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こうじ
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2017/10/24

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  • ふるさと納税 シミュレーション

    ふるさと納税には限度額があります いわゆる2000円でいろいろもらえる、ってやつです 限度額までなら実質負担額2000円で返礼品が貰えます で、この限度額 所得と家族構成により変化します 要は扶養家族が多ければ多いほど、限度額が低くなるんです この計算は、総務省のサイトから、シミュレーションできるEXCELを配布しています http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html こちらも合わせて使ってみて下さい

  • ふるさと納税 計算

    ふるさと納税の限度額、つまり実質的な負担額を2000円に抑えるためには、ちゃんとした計算が必要です ある程度の目安は、ふるさと納税のまとめサイトなどに表になってたりしますね 金額が決まる一番大きな要素は、扶養家族がいるかどうか 中学生以下の子供の場合は、控除額に影響がないので、計算の対象からハズレます 16歳以上になると計算の対象になるんです 上限額が下がる要素は、大学生(19〜22歳)の子供と、70歳以上の親・祖父母が扶養対象かどうか 詳細は自治体か、税理士さんに相談すると良いですよ

  • ふるさと納税 仕組み

    ふるさと納税って1年だけでは大損なんです たとえば年収500万で夫婦共働き、高校生と大学生の子供2人、所得税+住民税30%とした場合 毎年の税金が150万、3年合計で450万を払うだけです ふるさと納税をしない場合は しかしふるさと納税をした場合、1年目は33000円多く払うことになります 多く払った上で 1万円でお肉3kgとか 1万円でカレー50食とか 1万円で卵150個とか 貰えます 2年目以降は、ふるさと納税分の控除が31000円、ふるさと納税が33000円とすれば、実質2000円の負担だけで、上と同じものが貰えます ふるさと納税をやらない人は0です なんとお得なんでしょう! 途中でやめてしまって、また始めるとなると1年目と同じですから負担は多い それなら毎年続けていれば、少ない負担で結構な量の返礼品が貰えます ..

  • ふるさと納税 確定申告

    ワンストップ特例制度をご存知ですか? もともと確定申告が不要な人がふるさと納税を行う場合に、確定申告を行わなくても寄付金控除を受けられる仕組みです いくつが条件があります ・寄付先の自治体は1年間に5箇所 ・寄付するごとに申請用紙を自治体に提出 ・申請用紙にマイナンバー記載を義務付け ・確定申告との併用はできない この条件だとほとんどのサラリーマン世帯に当てはまりそうですね 私の場合は、年収500万ほど、子供2人なので、限度額が3万3千円になるはず 1万円ごとのふるさと納税であれば、3ヶ所または4ヶ所ですから寄付先の条件はクリア 特に確定申告をいままで行ってないので、このワンストップ特例制度が使えそうですね

  • ふるさと納税 還元率

    今年の始め頃でしたっけ? ふるさと納税の還元率のニュースがありました 還元率が高すぎるだとか、商品券はダメだとか 個人的にはどちらも良いと思うんです 還元率が高すぎて赤字になるようではダメだと思うのです ですが、赤字にならない範囲で高額の返礼品は、そのまま地元にお金がおちるわけです 地元にお金が落ちれば、その分お金が回る 何が問題なのですかね? 還元率に文句を言う人って、地元に特産品が無い人な気がします その特産品が魅力的であれば、多くの人が欲しがります そういった品を用意できないのが問題なのでは?と思ってしまってます 暴論かな?

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