22月15日 ミーザさん、ひょっとすると、逆に私の方があなたからの返信を受け取れていないのかもしれません。なぜかって、私とミーザは中学の同級生のしっかり接点のある間柄じゃないですか。ということはやっぱりあなたが私に返信しており、それがなにかシステム上のト
12月10日 いやぁ、ミーザ!久しぶり!中学で1年の頃同じクラスだったアントノフですよ!覚えてますでしょうかね?あの頃はヘンテコなキャラでしたが、今はそんな面影はまるでありませんからね! なんだか君のような懐かしき同級生というのを、このSNSで突然に見つ
かつて想いを寄せていた異性に不満を抱いて罵るが、その異性の虚像が罵りのボルテージに反してムラムラとした色気を纏って心に迫ってくる。魔物だ。魔物に惹かれた以上は罵りさえも嘘でしかなくなるのか。男の悲しき性か。
昨日は脳みそが忙しかった。さほどのことでなくても200ページ前後の1冊をその日の内に読み上げた翌日には目が覚めるのは昼頃だ。特に今日は、なんと午後4時にやっと目が覚めた。18時間睡眠だった。自分は息をするように思案に耽ることがいつものことだから、さらに
自分が本格的に小説を読み漁り始めたのは今年に入ってからで、この小説が17冊目になる。自分の読み漁り方は、あちこちの国の文学を無作為に選んで読むのではなく、一国一国の文学を順序だてて読んでその国の文学の特色を噛み締めていく、いわば「○○文学めぐり」といった
序 ネットが人々の手元に行き渡り作り上げられたこの仮想世界とは、奥ゆかしき人間をなんとここまで赤裸々に語らせるものなのか。特に世間のあらゆるコミュニティから孤立し放置された貧しき男による、ネットによって開け放たれた心のありのままたるや。 この、かのド
テスト。こんなに粗末でありふれた最初の書き出しをするということはやはり自分は凡人なのか?26といういい歳をこいて「中二病」まがいの勢いで小説ブログを開設した自分はまだ若いと思えばいいのか、あるいは思いつきだけで中身のないことをするバカだと決めてしまっ
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