■笑顔が見たいなら、まず自分から笑おう。■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。
2025年6月
■笑顔が見たいなら、まず自分から笑おう。 ■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。 ■「適度な運動を行うようにしてください」と言わない理由
■笑顔が見たいなら、まず自分から笑おう。■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。
■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。 ■死ぬより苦しい「肺炎」のすべて…冬場が一番危ない
■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。■死ぬより苦しい「肺炎」のすべて…冬場が一番危ない ■誤嚥性肺炎と間質性肺炎の違いとは? 「誤嚥性肺炎」と「間質性肺炎」。いずれも近年よく聞かれるようになった病名で、語感の近さから同じような病気のようにとらえられがちだが、まったく似て非なるものだ。田中方…
■やりたかった、ことをするのに、遅すぎることはないよ。 ■85歳を過ぎると、ほぼ全員にアルツハイマーの予兆が!
■やりたかった、ことをするのに、遅すぎることはないよ。■85歳を過ぎると、ほぼ全員にアルツハイマーの予兆が! 平均寿命は、男性が81.25年、女性が87.32年だから、85歳を過ぎてからのことは関係ないと思う方もいるでしょうね。 でも、認知症では 70〜74歳で4.1%とわずかですが 80〜84歳で21.8%と…
■信頼のおける人に好意を持たない人はいません!約束を守る人に敵はなしです〓️ ■月報041号 アルツハイマー型認知症 (A4版 13ページ) 総合版 もくじ
■信頼のおける人に好意を持たない人はいません!約束を守る人に敵はなしです〓️月報041号 アルツハイマー型認知症 (A4版 13ページ) 総合版 もくじ 第1章 アルツハイマー病との接し方 ■アルツハイマー型認知症 ■アルツハイマーになる人 糖尿、歯の本数、飲酒習慣の影響は ■ア…
■いつかは家族とお別れする時がくる。 ■他人の悪口を絶対言わない。 ■ガンは次第に治る病気へと変わりつつあるようですが
■いつかは家族とお別れする時がくる。■他人の悪口を絶対言わない。■ガンは次第に治る病気へと変わりつつあるようですが、それでも患者さん本人の負担、患者さんご家族の看護などにはそばで見ていて、辛く感じることが多々あります。 私がお会いした限りでは、男性はいかにも病人…
■世のため、人のために善いことをせよ。だが、”黙ってやれ。” ■慢性腎不全(尿毒症)
■世のため、人のために善いことをせよ。だが、”黙ってやれ。”■慢性腎不全(尿毒症) 透析療法で足りない面を光線治療で補助し、合併症予防に心掛ける 種々の原因により腎臓の機能が低下すると腎不全におちいり、尿毒症をおこしてきます。尿毒症になると透析療法(血液透析、腹膜透析…
■幸せはいつもそばに。 ■約1カ月未満の光線治療により神経痛も残らずにすっかり回復■光線治療報告 糖尿病と肝障害が光線治療で軽快する 57歳 男性
■幸せはいつもそばに。約1カ月未満の光線治療により神経痛も残らずにすっかり回復■光線治療報告 糖尿病と肝障害が光線治療で軽快する 57歳 男性 私は大変お酒が好きで、40年間も欠かさずお酒を飲んでおりました(現在57歳です)。 今まで比較的体に自信があったので、病院のお世話になる事も少なく過ごして…
■「事実」は変えれなくても、「捉え方」は変えることができる。 ■光線治療例 扁桃炎の治療例
■「事実」は変えれなくても、「捉え方」は変えることができる。■光線治療例 扁桃炎の治療例 10歳の男子です。3歳頃より扁桃炎の発熱をよく繰り返し、そのたびに抗生物質を投与されていた。もともと寒がりで、食が細いので体力をつけるために親戚の紹介で当診療所を受診した。 光線治療は3000−5000を使…
■言葉で語るな、心で語れ。 ■冷え症によって体内の粘膜を弱くし、さまざまな病気を発症します
■言葉で語るな、心で語れ。
■無愛想をやめて笑顔で過ごす ■光線治療例 長年患った糖尿病の症状が光線治療で良くなる
■無愛想をやめて笑顔で過ごす■光線治療例 長年患った糖尿病の症状が光線治療で良くなる 66歳を迎えた主婦ですが、約25年前より長年糖尿病を患っております。最初の頃は病院へも通院して病気に対する指示を受けていましたが、あまり変化がなかったため、その後約20年間は病院へは行っていませんでした。 日ごろ…
■健康診断だけでは病気は治らない ■健診結果のチェック方法 毎年見比べるべき11の数値
■健診結果のチェック方法 毎年見比べるべき11の数値 会社勤めを続けている限り、避けては通れない職場の健康診断。自覚症状のない病気を見つけてくれるのはありがたいが、仕事に追われるなかで再検査を受けるのはできれば避けたいのが人情。 異常値を指摘されたとしても、どこまで生活を見直せばよいのか、今ひとつ釈然としない人も多いだろう。誤解交じりで語られやすい…
■人生はむつかしく解釈するから分からなくなる。 ■光線治療を始めてからはコタツなしでよく眠れ、腰もほとんど痛みがなく■光線治療報告 腰椎分離性の光線治療中に耳鳴りも治る 62歳
■人生はむつかしく解釈するから分からなくなる。光線治療を始めてからはコタツなしでよく眠れ、腰もほとんど痛みがなく■光線治療報告 腰椎分離性の光線治療中に耳鳴りも治る 62歳 私(年齢62歳)が光線治療と巡りあったのは11年前の8月に、息子の結婚準備のために家を借りましたのが品川の大橋様でした。1週…
■今日も貴重な日ですから、ベストを尽くそう! ■3回の治療で脱肛が小さくなり始め、医者に見放されたのがうそのように思えます ■光線治療報告 光線治療で手術不能の脱肛が軽快 76歳 男性
