41年間の酔いどれオジサンです。人様に言えない失敗の数々。禁酒実現のたの成功スキルを模索中。
アルコール依存と自分で勝手に決めているが、世で言うレベルでは無さそうだ。アルコールを飲んだ後の朝の虚しさと不安感がたまらなく嫌になっている。加えて夕刻に訪れる飲酒への誘惑に対する自分の言い訳も後での嫌悪感の一つである。とにかく、自分を変革して生きていきたい。自分だけは変えられるはずだ。
大げさに宣言するものの守れず。まあ、卑下するのは止めよう。こんなもんだ。半分の禁酒日を実行できているだけでも大したものだ。宣言は生かして生きていく。とにかく人生を楽しむ。仕事を楽しむ。酒を楽しむ。食を楽しむ。生きるを楽しむ。それしかない。仕事が好きだから
休肝日は定着しつつある。半分ぐらいの日々は禁酒である。但し、飲む日は止まらなくなる。何故こんなに飲むのだろう。精神的におかしくはない。酒の中毒性からのものなのか。そのようだな・・身体が健康なこともあるのかもしれない。飲む日は4杯までにしよう。とにかく味わう
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