夜もライトアップして楽しませてくれるインターコンチネンタルプーケットでは夜になるとホテル全体がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を出していました。旅の疲れか、時差の関係か、はたまた年齢からくる体力の衰えなのか、夜になると眠気で体が重たい。それでも、眠気を振り切って夜のライトアップを見学してきました。 部屋のテラスからマウンテンビューの部屋なら、ベストポジションで中庭が見られるので、部屋の位置的には絶好の場所でし
ANAのSFC修行をきっかけにブログを始めました。その後IHGホテルのステータスでダイヤモンド(旧スパイア)エリートとなってからはIHG系列をメインに宿泊しています。最新の旅行と併せて過去の旅行も徐々に載せていきたいと思います。
’23 プーケット④ 成田を周発して到着するまでの機内やシルバークリスゴールドラウンジの様子をレポート
18時20発シンガポール行きNH801便ANAラウンジで軽く食事もし、シャワーを浴びてスッキリしたところでいよいよシンガポールへ出発。搭乗口は21番ゲートでラウンジのすぐ近くのため余裕をもってゲートへ進みます。ラウンジの様子はこちら 搭乗時刻は出発の30分前から最初に小さな子ども連れのファミリーから搭乗し、そのあとのビジネスクラスの乗客に混じって2番目のグループで搭乗。 いつもは前
’23 プーケット③ 北ウイング・第二サテライトのANAラウンジは繁忙期でも何故か空いていた!
第二サテライトのANAラウンジチェックイン時に案内されたのは第二サテライトのANAラウンジで、ここに来るのは初めて。いままで南ウイングからの搭乗はありましたが、北ウイングはちょっと記憶が無い。場所が違うだけでANAラウンジのサービスは同じなのでしょうけど、それでもちょっとしたワクワク感が芽生えています。一体どんなラウンジなのでしょうか? 第二サテライトのANAラウンジに到着歩くこと数分で22番搭乗口付近まで
’23 プーケット② スカイライナーで成田空港へ。久しぶりの成田第一ターミナルを一周してみた。
年末年始の海外旅行へ2023年12月28日に年内の仕事をすべて終わらせ、翌29日にはプーケットに向けて出発。事前に荷物をまとめてあったので、余裕をもって自宅をでます。今回の旅行は、成田空港から出発し羽田空港に到着するという変則的な旅程となりました。なので、空港までは交通機関を使って向かいます。 京成スカイライナーで成田空港へまずは日暮里駅まで向かい、そこから成田空港までは京成スカイライナーで行きます。スカイ
’23 プーケット① 4年ぶりの海外旅行355日前から始まるANAの無料特典航空券を掴み取るまでの軌跡
国際線の特典航空券をゲットするなら355日前から2023年1月のお正月が終わると同時に、もう来年の年末年始に行く旅行先をどこにしようか考えていました。今までに行ったことのないタイ・プーケットへ旅行に行ってみたい。でも海外旅行ってそれなりに出費がかさむことを改めて実感します。そのため旅行の出費を抑えるべく、ANAマイルを使って国際線特典航空券を取ろうとするけど、ほぼ1年前から準備しないと取得は難しい。特に、ハワイやシンガポールのような
’09 モルディブ・アダーラン・プレステージ・ヴァドゥ旅行記⑭ 【最終話】モルディブから日本へ帰国
さよならヴァドゥ仕事の閑散期にまとめてお休みをもらい、やってきたヴァドゥ。日本で仕事をしていると、2週間もの休暇をもらって旅行に行くことなんてそう滅多にできることではない。そんなチャンスにヴァドゥで過ごせたのはとても有意義でした。そんな12日間があっという間に終わろうとしている。 スタッフが大勢でお見送り夕方7時、陽も沈んだ後で、いよいよヴァドゥともお別れです。お世話になった日本人スタッフや他のスタッフとの
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夜もライトアップして楽しませてくれるインターコンチネンタルプーケットでは夜になるとホテル全体がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を出していました。旅の疲れか、時差の関係か、はたまた年齢からくる体力の衰えなのか、夜になると眠気で体が重たい。それでも、眠気を振り切って夜のライトアップを見学してきました。 部屋のテラスからマウンテンビューの部屋なら、ベストポジションで中庭が見られるので、部屋の位置的には絶好の場所でし
