インターコンチネンタルの前のビーチは快適インターコンチネンタルプーケットのあるカマラビーチは、繁華街に隣接しているパトンビーチに比べれば落ち着いた場所だという情報でしたが、実際はそれなりに大勢の人で賑わっていました。カマラビーチ付近のホテルに宿泊する人は観光に出かけるよりも、のんびりと過ごしたい人がおおいのではないかと思います。そのためか、宿泊者専用のビーチベッドも早い時間からどんどん埋まってしまいます。実際に、まわりにいる人を見ていても、
ANAのSFC修行をきっかけにブログを始めました。その後IHGホテルのステータスでダイヤモンド(旧スパイア)エリートとなってからはIHG系列をメインに宿泊しています。最新の旅行と併せて過去の旅行も徐々に載せていきたいと思います。
’09 モルディブ・アダーラン・プレステージ・ヴァドゥ旅行記⑨ メインディッシュがお替り自由なんて嬉しすぎる
前回からのつづきメインレストランでの食事内容について、引き続きご紹介していきます。前回の様子はこちら。 たまご料理 Fried eggsMade to your choice served with grilled tomato,hash brown patato, sauteed mushroomsbacon, sausages(beef, pork or chicken)baked be
’09 モルディブ・アダーラン・プレステージ・ヴァドゥ旅行記⑧ 朝食付プランが夕食でもOKな便利な対応が嬉しい
朝食だけど朝食じゃないという意味ヴァドゥを予約したとき、朝食付きで手配してもらいました。しかし、バトラーの話だと、朝食付ではあるが厳密にいうと朝食が付いているということではないとのこと。一体どういうこと?よく聞いてみると、その日初めて食べる分がツアー料金に含まれるという考え方のようでした。なので、お昼でも夜でもその日最初の食事であればツアー料金として含まれます(2009年当時)。どのタイミングでも、ブレックファーストメニューが注文で
’09 モルディブ・アダーラン・プレステージ・ヴァドゥ旅行記⑦ 洗練された水上コテージで過ごした日々
アサインされた部屋は805号室部屋は島から桟橋を歩いて一番手前の805号室。旅行会社を通じてヴァドゥの予約をする際、サンセット側を希望と事前に伝えてもらっていたが、残念ながらリクエスト通りにはいかず北向きでした。 外観水上コテージは長方形型の姿をしている。中に入るには、奥のテラスの扉から入っていきます。手前の出っ張っているところはジャグジーがある場所となっていました。 テラス
’09 モルディブ・アダーラン・プレステージ・ヴァドゥ旅行記⑥ 水上コテージの桟橋を最果てまで進むと
島より長い水上コテージヴァドゥは島内にコテージを用意していないため、すべて水上コテージに宿泊することとなります。他のリゾートでは、島の内部にあるコテージと水上コテージの両方を用意していて、お好みに合わせて選択することができる所が多いけど、ヴァドゥはサンライズ側やスイートといった差はあれど、すべて水上コテージにおけるカテゴリーとなります。水上コテージは全部で約50棟あるため、先端までの距離は島の周囲より長さがあるのが大きな特徴。そんなヴァドゥで、水上
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インターコンチネンタルの前のビーチは快適インターコンチネンタルプーケットのあるカマラビーチは、繁華街に隣接しているパトンビーチに比べれば落ち着いた場所だという情報でしたが、実際はそれなりに大勢の人で賑わっていました。カマラビーチ付近のホテルに宿泊する人は観光に出かけるよりも、のんびりと過ごしたい人がおおいのではないかと思います。そのためか、宿泊者専用のビーチベッドも早い時間からどんどん埋まってしまいます。実際に、まわりにいる人を見ていても、
山側から移動してビーチ側へ前回はロビー棟のある方をご紹介しましたが、今回は道路を挟んで西側となります。 西側はクラブアクセス付きの部屋や施設があるのに加え、エリア的には東側ほど大きくないことから、利用した場所はほんの一部だけですが、ビーチで過ごす時間も多く、思いで深い場所となりました。インタコンチネンタルプーケットに宿泊した人は必ず訪れるエリアですので、その様子をご紹介していきます。 ビーチサイドへ行
