モーリシャス沖/座礁船 ; (重油 回収作業) 8月12日12:27分、 モーリシャス沖 座礁船の重油 手作りフェンスで回収作業
◎◎モーリシャス沖座礁船の重油手作りフェンスで回収作業2020年8月12日12時27分▼▼▼商船三井が運航する貨物船がインド洋の島国、モーリシャスの沖合で座礁した事故で、大量に流れ出したおよそ1000トンの重油はいまだ半分も回収されておらず、地元の人たちは環境への影響を少しでも軽減しようと、オイルフェンスを手作りするなどして回収作業にあたっています。■■⇨⇨この事故は先月26日、岡山県の長鋪汽船が所有し、商船三井が運航する貨物船がモーリシャスの沖合で座礁し、会社側は11日、流出したとみられるおよそ1000トンの重油のうち460トンを回収したと発表しました。◆◆しかし、流出した重油の半分以上はいまだ回収されておらず、さんご礁や水鳥など環境への影響が懸念されています。⇨⇨現地では、地元のボランティアが乾燥した草の茎...モーリシャス沖/座礁船;(重油回収作業)8月12日12:27分、モーリシャス沖座礁船の重油手作りフェンスで回収作業
2020/08/12 15:14