前回からの続き前回から引き続きインターコンチネンタルプーケットの朝食レポートです。前回はこちら。 ヨーグルト&シリアルコーナーバジルや抹茶のヨーグルトなんかもあった。ナッツ類も豊富。最近、仕事中におやつとしてナッツ類をよく食べるので少しずつとっていただきました。 オールブラン、コーンフレークなど6種類もある。これだけ用意するということはそれだけ手
家族全員が朝食が無料IHG・ダイヤモンド会員の場合、特典として朝食が無料になりますが、無料になるのは2人分だけで、3人目からは料金が発生します。できれば家族全員分を無料にしてほしいところだが、それは難しいことは理解できるし、子どもの分くらいは支払うつもりでいました。ところが、なんと、13歳未満の子どもは無料でした。エキストラベッドも13歳未満は無料だったので、インターコンチネンタルプーケットでは13歳という年齢を子供と大人の境界としているようです。
前回からのつづきクローゼットやミニバーの様子とホテルからのプレゼントについてご紹介した前回からのつづきです。 ベッドルーム部屋はベッドのある方(右側)と、壁があってその裏側が化粧室という造り。ベッドの真正面の壁にテレビがあります。化粧室にはテレビ(壁)の両側どちらからでも出入りが可能であり、扉やカーテンをスライドすれば部屋と化粧室を仕切ることもできます。
チェックインホテルに到着してからすぐに写真左側のカウンターに案内されてチェックイン。(写真は夜に撮ったものです)すべて英語でほとんど聞き取れませんでしたが、ダイヤモンド&アンバサダー会員様ようこそ、みたいなことは言われました。手続き終了してから、カウンターの裏手にあるエレベーターに乗って部屋へ案内してもらいます。 エレベーターホールエレベーターは1機のみ。エントランスを挟んだ向こう側にもあると思われるが、こ
ビーチ沿いのレストランでランチインタコンチネンタルホテル前のビーチで遊んでいるとき、のどが渇いたりお腹がすいたりしたときは同じ敷地内にあるパインバーを利用するのが一番便利。部屋付けもできるので現金を持ち歩かなくても全く問題ない。でも、せっかく旅行に来ているのだから、ローカルなタイのレストランにも行ってみたい。そんなとき、ビーチ沿いに歩けばパインバーよりもお手頃なお値段で利用できるレストランがすぐ近くにあります。インタコンチネンタルホテル
インターコンチネンタルの前のビーチは快適インターコンチネンタルプーケットのあるカマラビーチは、繁華街に隣接しているパトンビーチに比べれば落ち着いた場所だという情報でしたが、実際はそれなりに大勢の人で賑わっていました。カマラビーチ付近のホテルに宿泊する人は観光に出かけるよりも、のんびりと過ごしたい人がおおいのではないかと思います。そのためか、宿泊者専用のビーチベッドも早い時間からどんどん埋まってしまいます。実際に、まわりにいる人を見ていても、
山側から移動してビーチ側へ前回はロビー棟のある方をご紹介しましたが、今回は道路を挟んで西側となります。 西側はクラブアクセス付きの部屋や施設があるのに加え、エリア的には東側ほど大きくないことから、利用した場所はほんの一部だけですが、ビーチで過ごす時間も多く、思いで深い場所となりました。インタコンチネンタルプーケットに宿泊した人は必ず訪れるエリアですので、その様子をご紹介していきます。 ビーチサイドへ行
短い滞在期間23年の年末年始にタイ・プーケットに旅行してきました。到着して最初に滞在したのはインタコンチネンタルプーケットホテル。わずか2泊3日という短い期間だったこともあり、観光などの外出は予定に入れずにずっとホテルでのんびり過ごすことに決めていました。何もしないと退屈してしまうのでは?という思いもありましたが、ホテルにいるだけでもリゾート気分を強く感じさせてくれました。そんな充実したホテルライフについて、ご紹介していきます。&n
プーケットでの宿泊はやっぱりIHGで2023-24年の年末年始はプーケット旅行へ。12月末のことなのに、およそ1年前の1月から準備しました。準備編はこちら。 プーケットで滞在するホテルを選ぶ際、現地にはお昼前の到着予定だったため、できればアーリーチェックインを利用して早めに部屋に入りたいと考えていた。それなら、ダイヤモンド&アンバサダー会員でアーリーチェックイン特典が利用できるIHGのホテルのほうが
18時20発シンガポール行きNH801便ANAラウンジで軽く食事もし、シャワーを浴びてスッキリしたところでいよいよシンガポールへ出発。搭乗口は21番ゲートでラウンジのすぐ近くのため余裕をもってゲートへ進みます。ラウンジの様子はこちら 搭乗時刻は出発の30分前から最初に小さな子ども連れのファミリーから搭乗し、そのあとのビジネスクラスの乗客に混じって2番目のグループで搭乗。 いつもは前
