目から鱗の農業その2 「三浦伸章さんのねじねじガッテン農法」
三浦伸章さんのねじねじ実践法(2019年5月11日撮影版)これで入口と出口が一緒になった写真はイメージです朝焼け吊るし雲©富士山写真家オイ三浦伸章さんのねじねじイネ科の植物でやっても同じなんですって。おのころ草猫じゃらしイヌビエイヌダテ、はダテ科だったピンクの実がついてるこの3種類で作ってみた散歩と撮影がてらとってきてから2日後、乾燥した小さな実をばらばらと床に落としながら編んでみた。 土に埋めなくとも、痛い箇所に置いたりお守りのように身につけたり寝るとき枕の近くに置いてみたり…水や食べ物の上に置いておくとおいしくなるとか色々体験談があるようです。 わたしは一昨日、初めて試してみましたが明かな素晴らしき体感、ありました それではまたねー タブレットのため体験談はまたいつか 目から鱗の農業その2「三浦伸章さんのねじねじガッテン農法」
2019/09/27 09:23