なんで5畳の小さなそらのましか作らなかったのか?
初めて行った住宅展示場で、それも1軒目にふらっと入ったヘーベルハウスで、家を建てることになりました。 そらのまは5畳でよかったのかとか、2階リビングは大変かとか、吹き抜けは寒いのかとか、心配な点はたくさんありますが、少しでもこれから建てる人の参考になるように、うちのヘーベルハウスができるまでについて書いていきます。
屋外カメラをスマートフォンで見られるように、高機能タイプのインターホンシステムを採用しました。アイキャッチは、そのモニター親機です。今回は、そこにPanasonicの固定電話を追加したら、うまく連動したお話です。 つながってあんしんホームセ
2階編に続き、今回は1階編です。またまた結論から書きますが、 1階は底冷えします。これは、たぶんヘーベルハウス特有というわけではなく、2階リビングであることや、階段の2階部分に腰高の建具しかつけなかったことによるかもしれません。今さら全館空
ヘーベルハウスは寒いっていう噂、聞いたことないですか?北の方にはヘーベルハウスがないだとか、鉄骨が寒いイメージだとか、そんなところからきてるのかもしれません。結論から言いますと、関東地方にある我が家の場合は、冬を迎えて普通に寒いですし、鉄骨
「ブログリーダー」を活用して、そらのま⑤さんをフォローしませんか?