■今日も貴重な日ですから、ベストを尽くそう!3回の治療で脱肛が小さくなり始め、医者に見放されたのがうそのように思えます■光線治療報告 光線治療で手術不能の脱肛が軽快 76歳 男性 私は、現在76歳を迎えた男性です。私は、50年間にもわたり痔に悩まされ続けております。 これまで、手術を4回程行いまし…
■何を言わないかが大切。 ■光線治療報告 座ることが不可能といわれた大腿骨骨折を光線治療で治す
■何を言わないかが大切。■光線治療報告 座ることが不可能といわれた大腿骨骨折を光線治療で治す 私は72歳の女性です。つまずいて転び、その後段々に痛みが激しくなった為、病院でレントゲンを撮った結果、右大腿骨頭頸部の内側骨折ですぐ入院となりました。約5カ月間の入院生活が続き、手術せずにリハビリの日々を…
■良い人と都合の良い人は紙一重。 ■不思議なことが起こった!!待合室 予期しなかった症状が自然に治る
■良い人と都合の良い人は紙一重。■待合室 予期しなかった症状が自然に治る ある病気や症状の光線治療中に今まであまり気にしていなかった症状が、いつの間にかよくなっていた経験を持っている方は多いと思います。 中でも 1、光線治療中に「風邪をひかなくなった」というのが一番多く経験します。 2、良く眠れる…
■信用は一瞬で失う。 ■原因はメニエール病だけではない「めまい」
■信用は一瞬で失う。■めまい めまいはメニエール病だけではない、光線治療で平衡感覚の強化を めまいは一種の自覚症状ですが、頭痛と同じように日頃よく見られる症状の一つではないでしょうか。めまいのため社会生活に差支えることも少なくなく、また文明生活と高齢化社会が進むに伴って、ままいはますます増加してま…
■1日を振り返り達成や行動を褒める。 ■健康的な生活を立て直す基本5!運動、睡眠、食生活、ストレスケアを継続すること <br />
■1日を振り返り達成や行動を褒める。健康的な生活を立て直す基本5!運動、睡眠、食生活、ストレスケアを継続すること 健康的な生活をするコツをインターネットで探していると、あまりに数が多すぎて、どれを採用するか悩んでしまいそうです。 でも、正直言って、運動、睡眠、…
■幸せな人は、他の人も幸せにしてしまう。 ■光線治療質問コーナー 何回ぐらいの治療をすると効果が表れてくるのでしょうか
■幸せな人は、他の人も幸せにしてしまう。■光線治療質問コーナー 何回ぐらいの治療をすると効果が表れてくるのでしょうか 1回の治療で効果が認められる場合、数カ月かかってやっと効果が実感できる場合など治療する方の病状や個人差により効果の現れかたは千差万別です。従って、一概に「何回で良くなる」とは言えま…
■自分の"ミッション"を明確にする。 ■日光浴は乳がんのリスクを減少させる!?
■自分の"ミッション"を明確にする。■米国における乳がん死亡率の地域的変動について ■日光浴は乳がんのリスクを減少させる!? 米国の疫学者であるガーランド博士は1980年以来、「日光照射量の多い地域では乳がんや結腸ガンで死亡する率が低い」こと示唆する成績を疫学的な視点から検討を続けて…
■あなたが生まれた目的、それはただ一つ自分が愛であると知りそれを示すこと。 ■他人と自分を比較しない。 ■脳腸ホルモン
■あなたが生まれた目的、それはただ一つ自分が愛であると知りそれを示すこと。■他人と自分を比較しない。■脳腸ホルモン (東京ストレス研究会理事長 銀座内科院長 藤井尚治) 一般に拡がるまでには、まだ時間がかかるでしょうが、医学生理学の専門家の間では…
■満足は努力の中にあって、結果にあるものではない。 ■中高年男性におけるビタミンDとメタポリック症候群の関連(台湾の研究2013年)
■満足は努力の中にあって、結果にあるものではない。■中高年男性におけるビタミンDとメタポリック症候群の関連(台湾の研究2013年) メタポリック症候群の構成要素の数と血中ビタミンD濃度、アディポネクチン濃度の関連を、44〜77歳(平均56.7歳)の台湾人の中高年男性655人を対象に検討した。メタポ…
■常に「できる方法」を探す。 ■毎日を感謝の気持ちで、つらいことも包み込んでしまえたらいい。 ■(財)光線研究所付属診療所治療例 むくみの光線治療
■常に「できる方法」を探す。■毎日を感謝の気持ちで、つらいことも包み込んでしまえたらいい。■(財)光線研究所付属診療所治療例 むくみの光線治療 尿として排出される筈の水分が血管やリンパ管から出て、周囲の組織の中に溜まった状態をむくみ(浮腫)といいます。 むくみは体のどの部分にもおこって来ますが、特…
■心が明るいと、出会うものすべてが宝となる。 ■柔軟な対応ができる。 ■光線治療例 糖尿病から起こるこむら返りが改善
■心が明るいと、出会うものすべてが宝となる。■柔軟な対応ができる。糖尿病には1型と2型があって、98%以上が遺伝や高カロリー、高脂肪食、運動不足など2型糖尿病です。 40歳以降に起こりやすいタイプで、インスリン分泌の低下あるいはインスリン抵抗性によって骨格筋など…
■「生かされていること」に感謝。 ■光線治験例 うつ病と食欲不振が、半年で回復
■「生かされていること」に感謝。■光線治験例 うつ病と食欲不振が、半年で回復 64歳の女性です。私は夫と息子、娘の4人で暮らしています。実は20歳ごろから便秘や肩こり、頭痛がひどくて、便秘薬や頭痛薬を長年服用してきましたが、最近では薬の効き方も悪くなっていました。また、昨年夏頃からは不眠症となり、…
■行動を伴わない想像力は、何の意味も持たない。 ■自律神経が崩れるとどうなるの!?
■行動を伴わない想像力は、何の意味も持たない。コウケントーの光線治療で参考文献を読んでいると、自律神経という言葉がたくさん出てきます。 自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類あって、交感神経は活動を活発させ、副交感神経は体をリラックスさせる役目を持っているらしいです。 しかし、日々の生活の中でどのように自律神…
■悲観主義は、どの戦いにも勝利してこなかった。 ■自分ですぐできる「肩こり」対策 1日たった5分のストレッチで治るかも!
