咲いてくれた私の沈丁花
もう昨年になるのか、、私的に結構ショックなことがあった。 近所にあった大きな沈丁花の木が枯れてしまったのだ。 駅から私の家までの途中のとあるお宅にあった沈丁花。 たくさんの花をつけてくれる木で、毎年咲くのを楽しみにしていた。 多分私がこの町に越してきた時からあったのではなかろうか。 いつもそこにあるのが当たり前だった。 花が咲いている時はかなり遠くまで素敵な香り(氷川きよしくんによると奥様の匂い笑)が流れてきて、そりゃあもう幸せな気分になれた。 毎日花に鼻を近づけてクンカクンカクンカとしてから家路につくのが日課だった。 でもね… それがね… まさかのまさかの事態が起こってしまったんですよ。。。…
2020/03/16 22:25