ゾンビを知れば、コロナだといって人の動きは止まらない

ゾンビのヤスです。コロナで人のいない町。素敵です。ああ、これぞゾンビの世界。まあ、ある場所ではゾンビで溢れているのですが。ゾンビが蔓延しても、人は外出します。それは生きるため。食糧確保や安全な場所を求めて。都市封鎖するには軍隊が取り締まる。違反者は射殺。それでも人は動く。じゃないと死ぬから。ウォーキングデッド一話を久しぶりにみたが、ゾンビがいても外出する。そういもの。しかし、外出するなといいながら店は空いている。空いていれば行く。行って上げたいと思うもの。ゾンビ的にはさっさとゾンビになった方が楽なのに・・なのだ。ゾンビ的にはこんな考えなのだ。ゾンビを知れば、コロナだといって人の動きは止まらない

コロナを甘くみる人間のゾンビ感

ゾンビのヤスです。世界が新型コロナウイルス武漢熱を警戒している中、日本は結構緩い。ちょっとした肺炎だろう程度。最終的にはそうかもしれない。だからって「マーズ」の最後のやうにはならないようにして欲しい。ともかく、警戒させたいならゾンビ的には映画「28日後」をイメージすればいいと思う。感染したら狂人となって人を襲うウイルス。満員電車に感染者が出たら全滅である。または、コロナ死者がゾンビとして蘇るとなれば・・ゾンビ的には良いことだが。コロナを甘くみる人間のゾンビ感