■悲観主義は、どの戦いにも勝利してこなかった。■自分ですぐできる「肩こり」対策 1日たった5分のストレッチで治るかも! 肩こりがつらくて悩んでいる人は本当に多いですね。 肩こりは疲労から起こっていると思われていますが、冷え、ストレス、運動不足、仕事が忙しく緊張が続く、睡眠不足、呼吸器疾患、血圧亢…
■「ありがとう!」は簡単に言えます。でもそれを実践している人は少ない。 ■光線のツボ■腓腹筋部への照射
■「ありがとう!」は簡単に言えます。でもそれを実践している人は少ない。■腓腹筋部への照射 腓腹筋部は一般的には「ふくらはぎ」と呼ばれている部位です。足裏やふくらはぎは「第2の心臓」とも言われています。なぜかというと、重力によって下半身にたまった血液を心臓に戻すポンプの働きをしているためです。 ふく…
■ストーリーは動けば始まる。 ■光線のツボ■後大腿部への照射
■ストーリーは動けば始まる。■後大腿部への照射 後大腿部は「太もも」の後側で、坐骨神経痛や腰部脊柱管狭窄症などで痛みや痺(しび)れがある場合に光線照射する部位です。他にもスポーツなどで肉離れをした際にも照射します。 後大腿部には、ハムストリングスという筋肉があり…
■みんな一緒に幸せになれます。 ■光線のツボ ■出血時の光線治療
■みんな一緒に幸せになれます。■出血時の光線治療 「手や足をケガし出血した」「鼻血が出た」「打撲して内出血している」「痔で出血している」「膀胱炎で出血している」など、いろいろな原因で出血することがあります。 このような場合に、光線治療を行うと血液循環が良くなって、よけい出血するのではないかと、不安…
■周りの成功を心から喜べる ■光線のツボ■体力・免疫力の強化
■周りの成功を心から喜べる■体力・免疫力の強化 新型コロナウイルス感染症は、まだ的確な治療法がないため感染した場合は、体力や免疫力勝負になります。高齢者や持病がある人が重症化しやすいのは、体力や免疫力が低下しているためと考えらます。 治療薬がない疾患の場合は、感染予防や感染後の重症化予防が大切です…
■周りを優先することをやめて、自分の想いを優先ことも大事。 ■糖尿病とビタミンD ■糖尿病の光線治療
■周りを優先することをやめて、自分の想いを優先ことも大事。■糖尿病とビタミンD ビタミンDに関する最近の研究では、ビタミンDやその代謝産物には膵ホルモンであるインシュリンの分泌を促進する作用があることが示され、ビタミンDは糖尿病において骨だけでなく、インシュリン分泌を介して糖代謝にも重要な働きを果…
■光線治療例 吐血するほどの胃潰瘍、胃もたれ感が改善した 53歳 男性
■光線治療例 吐血するほどの胃潰瘍、胃もたれ感が改善した 53歳 男性 私は、53歳の男性です。約1年前から食後の胃もたれ感がみられる日が多くなりました。 今考えると神主の仕事や病気の義父の3年間の看病、受験生を2人抱えていたストレスも関係していたかもしれません。 胃もたれ感や腹部の張りが次第に強くなり、週に1回位吐血するようになったため、病院を受診…
■「苦労を喜べる人」ほど、幸福な人はいない。 ■光線治療例 光線治療で夜間尿と尿漏れが改善
■「苦労を喜べる人」ほど、幸福な人はいない。■光線治療例 光線治療で夜間尿と尿漏れが改善 68歳になった女性は、以前からほとんど運動したことがなく、ここ6年の間に体重が6kgも増えて65kgになってしまいました。 太っている割に冷え症で、夜間のトイレも3〜4回と多く、頻尿のため外出するのも辛く、友…
■幸せとは、健康で記憶力が悪いということだ。 ■脳卒中後遺症による手足の麻痺を軽減する光線治療
■幸せとは、健康で記憶力が悪いということだ。■脳卒中後遺症による手足の麻痺を軽減する光線治療 脳卒中はガン、心臓病とともに三大生活習慣病(成人病)の一つに数えられ、麻痺などの後遺症に苦しんでいる人が多い病気です。 ■脳卒中の種類 脳卒中とは、脳にある血管が原因で起きる病気ですが、…
■本当のリスクは現状維持。 ■追い詰められたときは、逆に真心を持って対処する。すると、災い転じて福となす。 ■403号休息だけでは治らない 慢性疲労症候群(A4版 12ページ) もくじ
■本当のリスクは現状維持。■追い詰められたときは、逆に真心を持って対処する。すると、災い転じて福となす。■403号休息だけでは治らない 慢性疲労症候群(A4版 12ページ) もくじ 第1章 疲労 ■1週間続く疲れは内科へ 慢性疲…
■光線治療例 疲労感がなくなり、風邪も引かず、体調良好 31歳の男性です。美容師の仕事を始めた20歳のころから、慢性的な疲労感を感じるようになり、頭痛やめまいが現れ、肩や背のこりと圧迫感が強く、不眠が続くようになった。 学生時代にスポーツで鍛えていたので、体力には自信があったが、2年間で体重が3kg減った。病院での検査で…
■情報はネットや書籍で幅広く収集すること。 ■ストレス ■光線治療例 不眠症・倦怠感
■情報はネットや書籍で幅広く収集すること。■光線治療例 不眠症・倦怠感 42歳の女性会社員は、半年前に配置転換があり仕事の内容も大きく変わった。上司とも合わず、寝つきが悪くなり次第に不眠症になった。 2カ月前より起床時の倦怠感が強くなり、気力もなくなり出勤が困難になった。心療内科で軽症うつ病と診断…
■柔らかな心で人に接する。 ■上機嫌は最高の社会貢献。ですね。 ■月報128号 子宮頸ガンと光線治療 総合版(A4版 15ページ)もくじ
■柔らかな心で人に接する。■上機嫌は最高の社会貢献。ですね。■月報128号 子宮頸ガンと光線治療 総合版(A4版 15ページ)もくじ 第1章 子宮頸ガンとは ■検査と診断 ■病期(ステージ) ■子宮頸ガンの病院治療 ■経過観察 …