短い滞在期間23年の年末年始にタイ・プーケットに旅行してきました。到着して最初に滞在したのはインタコンチネンタルプーケットホテル。わずか2泊3日という短い期間だったこともあり、観光などの外出は予定に入れずにずっとホテルでのんびり過ごすことに決めていました。何もしないと退屈してしまうのでは?という思いもありましたが、ホテルにいるだけでもリゾート気分を強く感じさせてくれました。そんな充実したホテルライフについて、ご紹介していきます。&n
プーケットでの宿泊はやっぱりIHGで2023-24年の年末年始はプーケット旅行へ。12月末のことなのに、およそ1年前の1月から準備しました。準備編はこちら。 プーケットで滞在するホテルを選ぶ際、現地にはお昼前の到着予定だったため、できればアーリーチェックインを利用して早めに部屋に入りたいと考えていた。それなら、ダイヤモンド&アンバサダー会員でアーリーチェックイン特典が利用できるIHGのホテルのほうが
18時20発シンガポール行きNH801便ANAラウンジで軽く食事もし、シャワーを浴びてスッキリしたところでいよいよシンガポールへ出発。搭乗口は21番ゲートでラウンジのすぐ近くのため余裕をもってゲートへ進みます。ラウンジの様子はこちら 搭乗時刻は出発の30分前から最初に小さな子ども連れのファミリーから搭乗し、そのあとのビジネスクラスの乗客に混じって2番目のグループで搭乗。 いつもは前
第二サテライトのANAラウンジチェックイン時に案内されたのは第二サテライトのANAラウンジで、ここに来るのは初めて。いままで南ウイングからの搭乗はありましたが、北ウイングはちょっと記憶が無い。場所が違うだけでANAラウンジのサービスは同じなのでしょうけど、それでもちょっとしたワクワク感が芽生えています。一体どんなラウンジなのでしょうか? 第二サテライトのANAラウンジに到着歩くこと数分で22番搭乗口付近まで
年末年始の海外旅行へ2023年12月28日に年内の仕事をすべて終わらせ、翌29日にはプーケットに向けて出発。事前に荷物をまとめてあったので、余裕をもって自宅をでます。今回の旅行は、成田空港から出発し羽田空港に到着するという変則的な旅程となりました。なので、空港までは交通機関を使って向かいます。 京成スカイライナーで成田空港へまずは日暮里駅まで向かい、そこから成田空港までは京成スカイライナーで行きます。スカイ
国際線の特典航空券をゲットするなら355日前から2023年1月のお正月が終わると同時に、もう来年の年末年始に行く旅行先をどこにしようか考えていました。今までに行ったことのないタイ・プーケットへ旅行に行ってみたい。でも海外旅行ってそれなりに出費がかさむことを改めて実感します。そのため旅行の出費を抑えるべく、ANAマイルを使って国際線特典航空券を取ろうとするけど、ほぼ1年前から準備しないと取得は難しい。特に、ハワイやシンガポールのような
さよならヴァドゥ仕事の閑散期にまとめてお休みをもらい、やってきたヴァドゥ。日本で仕事をしていると、2週間もの休暇をもらって旅行に行くことなんてそう滅多にできることではない。そんなチャンスにヴァドゥで過ごせたのはとても有意義でした。そんな12日間があっという間に終わろうとしている。 スタッフが大勢でお見送り夕方7時、陽も沈んだ後で、いよいよヴァドゥともお別れです。お世話になった日本人スタッフや他のスタッフとの
いよいよチェックアウトの時間がやってきました水上コテージ側から見たヴァドゥ。2週間弱滞在したこの島ともいよいよお別れ。雨季にもかかわらず、ほとんど天気の崩れもなく晴れた日が続いてくれたのは本当にラッキーでした。 一時的な利用場所としてチェックアウトは12時でヴァドゥ出発は19時。その間の7時間は島の中で待機することになります。それまでにシュノーケルもしておきたいし、シャワーや着替えの場所をお願いした
いろいろあるアクティビティの中からヴァドゥ滞在中、ほとんど毎日シュノーケルをして過ごしてきましたが、ホテル側で催行している各種ツアーの中から、サンドバックツアーとナイトフィッシング、モーニングフィッシングに参加してきました。ナイトフィッシングは過去のモルディブ旅行でも行ってきましたが、サンドバンクツアーは今回が初めての参加です。ヴィルリーフのナイトフィッシング ビヤドゥのナイトフィッシング.
