糖尿病は本当に怖い。糖尿病網膜症 硝子体出血で、約3か月間、右目が全く見えませんでした 1
■2021年6月5日(土)22時ぐらいに、骨盤と背骨を一度に矯正できるという、はずみをつけて体を左右に側屈させる体操を試みていたところ、2回目に側屈させた際に、ピキっというような感触が右目に走りました。うん?と思う間もなく、右目になんだか黒っぽい亀裂状の模様が出現し、それがどんどん広がっていきました。その恐るべき状態を何とか治そうと、知っている限りの健康法、健康術を2時間ほど行いましたが、その異変を改善させることはできず、もしかしたら明日起きたら治ってるかも、と、「なんとかなるなんとかなる」とか「大丈夫だ、よくなる必ず良くなる。朝起きたら必ず治っている」といった自己暗示の言葉を何十回か唱えた後で、眠りにつきました。■6月6日(日)朝起きると、右目は、何か赤黒い膜のようなものにおおわれていて、まったく見えなくなっ...糖尿病は本当に怖い。糖尿病網膜症硝子体出血で、約3か月間、右目が全く見えませんでした1
2021/08/31 12:08