世界一最弱になったかもしれない音声の報告書

トビ「今晩は諸君。今回はなんと遊戯王組から待ちに待った特殊な声垂れ流しの報告書についての情報を晒そうと思う」 ゼツ「ワーワー、トビさんだー。オレはあれだね演劇で絶対阿部かデブがいつもステージに紛れてるか、もう二十に重なっているか、本物と間違える演出してる」 トビ「まずはどう...

トビと愉快な仲間たちで任務遂行してみた

トビ「任務お疲れ様でーッス！デイダラ君！」 デイダラ「うん、疲れたぜ…何故なら邪魔なのもついてきちまってたからな！」 トビ「あっ…オレッスか！？」 サソリ「これってチャリの後ろから抱き着いたりしてた時と似てるけどって同じだけど、そのことじゃないだろ…」 トビ「それなら良かっ...

暁の仲間がとんでもないことをしているようだ

イタチ「神社建設に憧れて、ジャックや遊矢黒咲などが訪れた御百度参り用の神社に来てみたら…角都がもうひとつの腕を構えていた。なるほどこれは本当に強そうだ。しかし伸びる腕かそれは？何かが高速で飛んでいくようには見えるが…今時な武器だなそれは。ゼツは、仲間の監視が好きなので近すぎ...

暁クラフト報告書

オビト「こんにちは。今回は暁全員で、マイクラ世界を堪能しました。私の使う写輪眼・ワープの術でイタチちゃんとワープするコツも上達しました」

火影関連と暁残り三名の報告書

・ゼツ ※「暁内で一番のエンターテイナーと言われるくらい実は楽しさと忘れかけた情報を提供してくれる持ち主。今まで見聞きしてきたことを全て記憶しているのか、完璧に自分の分身たちに演じさせることも可能。私よりも実はそこが凄いですよ私も面白さでは褒められてきたのに何故だか負けそう...

暗殺部隊についての報告書

誰かさん「今回は私がカカシ先生の代わりに報告書を提示します。これ以降私は、名前は誰かさんでは無く、名前無く伏せていくのでご了承頂きたい」 ※「まずは火影であるカカシ先生と、その教え子だったサスケ、私の暁メンバーについての情報を記録しておく。今回は某本編である私的解釈・黒い歴...