通り過ぎた。通り過ぎて20メートルほど進んだところで、死角から出てきた警察官3名に停車を求められた。そして、道路交通法違反（横断歩行者等妨害等）で、現行犯逮捕された。通常は、罰金で済むところだが、今回は危険運転者の重点取締月...本日の易占いいつも、信号機のない横断歩道の手前に横断しようとする人が立っていても、横断歩道前で一時停止せずに、歩行者に譲らずに、自分の車が通り過ぎるのを習慣にしている

2021/11/11 11:07

糖尿病は本当に怖い。糖尿病網膜症 硝子体出血で、約3か月間、右目が全く見 えませんでした 11

■8月29日（日）入院4日目朝食後、8時30分から始まる眼科の診察に備えて、5分ほど前に到着し診察室前の椅子で待機。椅子に座って自分の診察の順番を待っていると、横から話声が聞こえたので、右横を見ると、白衣を着た医師を先頭にその後ろを青っぽい制服を着た人達がぞろぞろ従っていて、右側の病室へと入っていきました。そして、その部屋の入院患者と何やら大声で話し始め「早くしないと、手遅れになりますよ！ほんと、よく考えてくださいね！」と先生らしき人の大声がしたかと思うと、また、白い制服の男性医師を先頭に、ぞろぞろ人が連なって出てきて、私の前を通り過ぎていきました。どうやら、以前、ドラマ「白い巨塔」の中で見た、回診というものなのだな、と思いました。先頭の白衣を着た医師がそのグループでは階級がトップで、後ろに従う青い制服の方たち...糖尿病は本当に怖い。糖尿病網膜症硝子体出血で、約3か月間、右目が全く見えませんでした11

2021/11/08 10:45

本日の易占い いつもならとてもかなわない強い、強そうな相手が、何らかの事情（体調が悪いのか、家庭に問題が生じているのか、何かひどいトラブルに巻き込まれているのか）により

■ご訪問者の本日の運勢■※「このブログを訪れてくださった方の本日の運勢やいかに」という問いかけで易占しています。★易占いで出た啓示を架空のストーリーにて例えさせていただく場合があります。いつもならとてもかなわない強い、強そうな相手が、何らかの事情（体調が悪いのか、家庭に問題が生じているのか、何かひどいトラブルに巻き込まれているのか）により、心身ともに困り果て、弱り切っていて脆（もろ）く、弱い状態なので、正面切って戦っても、たやすく勝て、倒すことができる。吉といったような意味合いの占い結果でした。戦国時代であれば、軍師が主（あるじ）に、敵の大将が死んだか、重病か、それとも内輪もめかなにかで、力が十分に発揮できないような大きな問題が発生しているので、今攻めれば勝てますよ、と、通常ならとてもかなわないような相手に攻め...本日の易占いいつもならとてもかなわない強い、強そうな相手が、何らかの事情（体調が悪いのか、家庭に問題が生じているのか、何かひどいトラブルに巻き込まれているのか）により

2021/11/04 10:55

糖尿病は本当に怖い。糖尿病網膜症 硝子体出血で、約3か月間、右目が全く見 えませんでした 10

■8月28日（土）入院3日目手術翌日朝早くに看護師さんが来てくれて、手術をした右目の眼帯を外してくれました。左眼を左手の平で覆い、右目のまぶたをゆっくりと開くと、私の右目には、眼帯をはずしてくれた若くてかわいいというのか美人の看護師さんの笑顔が、まだ完全ではないものの、かなりよく映りました。3ケ月の間、全く見えなかった右目が見えるようのなったことは、まさに奇跡のような感動というのか喜びでした。そして、しばらくは両目を閉じて、目に見えない何者かに対して、感謝の念を放ち続けました。右目は見えるようになったのですが、手術あと、縫合あとが、チクチクとして痛い状態でした。毎朝8時30分には、眼科の手術を受け入院している患者の診察が、病棟内にある眼科診察室で、毎日行われますので、朝食後、その診察室前に向かいました。そこに集...糖尿病は本当に怖い。糖尿病網膜症硝子体出血で、約3か月間、右目が全く見えませんでした10

2021/11/01 10:40