■幸福感は外に向けるほど、幸せは逃げていく ■光線治療例 腰痛が完治、子宮頸ガンも消えてしまった
■幸福感は外に向けるほど、幸せは逃げていく■光線治療例 腰痛が完治、子宮頸ガンも消えてしまった 60歳の女性です。長年、洋服業を営んでいるせいで座業が多く、日ごろから腰に負担がかかっていました。そのため、20年以上も腰痛に悩まされ、病院では「腰椎にヘルニアがある」と言われました。しばらく整形外科や…
■私たちの内にある自然治癒力こそ真に病を治すものである。 ■子宮ガンには、子宮体ガンと子宮頸ガンがあります。
■私たちの内にある自然治癒力こそ真に病を治すものである。■子宮ガンには、子宮体ガンと子宮頸ガンがあります。 子宮体ガンは子宮内膜ガンとも呼ばれ、胎児を育てる子宮体部の内側にある子宮内膜から発生します。 一方、子宮頸ガンは、子宮の入り口の子宮頸部と呼ばれる部分から発生します。子宮の入口付近に発生することが多いので、普…
■太陽はすべてのものを同じように照らす。 ■光線治療例 余命6カ月と言われた前立腺ガンが改善した
■太陽はすべてのものを同じように照らす。■光線治療例 余命6カ月と言われた前立腺ガンが改善した 75歳の男性ですが、光線治療は30年ほど前に、自然食品の先生に紹介されました。 それ以後、からだに調子が悪いところがあると、光線をかけ元気になり、大変お世話になっておりました。3年前のことです。私は不注…
■解釈を変えると人生が変わる ■月報157号 美容に効果が!若返り(A4版 24ページ) もくじ
■解釈を変えると人生が変わる■月報157号 美容に効果が!若返り(A4版 24ページ) もくじ 第1章 体の内側からの若返り ■「老いを自覚し、受け入れる」 無理せず、年齢に合った健康法を選択 ■歩くと「血管年齢」がグングン若くなる ■年齢相応の脚力をチェックする ■光線治療例 …
■泣くより「笑うこと」を選びなさい。 ■アンチエイジング 美容に効果が!美しい体型
■泣くより「笑うこと」を選びなさい。■美容に効果が!美しい体型 ■40代の女性は「やせる」より「筋肉をつける」べき 40代の女性は、結婚して出産を経験されている方が多いと思いますが、妊娠などによって下腹部が大きくなり、ウエストサイズもそれなりに貫禄が出てきてというケースもあるでしょう。 出来れば独…
■自分に満足できないから、向上心が生まれる。 ■アンチエイジング 本当に美しい女性になるためには
■自分に満足できないから、向上心が生まれる。■本当に美しい女性になるためには もちろん、背筋が真っすぐな姿勢、ハリのあるバストやヒップ、引き締まったウエストなどは体形として美しいので目指して欲しいですが、その方法は食事と運動の両方を中心にして、睡眠やストレス解消などで取り組んで欲しいです。 女性の…
■自分の弱みを包み隠さず話そう ■アンチエイジング 光線治療例 身体の歪みによる症状が改善した症例
■自分の弱みを包み隠さず話そう■光線治療例 身体の歪みによる症状が改善した症例 身体の歪みは、加齢によって背中や腰が丸くなってきたり、身体の偏った使い方によって、背骨が曲がったり、ねじれたりして生じます。 身体の歪みにより筋肉バランスが悪くなると、筋肉に過度な負担がかかり疲れやすくなったり、筋肉が…
■天は自ら行動しない者に救いの手をさしのべない。 ■老いはみんなに訪れるけれど、成長は望む人にしか訪れない。 ■待合室 日本食品ビタミンD成分表
■天は自ら行動しない者に救いの手をさしのべない。■老いはみんなに訪れるけれど、成長は望む人にしか訪れない。■待合室 日本食品ビタミンD成分表 現在、高齢化に伴う骨粗鬆症が大きな社会問題になっています。骨の強化には光線によって生成されるビタミンDが…
■「生かされていること」に感謝。 ■光線治療質問コーナー 光線治療器のトランスの、強中弱スイッチの意味を教えてください
■「生かされていること」に感謝。■光線治療質問コーナー 光線治療器のトランスの、強中弱スイッチの意味を教えてください 当所考案の光線治療器のトランスに取り付けてある、この3点のスイッチは、電流調節装置です。効果的にご使用頂くために、100ボルトで弱接点、6アンペア前後の電流が流れて、治療用カーボン…
■今つまらなくてもこれから面白くなるのかも。 ■光線治療例 子宮筋腫【症例3】
■今つまらなくてもこれから面白くなるのかも。■光線治療例 子宮筋腫【症例3】 44歳の女性です。40歳頃より下腹部痛があり、近くの婦人科で診てもらったが特別な異常はなかった。その後生理不順や出血がみられるようになり、44歳のとき婦人科で子宮筋腫と診断され、貧血が強いので手術するように言われた。でき…
■成功するために大切なのは、どれだけ高く目標を定めるかである。 ■0001号 首・肩こりの光線療法 総合版(A4版 16ページ) もくじ
■成功するために大切なのは、どれだけ高く目標を定めるかである。■0001号 首・肩こりの光線療法 総合版(A4版 16ページ) もくじ ■首・肩こりの光線療法 第2章 病院でもなかなか治らない肩こり ■肩こりの現況 ■内科の病気による肩こり ■いろいろな肩こ…
■本当に貧しい人は、ぜい沢な暮らしを保つためだけに働く人。 ■月報098号 蓄膿症(副鼻腔炎) 総合版 (A4版 18ページ) もくじ
■本当に貧しい人は、ぜい沢な暮らしを保つためだけに働く人。■月報098号 蓄膿症(副鼻腔炎) 総合版 (A4版 18ページ) もくじ 第1章 副鼻腔炎(ふくびくうえん)とは ■蓄膿症の症状 ■蓄膿症の原因は ■蓄膿症を改善するための食事療法 ■コウケントーの光線治療で蓄膿症を治すには ■顔への正…
■知識は能力となる時に貴い ■月報282号 心筋梗塞と光線治療 総合版(A4版 9ページ)もくじ
