よね子の徒然日記で、関心のある事や、日常生活でのやらかした事が中心です。過去の婚活も載せています。
天然であることを否定し続けてきたよね子ですが、さすがに観念して認めることにしました。 このホームページではよね子の関心のある事柄や、日常の失敗談などを載せています。 人間関係でやらかす事が多く、過去の婚活も載せています。婚活において天然が炸裂してしまうとこうなるという悪い見本です。 どうぞよろしくお願いします。
アリサちゃんから東海林さんを紹介されたよね子。二人だけでデートをすることに。最初は軽く昼食。普通に会話して、ご飯を食べて終わった。そして帰り際に東海林さんに言…
連絡先を交換したよね子と東海林さん。話した感じでは、穏やかで真面目そうな人だ。独り暮らしでDVD鑑賞が趣味だとか。お茶をした感じでは、可もなく不可もなくという…
アリサちゃんの紹介で出会った東海林さん。中肉中背で、やさしげな感じ(*^o^*) 草食系という言葉がぴったりかも。アリサ 「東海林さん、こちらが話していたよね…
アリサちゃんからの紹介で東海林さんと会う事になったよね子。都合を合わせて、アリサちゃんと東海林さんと一緒にお茶をすることになった。顔合わせが決まった日からソワ…
会社の昼休み、アリサちゃんとおしゃべり。アリサ 「あの、よね子さんに紹介できそうな人がいるんです」何ですとっ( ̄ー☆!?よね子の目が光る。アリサ 「その人、良…
パーティーで失敗続きのよね子。最早ため息しかでない。会社の昼休みにもため息とついてしまうよね子。そんなよね子を後輩のアリサちゃんが気遣ってくれる。アリサ 「よ…
懸命に誤解を解くよね子。よね子 「かくかくしかじか。こういう訳で間違えただけだから」間違いと聞いたミスズは天を仰いだ。ミスズ 「よね子・・・、天然だからって何…
立ち去った無言君(-。-;) ミスズ 「家においで。お茶出すから」よね子 「はい、お邪魔します」ミスズが怒ってる(;・`ω・´) これは説教タイムで間違い…
立ちふさがる無言君。 冷や汗をかきながら、考えるよね子(゚_゚i) よね子 「すみません。実は私は失恋したばかりで。誰かと付き合えば忘れられるかと思ったんです…
パーティー会場を後にしたよね子たち。だが、思わぬトラップが存在した(-""-;)よね子の目の前には無言君ヽ(;´Д`)ノ こ、怖いっす(((( ;°Д°)))…
五組もカップルが成立して、婚活パーティーは終わった。よね子も日比谷さんも、無言君も誰ともカップルにはならなかった。そしてカップルが退場し、男性側が先に退場して…
やらかしてしまったよね子(-""-;) 今回のパーティーは、撤退あるのみ ( ̄^ ̄)無事に家に帰るのがミッションだ (`・ω・´)というわけで、日比谷さんの…
自分のアホさ加減に、愕然とするよね子(>_<)あまりの事に現実逃避を始めて、過去に思いをはせる。そういやあ学生時代、テストで解答欄を間違っていたことがあった。…
無言君の番号・・・なんか見覚えがある(-""-;) 中間投票で入れた番号かもしれない。 いやいや、よね子は日比谷さんに入れたはずだ(;・`ω・´) 確か、無言…
無言君から爆弾発言を受けたよね子(-""-;)その言葉が耳に入ったのだろう、一瞬、隣のミスズがこちらを向いた。すぐにミスズはお相手の方に向き直っていたけれど。…
何だか様子がおかしい無言君。(-""-;) そわそわしているというか、落ち着きがない感じだ( ̄^ ̄)何か言いたいことでもあるのだろうか?よね子 「どうかされ…
最後のフリータイム。よね子は目を見張った(((゜д゜;))) これってデジャブ!?そう、目の前には無言君が座っている(´д`lll)えっ、何で?フリートーク…
フリートークの初っ端から疲れたよね子(-""-;)次の人は、よね子に〇を付けてくれていた人 (*^▽^*)普通の人だったので、普通に話が弾んだ。やっぱり、トー…
フリートークが始まった。無言君を目の前にして戸惑うよね子。とりあえず、無言君に関する記憶を手繰り寄せた。確か、無言君は日比谷さんのすぐ後で話した人だった。話は…
今回のパーティーで、よね子が無理だなと思った人は三人だった。一人はチャラ男さん。パーリーピーポーって感じだった。スカル髑髏が好きなのか、Tシャツや指輪など、至…
中間投票の結果が来た。よね子には〇がついているのだろうか (^~^)ドキドキしながら確認する( ´艸`)すると、いくつか〇はあったけれど、日比谷さんからは無か…
回転ずしが終わった。ミスズ 「良い人、居た?」隣のミスズからこっそりと耳打ちされた。よね子 「めっちゃタイプの人が居た!!」返事を返すと、ミスズは苦笑していた…
始まりました、婚活パーティー。今回の人数は男女とも十五人位だった。まあ、開催予定の人数通りだった。そして、回転ずしでトークが始まった。考えながらトークするのも…
新たな出会いを求めるよね子とミスズ。 懲りもせずに次のパーティーへ挑む(*^▽^*)日にちを決めて、女を磨き、いざ、出陣。パーティー当日、よね子とミスズは完全…
よね子 「イズミが綾小路と付き合わなくて良かった」ミスズ 「思ったより早く片がついたね」よね子 「もっとかかると思ってたの?そういえば、イズミにどんなアドバイ…
イズミ 「今回の事でわかったんだけど」よね子 「何?」イズミ 「失恋したら、次の恋をすると良いってのは、当てにならない」ミスズ 「まあ、人それぞれだよね」イズ…
イズミにお願いをされたよね子たち。それは、もし今度パーティーで綾小路と出会ったら、イズミの情報を漏らさないで欲しいという事だった。もちろん、そんなの当たり前だ…
綾小路について、話を聞いているよね子たちそこからは、ミスズ主導による綾小路対策の話になった(;・`ω・´)イズミから綾小路に連絡をしないこと。そして、恨まれな…
淡々と話すイズミに言葉をなくすよね子たち(゜д゜;)確かに、綾小路はお触りする奴だったけど。見境いなしかい ヾ(。`Д´。)ノ 何やってんだ、綾小路ーーー!!…
きれいな女性とすれ違いそうになった瞬間。綾小路が右手をスッと女性の胸元の位置に上げた(゜д゜;)さりげなく自然な感じで。向こうから来た女性は立ち止まり、綾小路…
綾小路とショッピング中のイズミ。イズミの右手は綾小路の左手とつながれている。そして、そのままお店に入ろうとした。すると、ちょうどそのお店から一人の女性が出てこ…
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