毎日シュノーケル三昧ヴァドゥはダイバーはもちろんのこと、シュノーケラーにも大人気。その理由は、誰でも泳げるような浅瀬でも大満足できるシュノーケルスポットがあるから。場所によっては、潮の流れが強いため注意が必要なポイントもあるが、ダイビングをしなくても十分楽しむことができます。そんなヴァドゥのハウスリーフを毎日周回して楽しんできました。 東側(波止場付近)ダイビングセンター前の波止場付近は、船の行き来があるので要注意
モルディブリゾートの食事事情モルディブでは1つの島に1つのリゾートが基本。なので、他の旅行先のように気軽にレストランを選択できるものではなく、その島の中にあるリゾートのレストランで食べるしかない。ホテル側がいくつかレストランを展開していればよいが、ヴァドゥのように小さな島の場合はレストランをたくさん作れるほどの敷地はない。去年(2007年)に訪れたビヤドゥもレストランは1か所だけで、毎回そこで食べるしか選択肢がなかった。今回は2週間という長
前回からのつづきメインレストランでの食事内容について、引き続きご紹介していきます。前回の様子はこちら。 たまご料理 Fried eggsMade to your choice served with grilled tomato,hash brown patato, sauteed mushroomsbacon, sausages(beef, pork or chicken)baked be
朝食だけど朝食じゃないという意味ヴァドゥを予約したとき、朝食付きで手配してもらいました。しかし、バトラーの話だと、朝食付ではあるが厳密にいうと朝食が付いているということではないとのこと。一体どういうこと?よく聞いてみると、その日初めて食べる分がツアー料金に含まれるという考え方のようでした。なので、お昼でも夜でもその日最初の食事であればツアー料金として含まれます(2009年当時)。どのタイミングでも、ブレックファーストメニューが注文で
アサインされた部屋は805号室部屋は島から桟橋を歩いて一番手前の805号室。旅行会社を通じてヴァドゥの予約をする際、サンセット側を希望と事前に伝えてもらっていたが、残念ながらリクエスト通りにはいかず北向きでした。 外観水上コテージは長方形型の姿をしている。中に入るには、奥のテラスの扉から入っていきます。手前の出っ張っているところはジャグジーがある場所となっていました。 テラス
島より長い水上コテージヴァドゥは島内にコテージを用意していないため、すべて水上コテージに宿泊することとなります。他のリゾートでは、島の内部にあるコテージと水上コテージの両方を用意していて、お好みに合わせて選択することができる所が多いけど、ヴァドゥはサンライズ側やスイートといった差はあれど、すべて水上コテージにおけるカテゴリーとなります。水上コテージは全部で約50棟あるため、先端までの距離は島の周囲より長さがあるのが大きな特徴。そんなヴァドゥで、水上
前回からのつづき前回は島の東側から北側にかけてご紹介しました。今回は西側から南側にかけてをご紹介していきたいと思います。東・北側の様子はこちらから。 島の西側ビーチチェアは東~北~西側にかけて置いてあります。お好きな場所を選んで一日中海を見ながらのんびりするのが贅沢な時間の使い方かも。 東側にあったビーチチェアにはパラソルがついていたのですが、北側から西側にかけてパラソルが
シンガポール経由でモルディブへヴァドゥに到着したのは真夜中で、日本時間だと午前0時過ぎ。シンガポールで1日過ごしたとはいえ時差は1時間しかないので、体内時計は日本の生活習慣のまま(日本とモルディブの時差は4時間)。なので、チェックイン後は簡単な荷物整理をしてすぐに就寝し、翌朝から本格的に動き始めました。シンガポールからモルディブ到着まではこちら。 島の全景ヴァドゥは小さな島で、一周するのにゆっくり歩いても1
コピティアム・フード・コートで朝食朝食はカールトンホテルから500mの場所にあるコピティアム・フード・コートへ。昨日の夜はラオパサフェスティバルマーケットに行ってきたので、連続でフード・コートでのお食事です。 L字型の店内はきれいでどれもおいしそう。シンガポールの朝食と言えばカヤトーストが有名ですが、残念ながらここにはありませんでした。それなら、昨日食べたキチンライスをもう一度食べようと思いましたが
旅行最後の宿泊はANAクラウンプラザホテル千歳で2022年北海道旅行の最後に、千歳市のANAクラウンプラザホテル千歳に泊まりました。東京までの便は夜遅いフライトを選んでいて、しかも翌日には仕事に行くので最終日は観光しながらも移動時間を短くしておきたい。なので、レイトチェックアウトを利用して体力を温存できるホテルとしてこちらを選びました。移動を簡略化したいという理由で選んだホテルでしたが、意外に快適に過ごせました。そのときの様子をご紹介してい
