散法-害について②

散法-害について②

前回は主に害が現れる体の部位を列記しましたが、今回は現象を説明していきます。命式や後天運で害が成立していて、体に病気として出てこないときは現象として消化しています。 害を方向分類すると、上記の図になります。 北方の害子未の害物事のまとめが悪