■知識は能力となる時に貴い■月報282号 心筋梗塞と光線治療 総合版(A4版 9ページ)もくじ 第1章 心筋梗塞とは ■心筋梗塞の合併症 ■心筋梗塞の治療法 ■心筋梗塞の症状は?前兆はあるのか? ■心筋梗塞を予防するには? ■ストレスにも要注意 ■心筋梗塞・脳梗塞のリスクが高まるメタポリックシンドローム ■寒い寝…
■今後最大の社会課題になる!!?老人福祉 手とり足とり 老人こそが、万人共通の、万病の起源なのだ-
■老人福祉 手とり足とり 老人こそが、万人共通の、万病の起源なのだ− と説いている病理学者もおり、厄介もののガンは、”早すぎた老化が、一部分にガンという形で現れたにすぎない。たとえ若年でも、長くガンを病んで亡くなった人の屍体は老人そのものの姿を示している”という、定説化された考え方も、一部にはあります。 日本の長寿率世界一は、考えてもいなかった今世紀…
■成功者は、誠実さを保つ。 ■待合室 日光浴(紫外線浴)光線浴
■成功者は、誠実さを保つ。■待合室 日光浴(紫外線浴)光線浴 太陽の恩恵のなかでとくに重要なものは、皮膚や皮下組織にビタミンDの形成を促進することである。 皮膚の表皮内に存在する前駆物質7−デヒドロコレステロールは、太陽光線に含まれる紫外線のうち中波長のB紫外線によってビタミンDとなる。これはさら…
■自分にとって一番大切なのは自分自身である。 ■胃下垂症・胃アトニーとは 気分転換と血液循環不全を光線治療により是正し体力づくりを
■自分にとって一番大切なのは自分自身である。■胃下垂症・胃アトニーとは 気分転換と血液循環不全を光線治療により是正し体力づくりを 胃下垂症・胃アトニーという病名はよく知られているが、これらの病気は決して胃が下垂しているという形だけの問題に基づくのではなく、細長形の体型とその背後にある神経症的な性格…
■どんな環境でも幸せになれる。 ■光線治療の驚異(30) 重症の床ずれが全治した
■どんな環境でも幸せになれる。■光線治療の驚異(30) 重症の床ずれが全治した (筋肉医学研究所 紺野義雄) 寝たきり老人が多くなって、看病に一番困るのは「床ずれ」です。いつかテレビで床ずれの手当てに、アルコールで拭いてドライヤーで乾かしていましたが、ある保健婦さんは「それしか手当てがないんです」…
■成功者は、目標を明確にする。 ■光線治療と体温(3) 中枢及び末梢深部温
■成功者は、目標を明確にする。■光線治療と体温(3) 中枢及び末梢深部温 深部体温計(コアテンプ、テルモ社製)により測定される深部(体)温は、ふつう前額部の深部温が最も高く、四肢の深部温はそれより低く、前額部深部温を中枢深部温、手掌や足踵の深部温を末梢深部温と呼んで区別しています。 腰部は中枢深部…
■成功者は、時間を大切に使う。 ■光線治療質問コーナー 後頭部への照射により、不快感を感じることがありますがどうしたらよいでしょうか
■成功者は、時間を大切に使う。■光線治療質問コーナー 後頭部への照射により、不快感を感じることがありますがどうしたらよいでしょうか 光線治療の効果かつ理想的照射法においては、後頭部の照射に限らず、”光線が浸透するような好感を得ることが大切で、嫌な感じがする時は、その部位への照射を中止する。”として…
■幸せイコール楽しいことだと、思っている。 ■光線治療の驚異(39) マラソンができる程小児喘息が軽快
■幸せイコール楽しいことだと、思っている。■光線治療の驚異(39) マラソンができる程小児喘息が軽快 (筋肉医学研究所 紺野義雄) 杉並区の平松さん宅には光線の愛好者が3人おります。友人からすすめられて始めは病気がちの奥さん(60歳)のためにと4年前に光線器を買われました。 奥さんは時々、扁桃腺を…
■難しいことも簡単に考えるように。 ■(治療開始4カ月後)には完治し、心から感謝し有難く思っております。■光線治療例 顔面神経麻痺 50歳 女性
■難しいことも簡単に考えるように。(治療開始4カ月後)には完治し、心から感謝し有難く思っております。■光線治療例 顔面神経麻痺 50歳 女性 50歳の女性です。昨年11月特別な原因はなかったが突然、右顔面神経麻痺となった。右眼が完全に閉じず、右耳の入り口の所に痛みがあった。すぐに光線研究所より光線治療の指導を受け、光線治療を開…
■自己否定するより、自己受容する。 ■光線治療例 腰椎脊柱管狭窄症による激痛がなくなった 他1例
■自己否定するより、自己受容する。■光線治療例 腰椎脊柱管狭窄症による激痛がなくなった 私は69歳になった女性です。趣味の焼き物を20年以上続けております。2年ほど前の事ですが、大切な個展がありまして、その準備のため長い間座り続けて陶芸をしたためか、歩き始めのときに腰に痛みがでるようになりました。その後、歩き始めや長時間立っているときに、右脚にも痛み…
■笑顔で人に接する。 ■待合室 再発を防ぐ、膀胱炎の治療と予防
■笑顔で人に接する。■特に女性に気をつけて欲しい!! 待合室 再発を防ぐ、膀胱炎の治療と予防 からだが冷えると膀胱炎になりやすいとよくいわれています。とくに今の季節(夏季)は冷房でからだが冷えて膀胱炎になることが少なくありません。 また排尿を長時間がまんしていると膀胱炎になりやういともいわれていま…
■どんな悲しみや苦しみも必ず歳月が癒してくれます。 ■光線治療例 光線治療のおかげで大腸ガン術後10年以上再発なし
■どんな悲しみや苦しみも必ず歳月が癒してくれます。■光線治療例 光線治療のおかげで大腸ガン術後10年以上再発なし 78歳の女性です。光線治療との出会いは、私がまだ幼いころ、両親が知人の勧めで自宅に治療器を持って来たのが初めてでした。「気持ちよくて副作用がない素晴らしい治療だ」と両親はすっかり気に入…
