アセンション事件簿63、プーチン、悪の味方は、やっぱり敵?
ここで、これからご紹介する記事を、いわゆる西側主流メディアが報じるとすれば、どういうことになるのでしょうか?不当に侵略されるウクライナ側に立った、アメリカやイギリス出身の正義の傭兵の殺害は、いよいよ、西側諸国に対するロシアの無法な敵対行為として、やり玉にあがるのでしょうか。けれども、ここで、ご紹介して来たサイトの、一連の記事が主張していることによれば、プーチン氏とロシア軍は、ウクライナからの小児性愛者、人身売買業者の排除を進めているということですから、もし、それが事実であるとするならば、それは、国という視野を超えた、人類に共通の敵の排除、という事になろうかと思います。小児性愛者、人身売買業者に、この世界で存続、繁栄してもらいたい、と考える人は、いるのでしょうか?あるいは、そうした人々の権利も認めるべきだ、という...アセンション事件簿63、プーチン、悪の味方は、やっぱり敵?
2022/04/23 20:22