元米保守系看板キャスターがプーチン氏を単独インタビュー 西側は停戦交渉を妨害・拒否した過ちを認め、ロシアと対話すべき(その1)リバティweb
元米保守系看板キャスターがプーチン氏を単独インタビュー西側は停戦交渉を妨害・拒否した過ちを認め、ロシアと対話すべき(その1)2024.02.09タッカー・カールソン氏が公開したインタビュー映像(タッカー・カールソン・ネットワークのHPより)。《ニュース》米保守界隈で著名な元テレビ司会者タッカー・カールソン氏が8日、ロシアのプーチン大統領との単独インタビューをX(旧ツイッター)上に公開しました。ウクライナ戦争がなぜ起きたのか、停戦交渉に関するプーチン氏の考え方など、2時間にわたるロングインタビューとなっています。《詳細》カールソン氏がロシアのクレムリン(大統領府)で6日に収録したインタビューでは、西側諸国は不当な圧力をロシアにかけ続け、戦争原因をつくったことへの不満などが吐露されています。プーチン氏はその例...元米保守系看板キャスターがプーチン氏を単独インタビュー西側は停戦交渉を妨害・拒否した過ちを認め、ロシアと対話すべき(その1)リバティweb
2024/02/10 21:29