第二サテライトのANAラウンジチェックイン時に案内されたのは第二サテライトのANAラウンジで、ここに来るのは初めて。いままで南ウイングからの搭乗はありましたが、北ウイングはちょっと記憶が無い。場所が違うだけでANAラウンジのサービスは同じなのでしょうけど、それでもちょっとしたワクワク感が芽生えています。一体どんなラウンジなのでしょうか? 第二サテライトのANAラウンジに到着歩くこと数分で22番搭乗口付近まで
年末年始の海外旅行へ2023年12月28日に年内の仕事をすべて終わらせ、翌29日にはプーケットに向けて出発。事前に荷物をまとめてあったので、余裕をもって自宅をでます。今回の旅行は、成田空港から出発し羽田空港に到着するという変則的な旅程となりました。なので、空港までは交通機関を使って向かいます。 京成スカイライナーで成田空港へまずは日暮里駅まで向かい、そこから成田空港までは京成スカイライナーで行きます。スカイ
国際線の特典航空券をゲットするなら355日前から2023年1月のお正月が終わると同時に、もう来年の年末年始に行く旅行先をどこにしようか考えていました。今までに行ったことのないタイ・プーケットへ旅行に行ってみたい。でも海外旅行ってそれなりに出費がかさむことを改めて実感します。そのため旅行の出費を抑えるべく、ANAマイルを使って国際線特典航空券を取ろうとするけど、ほぼ1年前から準備しないと取得は難しい。特に、ハワイやシンガポールのような
さよならヴァドゥ仕事の閑散期にまとめてお休みをもらい、やってきたヴァドゥ。日本で仕事をしていると、2週間もの休暇をもらって旅行に行くことなんてそう滅多にできることではない。そんなチャンスにヴァドゥで過ごせたのはとても有意義でした。そんな12日間があっという間に終わろうとしている。 スタッフが大勢でお見送り夕方7時、陽も沈んだ後で、いよいよヴァドゥともお別れです。お世話になった日本人スタッフや他のスタッフとの
いよいよチェックアウトの時間がやってきました水上コテージ側から見たヴァドゥ。2週間弱滞在したこの島ともいよいよお別れ。雨季にもかかわらず、ほとんど天気の崩れもなく晴れた日が続いてくれたのは本当にラッキーでした。 一時的な利用場所としてチェックアウトは12時でヴァドゥ出発は19時。その間の7時間は島の中で待機することになります。それまでにシュノーケルもしておきたいし、シャワーや着替えの場所をお願いした
いろいろあるアクティビティの中からヴァドゥ滞在中、ほとんど毎日シュノーケルをして過ごしてきましたが、ホテル側で催行している各種ツアーの中から、サンドバックツアーとナイトフィッシング、モーニングフィッシングに参加してきました。ナイトフィッシングは過去のモルディブ旅行でも行ってきましたが、サンドバンクツアーは今回が初めての参加です。ヴィルリーフのナイトフィッシング ビヤドゥのナイトフィッシング.
毎日シュノーケル三昧ヴァドゥはダイバーはもちろんのこと、シュノーケラーにも大人気。その理由は、誰でも泳げるような浅瀬でも大満足できるシュノーケルスポットがあるから。場所によっては、潮の流れが強いため注意が必要なポイントもあるが、ダイビングをしなくても十分楽しむことができます。そんなヴァドゥのハウスリーフを毎日周回して楽しんできました。 東側(波止場付近)ダイビングセンター前の波止場付近は、船の行き来があるので要注意
モルディブリゾートの食事事情モルディブでは1つの島に1つのリゾートが基本。なので、他の旅行先のように気軽にレストランを選択できるものではなく、その島の中にあるリゾートのレストランで食べるしかない。ホテル側がいくつかレストランを展開していればよいが、ヴァドゥのように小さな島の場合はレストランをたくさん作れるほどの敷地はない。去年(2007年)に訪れたビヤドゥもレストランは1か所だけで、毎回そこで食べるしか選択肢がなかった。今回は2週間という長
前回からのつづきメインレストランでの食事内容について、引き続きご紹介していきます。前回の様子はこちら。 たまご料理 Fried eggsMade to your choice served with grilled tomato,hash brown patato, sauteed mushroomsbacon, sausages(beef, pork or chicken)baked be
チェックインホテルに到着してからすぐに写真左側のカウンターに案内されてチェックイン。(写真は夜に撮ったものです)すべて英語でほとんど聞き取れませんでしたが、ダイヤモンド&アンバサダー会員様ようこそ、みたいなことは言われました。手続き終了してから、カウンターの裏手にあるエレベーターに乗って部屋へ案内してもらいます。 エレベーターホールエレベーターは1機のみ。エントランスを挟んだ向こう側にもあると思われるが、こ
