観念の先に輝く宝石
◎20101011_A・T00130さんの絵社会的な一員として自分を器用にふるまえるが故の煩雑さを歩む日々。その葛藤や煩雑さを自分で追いかけていることに気づきながら静かに黙想している時点で前に進んでいる。本来自由である自身の発露、特性と、聡明さ慢性的に満足出来ない消耗感。だれもが抱える苦悩である他との比較。その中から答えを探ることの堂々巡りと息詰まり感。それは今までよりより自由になることの前進。自分の声か他からの声であまり必要ではない雑音か。意識的にエネルギーを循環させることにも気をくだき意識的に『在る』状態を保ちつつ日常に生きる。本質として得るエネルギーが『輝きに満ちたピュアで硬質な宝石』として受け取れます。それは祝福の道を示している。信じる許す。ありがとうございます。観念の先に輝く宝石
2023/11/05 19:18