■今ある幸せを、「当たり前」だと思ってはいけない。 ■光線治療の驚異(23) 喘息、手術の傷あと、アトピー性湿疹の治療
■今ある幸せを、「当たり前」だと思ってはいけない。■光線治療の驚異(23) 喘息、手術の傷あと、アトピー性湿疹の治療 (筋肉医学研究所 紺野義雄) ■エネルギーの浸透で 黒田保次郎先生のお話しでは、光線は人体にエネルギーを与えて病気をしない体をつくることだといわれた。しかし私どもへ…
■自分で決断した後に、「人のせい」にしてはいけない。 ■ニューヨーク、シカゴの健康管理
■自分で決断した後に、「人のせい」にしてはいけない。■ニューヨーク、シカゴの健康管理 (東京ストレス研究会理事長 銀座内科院長 藤井尚治) ストレス学の根拠地カナダで、故セリエ博士の後を継ぐアール博士が出向いて下さるという厚意があって、連休を利用し、数年ぶりでニューヨーク市、ついでにシカゴの旧友を…
■幸せになるには、感謝することを探しなさい。 ■光線治療報告 痔核・ツワリ・斜頸の光線治療
■幸せになるには、感謝することを探しなさい。■光線治療報告 痔核・ツワリ・斜頸の光線治療 当市にて、我が一族(8軒)で治療器は12台利用させて頂いて居ります。家でも2台あり、皆それぞれ一生懸命に専念致して居り、元気に毎日を過ごして居ります。 これも貴所のお陰と厚く御礼申し上げます。 我が家では、現…
■笑顔で素敵な一日をお過ごしください、感謝してます。 ■光線治療の驚異(29) 脳梗塞と舌ガンが好転
■笑顔で素敵な一日をお過ごしください、感謝してます。■光線治療の驚異(29) 脳梗塞と舌ガンが好転 (筋肉医学研究所 紺野義雄) 東京都田無市のFさん(女・85)は、もうお歳しで今年は風邪や腎盂炎などで、8月中旬に5度目の入院となり、熱があって血圧が高かったと言います。 7、8日た…
■誠実に謙虚に、熱心にやることである。 ■病気にならぬ光線健康法(2)
■誠実に謙虚に、熱心にやることである。■病気にならぬ光線健康法(2) (弁護士 森松萬英) ■4、推奨の言葉 (イ)右飯野節夫氏はその著の中で 「黒田さんがカーボン光線でほとんどあらゆる病気を治しているという事実はすばらしい・・・驚異でもある・・・この治療法の真価がほとんど世に知ら…
■捨てたら楽になる、ちっぽけなプライド ■光線治療の驚異(35) 膠原病が快方にむかい、床ずれにも光明
■捨てたら楽になる、ちっぽけなプライド。■光線治療の驚異(35) 膠原病が快方にむかい、床ずれにも光明 (筋肉医学研究所 紺野義雄) ■光線器におそなえ餅を 大阪府の主婦Yさんが光線器を知ったのは、10年前リンパマッサージの本を読んで、御主人の肩凝りを治した時からです。 2年前10…
2025年6月
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■笑顔が見たいなら、まず自分から笑おう。■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。
■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。■死ぬより苦しい「肺炎」のすべて…冬場が一番危ない ■誤嚥性肺炎と間質性肺炎の違いとは? 「誤嚥性肺炎」と「間質性肺炎」。いずれも近年よく聞かれるようになった病名で、語感の近さから同じような病気のようにとらえられがちだが、まったく似て非なるものだ。田中方…
■やりたかった、ことをするのに、遅すぎることはないよ。■85歳を過ぎると、ほぼ全員にアルツハイマーの予兆が! 平均寿命は、男性が81.25年、女性が87.32年だから、85歳を過ぎてからのことは関係ないと思う方もいるでしょうね。 でも、認知症では 70〜74歳で4.1%とわずかですが 80〜84歳で21.8%と…
■信頼のおける人に好意を持たない人はいません!約束を守る人に敵はなしです〓️月報041号 アルツハイマー型認知症 (A4版 13ページ) 総合版 もくじ 第1章 アルツハイマー病との接し方 ■アルツハイマー型認知症 ■アルツハイマーになる人 糖尿、歯の本数、飲酒習慣の影響は ■ア…
■いつかは家族とお別れする時がくる。■他人の悪口を絶対言わない。■ガンは次第に治る病気へと変わりつつあるようですが、それでも患者さん本人の負担、患者さんご家族の看護などにはそばで見ていて、辛く感じることが多々あります。 私がお会いした限りでは、男性はいかにも病人…
■世のため、人のために善いことをせよ。だが、”黙ってやれ。”■慢性腎不全(尿毒症) 透析療法で足りない面を光線治療で補助し、合併症予防に心掛ける 種々の原因により腎臓の機能が低下すると腎不全におちいり、尿毒症をおこしてきます。尿毒症になると透析療法(血液透析、腹膜透析…
■幸せはいつもそばに。約1カ月未満の光線治療により神経痛も残らずにすっかり回復■光線治療報告 糖尿病と肝障害が光線治療で軽快する 57歳 男性 私は大変お酒が好きで、40年間も欠かさずお酒を飲んでおりました(現在57歳です)。 今まで比較的体に自信があったので、病院のお世話になる事も少なく過ごして…
■「事実」は変えれなくても、「捉え方」は変えることができる。■光線治療例 扁桃炎の治療例 10歳の男子です。3歳頃より扁桃炎の発熱をよく繰り返し、そのたびに抗生物質を投与されていた。もともと寒がりで、食が細いので体力をつけるために親戚の紹介で当診療所を受診した。 光線治療は3000−5000を使…
■言葉で語るな、心で語れ。
■無愛想をやめて笑顔で過ごす■光線治療例 長年患った糖尿病の症状が光線治療で良くなる 66歳を迎えた主婦ですが、約25年前より長年糖尿病を患っております。最初の頃は病院へも通院して病気に対する指示を受けていましたが、あまり変化がなかったため、その後約20年間は病院へは行っていませんでした。 日ごろ…
