森村誠一さんの本を読んでみました

森村誠一さんの本を読んでみました

これは癖だったのね、わたしのイケない癖。わたし、先のことを心配する癖があるの、先々の心配をして、今を見ていないから、失敗だらけの人生なの。このことに気づいたの最近、この年齢になってやっと「癖」ってことに気づいたの。「癖」って怖いわね。 高齢になるってどういうことなんでしょ?知るヒントは人の話やネットや本。こんな事を思っている私のところにやってきた本が『老いる意味』、あらっ『悪魔の飽食』の人だわ~『人間の証明』『野生の証明』も森村誠一さんだったの~天才!と手にした本。 そういえば、思い起こせすと昔から「〇歳までに何をするか」みたいなタイトルの本を手にしてたわね。でも現在ろくな人生じゃないわよ。っ…