「無」の日々を過ごす

「無」の日々を過ごす

お久しぶりです。仕事も生活も、やらなきゃいけないことはやっているのですが、「無」の日々です。以前、「しんどい時は感情オフで無でこなしている」とメッセージいただいて、『同じ、同じ』と嬉しくなりました。ただ、一向に、浮上できる気配がありません。