いつかは 明るい あなたを 見つめる 輝きを 乗せて 流れる 愛の微笑み あなたを 愛しく 思い 歩んでいく 強く 心から 思い 追い掛ける 本当の 生き方を 見つけるために 私は 豊かな道を 歩み始めていく 倖せを 掴むために 道を行くだろう 強く あなたを 思えば 心は...
うたが みんなの声が聞こえる ふれあいの場 明日を歌う 爽やかな歌声 みんなの声が歌になる 色んな人に伝わる みんなの心が聞こえる 優しい流れ 希望の思いの歌が 大きく響き渡る 一つの歌が 大きくはばたいて 一人ひとりの歌声が 大きく揺れ動く 倖せの心が 今 歌われる みん...
少しづつ 少しづつ 少しづつ 進んで行く あまりにも 強い思いで 生きてきたから 心に強い 衝撃が 来るだろう でも 君の強い愛で ぼくを守って 暗い 暗い 道が 待っているように すべてが 吸い込まれるように 見える 心の奥に 闇が 訪...
この道を 君とこの道を 一緒に歩めるなら ぼくは あたたかい 家庭を築きたい もし ぼくの思いが 君に届くなら きっと 倖せに するために 努力をするのに 君とこの道を 一緒に進めるなら ぼくは ぬくもりのある 家庭を築きたい もし ぼくの心が 君に伝わるなら きっと 幸福...
悲しみの恋風 木枯らしが吹く街の歩道に悲しみ 空しく流れて行くよ恋の風 冷たい風が吹く小さな公園の悲しみ 空しさに流れて心の悲しみ恋の風 寂しい風が吹き荒れる川裾の悲しみ 空しく吹き荒れる悲しみ恋の風 揺れ動く心の吹き荒れに悲しみ 空しく吹き荒れた悲しみの恋の風
二日前の夜に 8.5度の熱がで つ次の日は パソコン出来なく お休みでした 今日も 病み上がり その為か 体がだるい そんな中で パソコンを やっている 私です 入院してると 私のずういつの 楽しみは パソコンなのです
35年前の作品を 間間に載せていける 最近 どんどん 作品を 載せまくっている つたない 作品 ばかりですが お読みくだる 皆様方に 厚くお礼申し上げます 今後も よろしくお願いいたします
でも 私には あなたは 私に とって 心の支えに なってほしい人 でも 私には あなたの 支えに なってあげられない あなたは 私に とって 生きる力に なってほしい人 でも 私には あなたの 力に なってあげられない あなたは 私に とって...
旅の中 旅の空の下 青々とまぶしい空 あなたの事を思いながら 楽しむ旅行 いつかは あなたと旅行に行きたいと 今は 私の親との旅行 楽しんでいる 奇麗な海のきらめきを眺め 澄み切った 空気の香り 南国の島々を巡る 癒される旅 海のブルーの世界 心に感動 私の旅は 心の清めの...
居眠り 秋の日溜まりに 居眠りする私がいる 私の心は 晴れやかに 眠っている 君の爽やかな声に ホッとしながら 私の心は 和やかに 眠りに入っている 甘えん坊の 君の姿に 可愛さを 感じずにはいられない 私は 君の優しさに 心が救われる いつまでも 君の側で眠りたい 安らぎ...
今 何かに 1、今 何かを 見つめている 遠い 遥かな 海を見つめている 今 何かを 求めている 遠い 彼方の 海を求めている 思い切って 思い切って 船を漕ぎだしている 遥かな海を 見つめ 彼方の海へと向かって 2、今 何かに 向かっている ...
道は・・・ 私は進行性の筋ジスと歩んでいく道だから 私の未来は動けなくなっていく道だから 私には明るい未来は築けない道だから 私の運命だから受け入れていくしかない道 私の幸せは何だか分からない道 私は生きることが与えられた試練の道だから 私はあえて辛い道を選んでいく道だから...
風 時の流れ 時の流れに 今日の朝は 冷たい風が吹く 太陽は眩しく輝く 日に当たれば 身体は温もるけれど 日が陰ると 身体は冷たさに震える 今日の日の人生 生きていることを 感じて前を向いている 秋の終わりに ふわりと木の葉が 舞い降りてくる 寂しさが風に舞う 秋の過ぎると...