無料エリアから有料エリアへ前回は無料エリアを中心にぐるりと歩いてきましたが、食事をしてからは有料エリアに入ります。無料エリアの様子はこちらから。 エリアの区分けは簡易的にできていて、チケットを提示すれば自分の都合に合わせて行ったり来たりすることができるのでとても便利でした。今回は、有料エリアの様子をご紹介します。 マジカルマルシェマジカルマルシェはフォトジェニックな通路になってます。
本日は「白い恋人パーク」へ定山渓ビューホテルから、同じサッポロ市内にある白い恋人パークへ向かいます。ホテル出発がもたついたこともあって、到着がお昼少し前となってしまいました。定山渓ビューホテル宿泊の様子はこちら。 向かっている途中に車窓から見えたパーク。「白い恋人」は北海道のお土産の定番となっているだけに、どんなテーマパークになっているのか期待感が高まります。4時間程度の滞在
夕食後は定山渓ネイチャールミナリエへ定山渓に来た時期(7月)は、二見公園から二見吊橋までの距離でネイチャールミナリエが行われていました。こんなイベントがあるなら見に行かねば!ということで、開催と送迎の時間にあわせてプールや食事の時間を調整して行ってきました。プールと夕食の様子はこちら。 ネイチャールミナリエまでの送迎は、各ホテルを巡廻している無料のバスで向かいます。巡廻しているので、行く人戻る人で混載し満車状態
プールで遊べる時間はわずか2時間弱定山渓ビューホテルの施設内プールにやって来ました。チェックイン後から夕食までわずか2時間ほどですが、このタイミングじゃないともう他の時間では利用が難しそうなので、タイトなスケジュールの中、プールで遊んできました。定山渓ビューホテルの外観及びロビー&フロントの様子はこちらから。 屋内温水アミューズメント「水の王国・ラグーン」で遊ぶホテルの地下1階にプールが
札幌の奥座敷として有名な定山渓へ北海道旅行の2日目は札幌から小樽へ観光しに行ってきましたが、再び札幌に戻ります。ただし、同じ札幌でも市内中心部ではなく、札幌の奥座敷として有名な定山渓にやってきました。ここは温泉地としても有名で、辺りには多くの宿泊施設があります。その中で宿泊先に選んだのは定山渓ビューホテル。公式サイトで「道内最大級のスパリゾート」と謳っているだけあって大型のホテルでしたが、実際にどんな様子だったのかをご紹介していきます。
久しぶりに普通のチェックアウト2022年夏の北海道旅行の初日はANAクラウンプラザホテル札幌に宿泊しました。宿泊記はこちらから。 IHGやマリオットのホテルに宿泊するときは、かなりの確率で会員特典のレイトチェックアウトを使いますが、この日は札幌から小樽へ向かうので、通常の時間にチェックアウトして小樽へ向かいます。 北海道は渋滞があまりないという勝手なイメージ前年の釧路から知床へ向かったときのように、信
ANAクラウンプラザホテルから車で向かう札幌に宿泊した日の夕食はホテルではなく、すすきのに食べに行きます。ホテルからすすきのまでは歩いて行ける距離のようにも思えますが、徒歩を嫌がる家族のため車で向かいます。車で行くとお酒を飲むことができないので、できれば避けたいが家族の意向を汲むことにしました。 やって来たのはジンギスカンのお店「蝦夷屋」。事前に予約してあります。お店の正面にはけっこうなスペースがあって
無料にできたのに有料で食べる朝食は是如何に北海道札幌にあるANAクラウンプラザ札幌に一泊ですが宿泊してきました。ありがたいことにアップグレードしてもらってプレミアムツインルームとなっています。お部屋の様子はこちら。 ホテルを予約するときに朝食を付けましたが、IHGリワーズの規約変更があって、ウェルカムアメニティに朝食が選択できるようになっていた(ダイヤモンドエリートのみ対象)。規約変更前の予約だったことから、キャン
チェックインの手続きをして部屋に向かいます。ANAクラウンプラザホテル札幌にやってきました。2階のフロントでチェックインをする際、アップグレードしていただいたのと同時に有償で追加した朝食がウェルカムアメニティで選択できるようになっていたことを知って、2つの違う驚きを味わった。チェックインまでの様子はこちら。 IHG会員の規約変更前の予約であり、朝食が選べるようになる前だったのでしょうがない。気持ちを切り替えてお部屋
その地にIHGホテルがあれば2022年の夏の旅行は北海道へ遊びに行きました。初日の宿泊は札幌。ホテル選びは、ゴールドエリート会員のマリオットか、スパイア(現ダイヤモンド)エリート会員のIHGかで探すことがほとんどで、今回もIHG系列のANAクラウンプラザ札幌に決めました。このホテルに決めた要因は、金額的な面が一番の理由ですが、やっぱりマリオット系列よりもIHG系列の方が会員ステータスも高いため、アップグレード等もそれなりに期待できそうなことも大きく