ビーチ沿いのレストランでランチインタコンチネンタルホテル前のビーチで遊んでいるとき、のどが渇いたりお腹がすいたりしたときは同じ敷地内にあるパインバーを利用するのが一番便利。部屋付けもできるので現金を持ち歩かなくても全く問題ない。でも、せっかく旅行に来ているのだから、ローカルなタイのレストランにも行ってみたい。そんなとき、ビーチ沿いに歩けばパインバーよりもお手頃なお値段で利用できるレストランがすぐ近くにあります。インタコンチネンタルホテル
インターコンチネンタルの前のビーチは快適インターコンチネンタルプーケットのあるカマラビーチは、繁華街に隣接しているパトンビーチに比べれば落ち着いた場所だという情報でしたが、実際はそれなりに大勢の人で賑わっていました。カマラビーチ付近のホテルに宿泊する人は観光に出かけるよりも、のんびりと過ごしたい人がおおいのではないかと思います。そのためか、宿泊者専用のビーチベッドも早い時間からどんどん埋まってしまいます。実際に、まわりにいる人を見ていても、
山側から移動してビーチ側へ前回はロビー棟のある方をご紹介しましたが、今回は道路を挟んで西側となります。 西側はクラブアクセス付きの部屋や施設があるのに加え、エリア的には東側ほど大きくないことから、利用した場所はほんの一部だけですが、ビーチで過ごす時間も多く、思いで深い場所となりました。インタコンチネンタルプーケットに宿泊した人は必ず訪れるエリアですので、その様子をご紹介していきます。 ビーチサイドへ行
短い滞在期間23年の年末年始にタイ・プーケットに旅行してきました。到着して最初に滞在したのはインタコンチネンタルプーケットホテル。わずか2泊3日という短い期間だったこともあり、観光などの外出は予定に入れずにずっとホテルでのんびり過ごすことに決めていました。何もしないと退屈してしまうのでは?という思いもありましたが、ホテルにいるだけでもリゾート気分を強く感じさせてくれました。そんな充実したホテルライフについて、ご紹介していきます。&n
プーケットでの宿泊はやっぱりIHGで2023-24年の年末年始はプーケット旅行へ。12月末のことなのに、およそ1年前の1月から準備しました。準備編はこちら。 プーケットで滞在するホテルを選ぶ際、現地にはお昼前の到着予定だったため、できればアーリーチェックインを利用して早めに部屋に入りたいと考えていた。それなら、ダイヤモンド&アンバサダー会員でアーリーチェックイン特典が利用できるIHGのホテルのほうが
18時20発シンガポール行きNH801便ANAラウンジで軽く食事もし、シャワーを浴びてスッキリしたところでいよいよシンガポールへ出発。搭乗口は21番ゲートでラウンジのすぐ近くのため余裕をもってゲートへ進みます。ラウンジの様子はこちら 搭乗時刻は出発の30分前から最初に小さな子ども連れのファミリーから搭乗し、そのあとのビジネスクラスの乗客に混じって2番目のグループで搭乗。 いつもは前
第二サテライトのANAラウンジチェックイン時に案内されたのは第二サテライトのANAラウンジで、ここに来るのは初めて。いままで南ウイングからの搭乗はありましたが、北ウイングはちょっと記憶が無い。場所が違うだけでANAラウンジのサービスは同じなのでしょうけど、それでもちょっとしたワクワク感が芽生えています。一体どんなラウンジなのでしょうか? 第二サテライトのANAラウンジに到着歩くこと数分で22番搭乗口付近まで
年末年始の海外旅行へ2023年12月28日に年内の仕事をすべて終わらせ、翌29日にはプーケットに向けて出発。事前に荷物をまとめてあったので、余裕をもって自宅をでます。今回の旅行は、成田空港から出発し羽田空港に到着するという変則的な旅程となりました。なので、空港までは交通機関を使って向かいます。 京成スカイライナーで成田空港へまずは日暮里駅まで向かい、そこから成田空港までは京成スカイライナーで行きます。スカイ
国際線の特典航空券をゲットするなら355日前から2023年1月のお正月が終わると同時に、もう来年の年末年始に行く旅行先をどこにしようか考えていました。今までに行ったことのないタイ・プーケットへ旅行に行ってみたい。でも海外旅行ってそれなりに出費がかさむことを改めて実感します。そのため旅行の出費を抑えるべく、ANAマイルを使って国際線特典航空券を取ろうとするけど、ほぼ1年前から準備しないと取得は難しい。特に、ハワイやシンガポールのような
