「天才の種を早くから大人が摘み取ってしまう…」草場一壽
草場一壽(KazuhisaKusabaOFFICIAL)FBページ5月28日よりシェア画像童心こそは天才の種(略)どの子供にも「天才の種」が隠されています。それを開花させるのが言わば、大人の役目なのですね。現在のような環境で育つ子供たちには、次々に外界から情報がインプットされていきます。それを蓄積だけにすると、バランスが壊れます。うまく外に「出す」ことを学ぶことができれば、誰でも才能を伸ばすことができるはずです。うまく外に出すには「認めること・誉めること」です。例えば、…(略)すると、どの子どもたちも天才的な絵を描きはじめます。認めること・誉めることは、感性を開花させることにつながります。出口を知らなかった感性が、誉められることで発露していくのです。絵を描くのは「うまくなる」ことが目的ではありません。素直に感じ...「天才の種を早くから大人が摘み取ってしまう…」草場一壽
2020/06/19 21:59