君と春を 君に 会えたなら 抱きしめてあげたい 君に 会えたなら キスをしてあげたい 君と一緒に 春の花道を歩いて 行きたい 君と共に 浜辺を歩いて 行きたい 春の大海原のおおらかさに 君と一緒に感じたい 春の桜の美しさを 君と一緒に眺めたい 春の山々に清々しさを 君と一緒...
この町外れ 1、初めて この町外れの 公園で 君に出会ったよね ピンクのワンピースが 良く似合い 素敵な 長い髪 風になびいていた でも君の瞳には 泪が流れていた 辛い事があったのが ぼくには感じられた そっと声掛けて 君の泪の訳を聴いたよね そ...
思いの中 心から 君を思い つづけて 今日まできたけれど 君には きっと素敵な人が 居るに違いない 素敵な 長い髪 素敵な 微笑み 心から 君を 思えば 今 思いを 消すことが 一番 いいのでは ないのか 忘れなければならない 優しい 笑顔 優しい 言葉 一緒に こ...
共 に 手をつないで この浜辺を歩んでいこう 優しい微笑みを ともに掛け合いながら 素敵な未来へ 私たちは 歩んでいこう 明日はきっと 素晴らしいことがあるかも 希望に向かって 私たちは 生きている素晴らしさ 感じながら生きている 生きている 素敵な出合いが あ...
君と春を 君に 会えたなら 抱きしめてあげたい 君に 会えたなら キスをしてあげたい 君と一緒に 春の花道を歩いて 行きたい 君と共に 浜辺を歩いて 行きたい 春の大海原のおおらかさに 君と一緒に感じたい 春の桜の美しさを 君と一緒に眺めたい 春の山々に清々しさを 君と一緒...
素敵な声を いつも あなたは 敵なに癒されて 甘えん坊の あなたは 可愛い人だよ ありがとう あなたの 優しさに救われます いつまでも あなたの いてあげたい 春が早く 訪れることを 毎日 願っています 毎日 あなたの 素敵な声に癒されて 私は ...
『君に』 君に 会えたなら 抱きしめたい 君に 会えたなら キスをしたい 君と一緒に 春の花道を歩いて 行きましょう 君と共に 浜辺を歩いて 行きましょう 春の海のおおらかさに 君と一緒に感じましょう 春の桜の美しさを 君と一緒に眺めましょう 暖かい春の陽射しに 照らされる...
恋する君へ 君に出会って みつきが過ぎたね 初めて出会ったのが 夏休みが始まる時だったね 最初は 君を励ますだけの きっかけだった 毎日 毎日 お互いに連絡を取り合っていたね そして 二人の心はしだいに 引かれ会うようになっていたね 二人の恋の芽生えの はじりだった 今まで...
風に乗ってあなたの元へ 強い風に翼を広げて あなたの元へ飛んでいきたい 風に乗って羽を羽ばたかせて 大好きあなたの元へ羽ばたいていきたい 高く舞い上がって翼広げ 私を待っているあなたの元へ舞い降りていきたい 翼を広げ大きな風に煽られ 大切なあなたの元...
赤トンボ 赤トンボ たくさんの赤トンボ 秋の空に飛び回る 真っ赤な赤トンボ 大空にいっぱい飛び回る 風に乗り 爽やかに 優しさが赤く飛ぶ 山から見おろす 野原でたくさんの赤トンボ 小さな赤トンボ 強くたくましく 生きている 心優しい 赤トンボ 元気な 赤トンボ 輝く夕日に ...
笑っていても 笑いの中に 悲しみが 笑っていても 心の中は 泣いている 悲しみを 堪えて 微笑み笑う 涙を堪えて 微笑み笑う 自分の心の思いを 力一杯 堪え 今を 過ごす 笑いの中に 苦しみが 笑いの中に 淋しさが 今は 笑って 堪える 今は 笑って 絶える 笑いの中に 悲...
