聴講先が冬休みになった
聴講先が冬休みになった。ので今週は聴講に行っていない。 聴講しなくなったら、知的刺激がなくなって、「なろう」小説ばかり読むようになった。教養書を読もうという気力が湧かない。知的能力が衰えているというか、鬱症状が緩く再発しているというか。 聴講に行っていないと、朝から晩まで、正気ではない老母から理不尽な罵りを受けるばかりだ。俺が仕事をしていようがいまいが。 田舎での俺の環境は、知識や知性とは縁遠い。社会とも断絶している。 幼少期から青年期にかけて、俺はマンガばかり読んでいた。ここでの生活と俺とは相性が悪い。その状況を再現している。 幼少期青年期とは違うのは、50歳前後のあたりから、自分の脳味噌の…
2019/12/25 19:32