さよならヴァドゥ仕事の閑散期にまとめてお休みをもらい、やってきたヴァドゥ。日本で仕事をしていると、2週間もの休暇をもらって旅行に行くことなんてそう滅多にできることではない。そんなチャンスにヴァドゥで過ごせたのはとても有意義でした。そんな12日間があっという間に終わろうとしている。 スタッフが大勢でお見送り夕方7時、陽も沈んだ後で、いよいよヴァドゥともお別れです。お世話になった日本人スタッフや他のスタッフとの
いよいよチェックアウトの時間がやってきました水上コテージ側から見たヴァドゥ。2週間弱滞在したこの島ともいよいよお別れ。雨季にもかかわらず、ほとんど天気の崩れもなく晴れた日が続いてくれたのは本当にラッキーでした。 一時的な利用場所としてチェックアウトは12時でヴァドゥ出発は19時。その間の7時間は島の中で待機することになります。それまでにシュノーケルもしておきたいし、シャワーや着替えの場所をお願いした
いろいろあるアクティビティの中からヴァドゥ滞在中、ほとんど毎日シュノーケルをして過ごしてきましたが、ホテル側で催行している各種ツアーの中から、サンドバックツアーとナイトフィッシング、モーニングフィッシングに参加してきました。ナイトフィッシングは過去のモルディブ旅行でも行ってきましたが、サンドバンクツアーは今回が初めての参加です。ヴィルリーフのナイトフィッシング ビヤドゥのナイトフィッシング.
毎日シュノーケル三昧ヴァドゥはダイバーはもちろんのこと、シュノーケラーにも大人気。その理由は、誰でも泳げるような浅瀬でも大満足できるシュノーケルスポットがあるから。場所によっては、潮の流れが強いため注意が必要なポイントもあるが、ダイビングをしなくても十分楽しむことができます。そんなヴァドゥのハウスリーフを毎日周回して楽しんできました。 東側(波止場付近)ダイビングセンター前の波止場付近は、船の行き来があるので要注意
モルディブリゾートの食事事情モルディブでは1つの島に1つのリゾートが基本。なので、他の旅行先のように気軽にレストランを選択できるものではなく、その島の中にあるリゾートのレストランで食べるしかない。ホテル側がいくつかレストランを展開していればよいが、ヴァドゥのように小さな島の場合はレストランをたくさん作れるほどの敷地はない。去年(2007年)に訪れたビヤドゥもレストランは1か所だけで、毎回そこで食べるしか選択肢がなかった。今回は2週間という長
前回からのつづきメインレストランでの食事内容について、引き続きご紹介していきます。前回の様子はこちら。 たまご料理 Fried eggsMade to your choice served with grilled tomato,hash brown patato, sauteed mushroomsbacon, sausages(beef, pork or chicken)baked be
朝食だけど朝食じゃないという意味ヴァドゥを予約したとき、朝食付きで手配してもらいました。しかし、バトラーの話だと、朝食付ではあるが厳密にいうと朝食が付いているということではないとのこと。一体どういうこと?よく聞いてみると、その日初めて食べる分がツアー料金に含まれるという考え方のようでした。なので、お昼でも夜でもその日最初の食事であればツアー料金として含まれます(2009年当時)。どのタイミングでも、ブレックファーストメニューが注文で
アサインされた部屋は805号室部屋は島から桟橋を歩いて一番手前の805号室。旅行会社を通じてヴァドゥの予約をする際、サンセット側を希望と事前に伝えてもらっていたが、残念ながらリクエスト通りにはいかず北向きでした。 外観水上コテージは長方形型の姿をしている。中に入るには、奥のテラスの扉から入っていきます。手前の出っ張っているところはジャグジーがある場所となっていました。 テラス
島より長い水上コテージヴァドゥは島内にコテージを用意していないため、すべて水上コテージに宿泊することとなります。他のリゾートでは、島の内部にあるコテージと水上コテージの両方を用意していて、お好みに合わせて選択することができる所が多いけど、ヴァドゥはサンライズ側やスイートといった差はあれど、すべて水上コテージにおけるカテゴリーとなります。水上コテージは全部で約50棟あるため、先端までの距離は島の周囲より長さがあるのが大きな特徴。そんなヴァドゥで、水上
前回からのつづき前回は島の東側から北側にかけてご紹介しました。今回は西側から南側にかけてをご紹介していきたいと思います。東・北側の様子はこちらから。 島の西側ビーチチェアは東~北~西側にかけて置いてあります。お好きな場所を選んで一日中海を見ながらのんびりするのが贅沢な時間の使い方かも。 東側にあったビーチチェアにはパラソルがついていたのですが、北側から西側にかけてパラソルが