私の思った料理 料理 心こめて 作る きれいな 作り 素晴らしい 作り 人の心 次第で その物の味が 変化する ただ 食べるだけなら 誰でも 出来る きれいさだけで 作る 料理 すべてを食べれる 料理を 作る ただ 盛り合わせる 料理 祝いで 作られる 料...
病気からくる思い 楽になってしまいたい 何故 こんなに長生きをさせるの 何故 こんなに苦しめるの 何故 辛い思いをしなければならないの 何の為に 生きなければならないの 何の為に 生きながらえているの もう 私の命を奪って欲しい もう 終りにして欲しい 不自由な体はいらない...
愛する 君は 愛する 君は 素敵な人 私は 君に出会えたから 生きる希望が 生まれた 私の支えに 君は必要な人 愛する 君は 優しい人 私には 暖かい君の心が いつも ありがたい 君を辛い思いを 私は癒してあげたい 愛する 君に 私は心を癒してもらいたい 苦難はあるけれど...
夕暮れ(消えてしまえ) 1、暮れゆく 夕暮れ 暴れまくっても どうにもならない 何もかも全てが どうにもならない 心の奥底から 思い焦がれても 優しい 面影を 追い求めるだけ ああ 私の心 ああ 私の思い ああ 何もかも ああ 面影を...
風は疲れている 私の身体に吹いてくる 風は疲れているよ 私の心に吹いてくる 風は疲れているよ 私の語りかけてくる 風が疲れているよ 私を見ていてくれる 風が疲れているよ 空が淀んで薄暗くなるような 風の疲れを感じる どんよりとした空気の中から 風の疲れを感じる いつも温かく...
手を 暖かい 日差しの下で 共に手を取り合い 手をつないで 楽しく踊ろうよ 楽しく触れ合おう 君も ぼくたちも みんな同じ仲間さ 少しは ハンディがあるけれど みんなそれぞれ 精一杯やっている 暖かい 日差しの当たるところで 共に手を取り合って 手をくんで 楽しく過ごそうよ...
筋ジスといつまでも 筋ジス 心にキツイものがある 筋ジス 身体に辛いものがある 筋ジス 気持ちに苦しくものがある 筋ジス だんだんと弱くなっていく 筋ジス 呼吸が弱くなっていく 筋ジス 身体が重くなっていく 筋ジス 身体がふらつがでてくる 筋ジス 手足が冷えると痛くなる 筋...
頑張るって 頑張るって 何だろう 病気との闘い 生きる事の闘い 今更 言葉にださなくても みんな 一生けんめい やっている でも 頑張る って言ってしまう時 何度も 幾度も 言ってしまう 自分への 励まし 勇気づけ 生きる事への 力づけなのかも 応援してくれる 周りへの 心...
出会えた 私も あなたも 出会えたことに 感謝だよ あなたに 出会えたことが 私に変化をもたらした あなたの 存在が 私の思いに 火をつけた 出会えてなかったら 私は辛い世界を 漂っていただろう 出会えていなかったら 私はただ 恋を知らないままに 時を過ごしていたに 違いな...
爽やかに 爽やかに 流れて 秋の風が吹く 心爽やかな 素敵な人になりたい 爽やかに 爽やかに 流れて 春の風が吹く 心たくましい 強い人になりたい 広く 吸い込まれそうな 秋の青い空 思い切り羽ばたけば きっと素敵な出会いに 高く 吸い込まれそうな 春の...
1、青く澄み切った空 今日が旅立ち 輝くこの道を 二人で歩みだす 熱き真心で 強く結ばれて どこまでも どこまでも 倖せを いつまでも いつまでも 熱き心を 倖せの道を 倖せの道を 真っすぐに 豊かな道を 二人で築いてゆく 2、青く澄み切った空 今日...
