【平成】に別れを告げる寂しさと幸せ
【平成】が終わりを告げようとしている【令和】はどんな時代になるのでしょう報道で天皇皇后両陛下の御姿を拝見するたび寂しさが増します30年前、昭和天皇の‘崩御’を知ったのはタイのバンコクで午前の仕事を終え昼食に立ち寄った日本食レストランだったお店に入ると日本人の店主が「いらっしゃいませ」ではなく「天皇が崩御されました」でした「午後も仕事ですか?なければこれを」と言って‘献杯’の日本酒を出していただき、暫し日本に思いをはせ皆で行く時代来る時代の話をしたものでした小さな会社を立上げ無我夢中で走っていた時でした平成に入り、困難と試練に悩みながらも良い結果も時代の流れのおかげで出せたように思う何より「人として成長しなくては」が大きくのしかかる課題だったあれから30年、結果はともかく今また時代の移りに立会う寂しさの反面、幸せ...【平成】に別れを告げる寂しさと幸せ
2019/04/27 11:07