■健診結果のチェック方法 毎年見比べるべき11の数値 会社勤めを続けている限り、避けては通れない職場の健康診断。自覚症状のない病気を見つけてくれるのはありがたいが、仕事に追われるなかで再検査を受けるのはできれば避けたいのが人情。 異常値を指摘されたとしても、どこまで生活を見直せばよいのか、今ひとつ釈然としない人も多いだろう。誤解交じりで語られやすい…
■人生はむつかしく解釈するから分からなくなる。光線治療を始めてからはコタツなしでよく眠れ、腰もほとんど痛みがなく■光線治療報告 腰椎分離性の光線治療中に耳鳴りも治る 62歳 私(年齢62歳)が光線治療と巡りあったのは11年前の8月に、息子の結婚準備のために家を借りましたのが品川の大橋様でした。1週…
■今日も貴重な日ですから、ベストを尽くそう!3回の治療で脱肛が小さくなり始め、医者に見放されたのがうそのように思えます■光線治療報告 光線治療で手術不能の脱肛が軽快 76歳 男性 私は、現在76歳を迎えた男性です。私は、50年間にもわたり痔に悩まされ続けております。 これまで、手術を4回程行いまし…
■何を言わないかが大切。■光線治療報告 座ることが不可能といわれた大腿骨骨折を光線治療で治す 私は72歳の女性です。つまずいて転び、その後段々に痛みが激しくなった為、病院でレントゲンを撮った結果、右大腿骨頭頸部の内側骨折ですぐ入院となりました。約5カ月間の入院生活が続き、手術せずにリハビリの日々を…
■良い人と都合の良い人は紙一重。■待合室 予期しなかった症状が自然に治る ある病気や症状の光線治療中に今まであまり気にしていなかった症状が、いつの間にかよくなっていた経験を持っている方は多いと思います。 中でも 1、光線治療中に「風邪をひかなくなった」というのが一番多く経験します。 2、良く眠れる…
■信用は一瞬で失う。■めまい めまいはメニエール病だけではない、光線治療で平衡感覚の強化を めまいは一種の自覚症状ですが、頭痛と同じように日頃よく見られる症状の一つではないでしょうか。めまいのため社会生活に差支えることも少なくなく、また文明生活と高齢化社会が進むに伴って、ままいはますます増加してま…
■1日を振り返り達成や行動を褒める。健康的な生活を立て直す基本5!運動、睡眠、食生活、ストレスケアを継続すること 健康的な生活をするコツをインターネットで探していると、あまりに数が多すぎて、どれを採用するか悩んでしまいそうです。 でも、正直言って、運動、睡眠、…
■幸せな人は、他の人も幸せにしてしまう。■光線治療質問コーナー 何回ぐらいの治療をすると効果が表れてくるのでしょうか 1回の治療で効果が認められる場合、数カ月かかってやっと効果が実感できる場合など治療する方の病状や個人差により効果の現れかたは千差万別です。従って、一概に「何回で良くなる」とは言えま…
■自分の"ミッション"を明確にする。■米国における乳がん死亡率の地域的変動について ■日光浴は乳がんのリスクを減少させる!? 米国の疫学者であるガーランド博士は1980年以来、「日光照射量の多い地域では乳がんや結腸ガンで死亡する率が低い」こと示唆する成績を疫学的な視点から検討を続けて…
■あなたが生まれた目的、それはただ一つ自分が愛であると知りそれを示すこと。■他人と自分を比較しない。■脳腸ホルモン (東京ストレス研究会理事長 銀座内科院長 藤井尚治) 一般に拡がるまでには、まだ時間がかかるでしょうが、医学生理学の専門家の間では…
■光線療法の驚異(75) 光線療法との出合い さきに当治療室の橋本久子女史の治療例を書いたことがある。女史は現在紺野治療室の社長として、当筋肉医学研究所所員とともに講習会でリンパマッサージ並びに光線療法の説明、指導を行っております。以下は橋本女史の執筆です。 ・交通事故 私が、まだ幼稚園勤めをしておりました昭和51年9月、出勤途中…
■未病を治す 漢方医学の古書では「上医は未病に治す」と言っています。現代医学でいう予防医学と似ているようですが、少し違う。 現代医学の臨床では、まずどこが悪いかを見極めて、それを中心にして対策をたてて治療しようとしますが、漢方ではそれ以前、せいぜい主訴と脈拍程度で、治方が決まります。 実例を挙げると、一例として最近ようやく病気の仲間に入れられた、慢性…
■アメリカの老人医療と年金 クリントン大統領夫妻が提案して話題になっていたアメリカ合衆国の、ことに貧困者たちに対する年金と医療保障は、立消になったように聞いていました。しかし、親日はともかく知日派の多いハーヴァード大学の政治部が、とにかく日本の成功と失敗を調査しようとやって来ました。 前の場合は、貧困者からの要望が強かった。しかし、今度は中間層以上の…
■頸腕症候群と肩こりの光線療法 ・頸肩腕症候群 頸部、肩甲部、腕などに痛みやしびれを伴う状態を頸腕症候群といいます。手首や肘の関節を曲げて手首を頻繁に動かす作業をするキーパンチャーなどの打鍵作業に従事する人に多い症状で、一部の筋肉を酷使する為に筋肉が疲労をおこして、少々休んでも回復しなくなります。 臨床的には、痛みやしびれの他にも凝…
2カ月で、すっかり完治■光線治療報告 肛門周囲膿瘍が光線治療で回復する 66歳 男性,コウケントーを使って健康で快適な生活を送ってください。また、健康に関するお話もお知らせします。
■アトピー性皮膚炎に対する光線療法 アトピー性皮膚炎の患者は、近年増加傾向にあり、先進国、都市部に多く発生しています。最近は、小児期の患者のみならず、成人や高齢で重い症状に悩んでいる人も多くなっています。自然から遠のいた生活や日光にあたる機会が少なくなっていることも一因であると考えられます。光線療法の消痒作用により辛い痒みを軽減させ、さらに皮膚症状の…