前回のつづき北海道に旅行中、ノースサファリサッポロに行ってきました。はじめはちょっと変わった動物園を見学しました。その時の様子はこちら。 ここまでは、かわいい動物たちとの触れ合いで癒やしタイムでしたが、この後はちょっと危険なエリアに行ってきます。スリル満点のデンジャラスの森とアドベンチャーを合わせてご紹介していきます。 いよいよデンジャラスの森に突入スナネコ抱っ
ノースサファリサッポロへ北海道旅行の初日、まずは新千歳空港付近のレンタカー店で車を借りて人気ラーメン店の「彩未」で腹ごしらえ。おいしくいただいた後で、「ノースサファリサッポロ」に向かいます。ガイドブックやネットの調査だとちょっと変わった動物園という印象を受けましたが、一体どんなところだったのかご紹介します。ここまでの行動はこちらから 駐車場は有料駐車場は普通車だと1台500円。
夏の旅行は再び北海道へ去年は釧路・知床を旅行し、北海道の大自然に感動しっぱなしで、知床ではクルーズ船に乗るなど楽しんできました。その時の様子はこちらから しかし、その9ヶ月後の今年の4月に別の観光業者が沈没事故を起こし大きな話題となりました。もしかしたら自分達がその事故に遭遇していたかも、と思うとちょっと恐いです。あの雄大な大自然の知床にもう一度・・・とも考えていましたが、そんな痛ましい事故があったので、今年は海側
前回の続き午前中はサンメドウズ清里で遊んできました。午後は昼食を食べた後に吐竜の滝と清泉寮に行ってきましたのでご紹介します。前回の様子はこちら 手打ち蕎麦 さかさいサンメドウズ清里で遊んだ後、お昼の食事に向かいます。なるべく近い場所のおそば屋さんで評判の良さそうな所という条件で選んだのが「手打ち蕎麦 さかさい」。 ナビで住所を設定して指示に従って進んで行きますが、目的地周辺にき
グリーンシーズンの展望スポット山梨県北杜市にあるサンメドウズ清里に遊びに行ってきました。夏はテラスで絶景を見ながらくつろいだり、冬はスキー場として楽しめるなど標高が高いエリアならではの遊び方ができるところです。まだゴールデンウィークでやや肌寒い気温でしたが天気も良くて最高の景色が眺められました。そのときの様子をご紹介していきます。 到着は10時過ぎ駐車場からセンターハウスへ向かいます。営業は朝の9時半か
森名水公園「べるが」山梨県北杜市八ヶ岳に遊びに行った際、同じ北杜市にある白州・尾白の森名水公園「べるが」に遊びに行って来ました。当初の予定を変更しての訪問だったので、あまり予備知識が無く、行き当たりばったりの行動となってしまいました。 べるがはキャンプ場や温泉施設、バーベキュー場などがあり、目的に応じた楽しみ方ができる公園となっているようです。この日は午前中だけという時間制限がある中でバームクーヘンづくりを体験してきた
朝食後は部屋で過す全国旅行支援を利用してヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルに宿泊してきました。2日目の朝はオーシャンテラスで朝食(ビュッフェ)をいただいています。その時の様子はこちら。 本日はチェックアウト日ですが、アンバサダー特典で16時まで部屋を利用できるため、ギリギリまで使わせてもらいます。といっても、昼食とアフタヌーンティーを食べる以外は特にないので、それ以外はお部屋でごろごろしてました。&nbs
去年宿泊したときは利用しなかった朝食レストランへ朝食は6時30分からスタート。なので、6時には起きてレストランに行くための準備をする。ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルには去年も宿泊しましたが、そのときはクラブラウンジで朝食をとったので、初めて行くことになる。レストランの様子や食事の内容についてご紹介します。去年のクラブラウンジでの朝食の様子はこちらから。 ダイヤモンドステータスに
2度目のヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル全国旅行支援を利用して横浜市にある八景島シーパラダイスとヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルに行ってきました。神奈川では「いざ、神奈川!」と銘打って支援を行っており、割引を受けての旅行です。当日の午前から午後にかけて八景島シーパラダイスで遊び、それからヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルに宿泊してきました。八景島シーパラダイスの様子はこちら