詩 思いを文字に表す 病気からくる思い 憧れの 空想の想い 普通に思い などなど 心の奥底から 表現を表す詩 以前に 書いた 詩を 載せている作品 いつまで 作品を 載せていけるか 分からないけれど 手や腕が 動く限り やり続けて 行きたいと 思います
この心 優しい 微笑み 掛けてくれたね どうにも出来ない この心 どうにもならない この気持ち 時を越えて 強く 抱き締める 夜空にきらきら 輝く星 願いをこの心に込めて 強く祈る きっと素敵な 出会いがあるように 綺麗に輝く 小さな星に 心の願いを 星に祈る
二人の! 暖かい 春を待つ 二人の心は一つ 険しい山や谷はあるけれど 二人で乗り越えよう 冬の寒さに 耐えしのびながら 新しい芽を待つように 二人の心は 新しい未来を 見つめている 雪がどけを待つ 野草のように 力強くふきかえす 春の訪れを待つ 二人も絆 強く結ばれている ...
病気が いつも病気を恨んでいた なぜ自分が病気になったのか 親の愛情もなく 療養所で暮らす日々 捻くれて悪い事もした 厳しく叱られた事もあった その頃は歩けていたから 日曜日には病院を抜け出して 山を降りていった事もあった そのまま帰りたい 思いがあったのだろうか 療養所の...
見つめた 言葉に 明日を 夢見て 歩んで 来たけれど 流れた 言葉に 未来を 夢見て 進んで 来たけれど 書かれた 言葉に 思いを よせて 歩いて 来たけれど 言葉の中に 夢見 夢を求めたけど 何にも 見えない 何にも 流れない 言葉はとっても 複雑なもの 今は 見えないけ...
自分がこんな病気でなかったら 人生は大きく変わっていっただろう 不自由でも歩けていたら 人生は大きく変わっていっただろう こんな病気は誰もなりたくないものである 何故こんな病気があるのだろう 何故こんなに苦しまなければならないのだろう 自分の病気の苦しさに 何...
今日は 憧れのハート空想より 三作品を載せました これまでも 何作品か載せてきてます 憧れのハート空想より 他に 「風の詩」「作詞」など
あなたに愛されて 大海原のように 広い愛に包まれ わたしは 生き生きと元気になる 沈みがちな わたしのこころに あなたの愛が 温かさをともす 高い大空のように 広く愛にはぐくまれ わたしは 羽ばたくように元気になる ハートをなくした わたしのこころに あなたの愛が ハートを...
とわに・・・ 愛する 心に 幸せがともる 緑の草原 樹木の命が 貴方の心をさわやかにする 山肌に そびえる 青々しい 鼓動のかがやき 愛する 思い 幸せが光る ブルーのきらめく 海岸に おだやかさが 貴方の心を和やかにする 波打つ 砂浜に さらさらと 脈打つ鼓動 貴方と二人...
思えば 思うほど 離れていれば 離れているほど 貴方への 思いは強くなるばかり 貴方が 大好きでたまらない 私の心は 強く締め付けられる 私の心が 厚くなるばかり 貴方に会いたい 貴方の側にいたい 貴方を 思えば 思うほど 私の心は 苦しくなる 恋心 貴方と 離れていれば ...
風は様々な道へ 分かれて行く 海で吹く風も 分かれて行く 風の恋 山を越えて 緑の草原で出会う風 風の恋 海を渡り 海辺で出会う風 風の分かれ道 高い山で分かれる風の道 風の分かれ道 海で分かれる風の道 暴れまくる風の道は 壮大に広がりつながって行く道 暴れまくる風の道は ...
1、あなたに出会って いくにち 私の心は 熱くなって行く いつも いつも あなたに逢いたくて 一人では いられない いられない 私の思い 熱き思い わかってもらえるでしょうか 素晴らしい 心の熱き思い 私は 私は もう あなたのことが 心から離れない...
錆付いた 車が止まっている 錆付いた 車が走りだす 広い道を 錆付いた車が 私を運んで行く どこまでも 走り続ける 錆付いた車 いつ壊れてしまっても よさそうな錆付いた車 いつまで走り続けるのか 私を運びながら 広い 広い道を 走り続けていく もしかしたら 錆付いた車は 生...
いろんな人たちが 心よせあい 時の流れ中で 今を語らう 生きるために 希望に向って 厳しく 今を語らう 今 何をすべきか みんなで語り合う 様々な問題をだして 語らう 自分たちで 何を作らなければならないか 全員の思いを 語らう 待っていたって 何の変化は起きない みんなで...