要注意!!自覚症状がなく、さまざまな合併症を引き起こす高脂血症,コウケントーを使って健康で快適な生活を送ってください。また、健康に関するお話もお知らせします。
■光線治療の驚異(90) 活性化ということ(14) ・床ずれからの解放 4月4日NHKテレビで、「床ずれ治療に人工光線が効果的である」今頃この様な研究が取り上げられていることは残念です。10年も前の話ですが、光線治療で見事に回復した例です。 床ずれがひどく、仙骨部が崩れて骨まで見える程で、ベッドマットに穴を開けて寝ている状態でも光線…
■めまいの原因 複数の感覚情報の不一致を「めまい」と感じ、内耳の病気だけでなく、視覚、首や腰の異常もめまいの原因となります。 また、それらの情報入力を統合する脳、とくに姿勢や運動を反射的に調節している脳幹や小脳の病気、たとえば脳梗塞(のうこうそく)や脳出血、脳腫瘍(のうしゅよう)でもめまいを感じます。 めまいは、いろいろな全身の病気でも起こります。若…
■光線治療の驚異(91) 活性化ということ(15) ・健康ブーム 情報社会にあって、宣伝の影響の大きさに驚きます。又々新薬が出ました。「不老長寿」「時差ボケ解消」「不眠症に効く」と耳寄りな話です。本紙474号に紹介しました松果腺が出すホルモン「メラトニン です。日本では許可されていないので、通販等で手に入れるとか。フランス在住の方の…
■患者よ、ガンとは闘うな 随分思い切った本をお書きになったものと思います。慶応大学医学部放射線科の近藤誠先生がお書きになったものは幾度か拝見しているのですが、今度はこういう題で一書をまとめられました。 一昔よりもう少し前になりますが、50年ほど前まで、私が医者になったころは、内科外科などと専門はあっても世間の人にとっても医者にとっても、最大の課題は…
■手術後の光線治療�U 病気や障害のためやむを得ず手術を行い、手術は成功したものの、術後の体力低下や後遺症により日常生活に非常に支障をきたしている場合が多く見受けられます。患者さんにとっては手術の成功は勿論ですが、術後の日常生活を普通に過ごせるような体調に戻らなくては、真に病気から解放されたはいえません。 可視総合光線療法は、温熱効果、血行改善作用、免…
ガンに負けない体力造りとして光線照射を■ガン術後の光線治療 ガン術後はガンの再発の不安が大きい。またある程度進行したガンでは術前術後に再発・転移の予防、治療として化学療法や放射線療法を受けることが多く、それらの副作用で体調は著しく乱れます。光線療法は血行改善やビタミンD(カルシウム)産生を介して免疫機能を高めると同時に、化学療法や放射線療法による副作…
■ウイルス・がん・遺伝子ならびに生命の特質 大変大きくて、むずかしそうな演題ですが当然のこと、実は借りものです。 私たちが学校にあった頃には、このウイルスという名前さえ、まだなかったのです。細菌学の添えもののように「濾過性病原体」といって、その極小性だけを問題にしていました。 しかし、アメリカのW・スタンレー博士という方が、タバコの葉に付いて育つ、一…
■口腔内の病気 口腔内にはいろいろな病気がありますが、よくみられるものには口内炎があります。口の中の粘膜にできた円形の浅い潰瘍をアフタといい、再発を繰り返すものを再発性アフタと呼んでいます。原因はウイルス、細菌、カビの感染、薬物アレルギー、自己免疫病(シェーグレン症候群など)などがありますが、いまだ原因ははっきりしないものもあります。光線療法は口内炎…
■二つの話題 96年一年を通じて医療をめぐる話題は、「脳内革命」と「がんと闘うな」という書名の示す2つに事実上独占されたかたちです。 前書はすでに300万部を印刷したそうですし、後者は一見それほど華々しくじゃない、しかし読者の疑問に答えたり補足したりしたものを加えると、やはり50万部を越したとか。 一般に医者とジャーナリズムは、「ヒトゴト」としてどち…
神経痛は、ずきずきした痛みを発した神経の名称によって、三叉神経痛(さんさしんけいつう)、肋間神経痛(ろっかんしんけいつう)、坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)などと呼ばれています。 若年層に発症することは少なく、多くの場合中年以降に発症します。 ■三叉神経痛とは 顔面の感覚神経である三叉神経の領域に、通常片側(左右どちらか)に発作性の数秒から数分続く…
■光線治療の驚異(93) 活性化ということ(17) ・他力本願・自力本願 前回の苦しい時の神だのみに加えたいことは、体への考え方、扱い方です。 NHKテレビ「心の時代」で、ある宗教学者が「・・・み光の中の御命なり」と詠んだそうで、自分の体に”御”を付けたのです。お預かりものならば大切に扱うべきでしょう。 「ガンと闘うな」の先生の考え…
■アイスマン (東京ストレス研究会理事長 銀座内科院長 藤井尚治) 外報によると、アルプスの氷河で見つかった推定5300年前の男性の遺体を調査していた国際研究チームが、研究結果を発表したようです。 氷河というものは、凍っていても主体は水ですから、毎時少しずつ流れています。従って、恐らくは転落したのでしょうが、この男性がいつ頃死亡したかということも、か…
■光線治療報告 光線療法との出会い 光線治療器コウケントー・・・それは私にとって日常生活に絶対なくてはならない存在なのです。 20数年前、我が家に退職校長会の機関紙を届けて下さったK先生と言う方が、ある日我が家の茶の間でお茶を召し上がりながらコウケントーを使った光線治療の話をして下さいました。 ・糖尿病 糖尿病で眼を悪くし失明寸前だった先生が「朝夕3…