雨のような楕円の毒々しい水玉と牡丹仕立て直しアンティーク名古屋帯
高麗納戸色の地に、牡丹の花と水玉が染められた名古屋帯です。 楕円の水玉は雨でも表しているのでしょうか?何といっても楕円の水玉が毒々しく、アンティークの中でも癖のあるデザイン!!また、牡丹にはありえない色なのも妖しげ!!何を取っても毒々しいです。 こちら
大胆な伽羅色と留紺色のダイヤ柄アンティーク小紋と、雨のような楕円の毒々しい水玉と牡丹仕立て直し名古屋帯
伽羅色と、留紺色との大きいダイヤが染められた小紋です。 シックな色使いに、大きく大胆なダイヤが、モダン!!シンプルな柄とシックな色だけに、紅絹の赤とオレンジの八掛が印象的です。また、イメージ次第でコーディネートが広がります。 今回は、雨雲の帯締めに、楕
菜種油色の地に、格子と椿が大胆に染められた帯です。 全体的に落ち着いた色使いではありますが、椿の葉っぱの黒に黄色で縁取られた姿は毒々しく、上品なだけじゃないところがアンティークらしいです。 藍色の雲に縁どられたお花たちも、角ばったラインで抽象画の
伽羅色と、留紺色との大きいダイヤが染められた小紋です。 シックな色使いに、大きく大胆なダイヤが、モダン!!シンプルな柄とシックな色だけに、紅絹の赤とオレンジの八掛が印象的です。また、イメージ次第でコーディネートが広がります。 生地は、破れ鞘型が大き
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