何かを風が教えている 風が教えている 桜の咲く頃に 雪が降るのは 自然の警告? 何かを風が伝えている 風は伝えている 春だからとて 浮かれていると 寒さが来るよ 何かを風が言っている 風は言っている 何故こんなにも 寒さを呼んだか 風...
あなたと私の心が 燃えあがった 出会いは 心の日記 赤い糸が結びつけた あなたと私は あつい心で結ばれた お互いに求め合う 愛が二人の心に 情熱の愛を生まれさせた あなたと私は かけがえのないパートナー 私の大切な あなたは 人生のパートナー 熱く抱きしめて もう離したくな...
1、憧れのひと 捜しもとめて 色々な街を 歩きまわる 数少ない 出会いの中で 心からもとめる さくらの花のような 美しく やさしく きれいな 心輝く 素敵なひとに 出会える日を 見つめて 待ちつづける 2、理想のひと 捜しもとめて 色んなところを...
ちょっと歩いていこうと思えば 道端は滑ってしまう 雨が降ったら この道では 歩くのがとても恐い ツルツルしたタイルの上は 雨が降ったら滑りやすくなる 歩きたいけれど 歩いていけない 恐さがあってしかたないから 遠回りして あの店まで 歩いていく 雨が降ればしかたない 普通の...
静まった 室内に入ると いつも右耳に きーんという音がする 高くなったり 低くなったり 毎日 毎日 つづく なんて耳障りな 音なんだろう 音楽でも 聞いてなくちゃ 気が狂いそうだ なかなか 眠れない時もある この耳鳴りめ 何故こんなに 私を苦しめるんだと 言ったって どうし...
今日も 思いの 詩を載せてる 私 相変わらず ベッド生活の中 一日一回 パソコンを 使える 昼の 1時間40分前後の 時間帯
風は知ってる あなたの人生をずっと見ていたから 風は知ってる あなたが歓ばれてこの世に産まれてきたことを 風は知ってる あなたがはしゃぎ回ってたあの時を 風は知ってる あなたの楽しそうに笑っていたことを 風は知ってる あなたが学んでいる日を 風は知ってる あなたが苦しんで泣...
小さい頃の病気が 現れて来て 分けも分からない うちに病院に入院 私は7年後には 退院していきました 多くの仲間は そのまま入院している 時が経つにつれて 仲間は旅立っていった ほんの数人の仲間は 退院していった ほとんど 会うことはないけれど それぞれに 筋ジスの仲間は ...
いつまでつづくか 分からない命 人の命 私の命 苦しみの中 生きている命 強い風が 吹いたら どこかへ飛んでいきそうな命 誰の目にも 見えない命だけど 人間にとって 大事な 命 命の尊さは 誰だって わかっているはずだ でも その命を 無駄にする者いる なんて 淋しい命だろ...
一歩づつ 一歩づつ 歩けなくなっていく 仕方ないけれど 今はどうにも出来ない 一冬 一冬 ごとに 病は進んでいく 寒い冬なんか なければいいのに 筋肉が 筋肉が 少しづつ 失われていく 止めることが 今はどうしても 出来ない 力が 力が だんだん 出なくなっていく 物が ど...
1、 今 ぼくには 君のような人が必要なんです とても 優しくて とても 気が利いて とても 笑顔が素敵で とても 白衣姿も似合う 君のために きれいな指輪を作ろう 君のために 愛のメロディーを作ろう ぼくには 君が 今 必要なんです 2、 今 ぼくには 君のような人が必要...
体の重さを 体で痛感して 私の心は強く 苦しみを感じた この病になって 22年が過ぎた その間に病は だんだん重くなっていく どんなにか 頑張って来たけれど こんなにも 私の体の苦しさを 感じた事はない 進行していく 病を背負って 生きてきたけれど 今ほど...
あなたと私の心が 燃えあがった 出会いは 心の日記 赤い糸が結びつけた あなたと私は あつい心で結ばれた お互いに求め合う 愛が二人の心に 情熱の愛を生まれさせた あなたと私は かけがえのないパートナー 私の大切な あなたは 人生のパートナー 熱く抱きしめて もう離したくな...
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