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あなたに寄り添う心の短歌 https://tankaw.com/

日常に生まれる小さな出来事を、短歌でつづります。 ふるさとである津軽を題材にした「津軽百首」を作成中です。

ふじこ
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2017/03/30

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  • 梅雨の風

    梅雨の時期は何もかもがじんわりと絡みつくような感じですが、ずっと雨に濡れている紫陽花を温めるためにこの風は人肌のような温かさをもっているのかなと思い、短歌で詠んでみました。

  • スパイスの凄さ

    なんとなく、この季節は自律神経が乱れがち。そんな時、ふと、前々から気になっていたガラムマサラを購入してみました。ふたを開けると、インド料理のお店の匂い。ひと振りかけるだけで味が一気に変わるスパイス。ということで、スパイスの凄さを短歌で詠んでみました。

  • 金色の空

    朝からいろいろと忙しく、一息ついて洗濯物を取り込もうとベランダに出たとき。差し込んできた西日が、金色に輝いてとてもきれいだったので、短歌として詠んでみました。

  • 心に灯る光

    今回は人生を題材とした「心に灯る光」です。誰かの幸せを願えるということは、実はとても幸せなことなのではないかと思い、短歌で詠んでみました。お時間のある時に詠んでいただけたら幸いです。

  • 花の終わりに

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は花を題材とした「花の終わりに」です。花が終わり小さな実をつけ始めた木々について短歌を詠んでみました。

  • 森の声

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は自然を題材とした「森の声」です。人が訪れることのない深い森を想像して短歌を詠んでみました。

  • 歴史の中に

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は人生を題材とした「歴史の中に」です。誰もがみな人生を過ごすことで、複雑に絡み合い、歴史が作られていくことを短歌で詠んでみました。

  • ツツジの垣根

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は花を題材とした「ツツジの垣根」です。春の終わりをつげるツツジの開花について短歌で詠んでみました。

  • ほっと一息

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は日常を題材とした「ほっと一息」です。めまぐるしく過ぎていく日々の中で、ほっと一息つくありがたさを短歌で詠んでみました。

  • 野の花の風

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は自然を題材とした「野の花の風」です。新緑の風の心地よさを短歌で詠んでみました。

  • 白米のチカラ

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は子育てを題材とした「白米のチカラ」です。とにかく白米が大好きな娘の様子を短歌で詠んでみました。

  • 木漏れ日模様

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は自然を題材とした「木漏れ日模様」です。遊歩道に浮かび上がる木漏れ日の模様について短歌で詠んでみました。

  • いつか来る旅立ちの日

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は子育てを題材とした「いつか来る旅立ちの日」です。白鳥が飛び立つ姿に我が子の未来の姿を想像して短歌で詠んでみました。

  • 休みの日の雨

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は雨を題材とした「休日の朝の雨」です。休みの日の朝の雨は、平日と違って癒されることについて短歌で詠んでみました。

  • 津軽百首(畑への道)

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私。東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を、当時を思い出しながら百首を目指し詠んでいます。今回のタイトルは「畑への道」です。農作業の休憩時間に食べるおやつを持って行ったことを思い出し、短歌で詠んでみました。

  • 春に舞う

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は春の風を題材とした「春に舞う」です。少し強い春の風を受けて、花たちが嬉しそうに揺れている様子を短歌で詠んでみました。

  • 言葉の可能性

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は言葉を題材とした「言葉の可能性」です。思いを込めた言葉には力が宿ることを短歌で詠んでみました。

  • カラフルタイヤ

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は人生を題材とした「カラフルタイヤ」です。子供の頃に全力で遊んだ日々を、色あせたカラフルタイヤを見て思い出し、短歌で詠んでみました。

  • ドラマのように

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は人生を題材とした「ドラマのように」です。自分を自分という物語の主人公だと客観的に見る大切さを短歌で詠んでみました。

  • 白鳥の旅立ち

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回はを人生と春をテーマとした「白鳥の旅立ち」です。白鳥が飛び立つ瞬間の水飛沫に思いを寄せて短歌で詠んでみました。

  • 本からひろがる世界

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は日常を題材とした「本からひろがる世界」です。本を読んで世界に入り込んでいく様子を短歌で詠んでみました。

  • 津軽百首(ミツバチの季節)

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私。東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を、当時を思い出しながら百首を目指し詠んでいます。今回のタイトルは「ミツバチの季節」です。長い冬が終わり、津軽の里に春が来た喜びを短歌で詠んでみました

  • 自分だけの道

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は人生を題材とした「自分だけの道」です。世の中の始まりや終わりはわからないが自分の道ならば決められることを短歌で詠んでみました。

  • 透明な桜

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は春と花を題材とした「透明な桜」です。桜が散る頃に強くなる日差しを受けた花びらについて短歌で詠んでみました。

  • 心の大地

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は自然と心を題材とした「心の大地」です。ざわざわと風に揺れる木を火との心に見立て、短歌で詠んでみました。

  • 春色の街

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は春を題材とした「春色の街」です。優しい春風が街の色も変えていくような雰囲気を短歌で詠んでみました。

  • 桜の花びらに

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は育児を題材とした「桜の花びらに」です。桜の花びらを掌で受け止めて願いをかけた我が子の様子を短歌で詠んでみました。

  • 木の芽どき

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は心を題材とした「木の芽時」です。春の寒暖差で心身が不安定になる時期について短歌で詠んでみました

  • 津軽百首(雪囲いを外す日)

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私。東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を、当時を思い出しながら百首を目指し詠んでいます。今回のタイトルは「雪囲いを外す日」です。長く厳しい津軽の冬の終わりを確信し、雪囲いを外す様子を短歌で詠んでみました。

  • 雨の日の朝

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は雨を題材とした「休みの雨の朝」です。休日だからいつもよりのんびりとできる、ひんやりとした雨の朝について短歌を詠んでみました。

  • 水たまり

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は雨を題材とした「水たまり」です。水たまりに広がる波紋に自然の美しさを感じ短歌で読んでみました。

  • 恩師との別れ

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は子育てを題材とした「恩師との別れ」です。お世話になった担任の先生が移動になり別れを経験した我が子を短歌で詠んでみました。

  • 雨靄の桜

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は春の雨を題材とした「雨靄の桜」です。春の柔らかな雨にぼんやりと浮かぶさくらを短歌で詠んでみました。

  • 胴吹き桜

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は春を題材とした「胴吹き桜」です。幹から咲いている小さな桜に触れる我が子の様子を短歌で詠んでみました。

  • 津軽百首(冬の会話)

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私。東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を、当時を思い出しながら百首を目指し詠んでいます。今回のタイトルは「冬の会話」です。お時間のある時にでも、読んでいただけたら幸いです。

  • 愛猫との幸せな日々に(Yさんのメッセージより)

    今回は、投稿フォームからいただいたメッセージを元に、短歌を詠ませていただきました。Yさんの愛猫に対する深い愛情、そして、愛猫からもまた同じく深い愛情を与えられているというそんな幸せな日々を、春の優しい陽気に例えて詠みました。Yさんと愛猫との幸せが末永く続きますように。

  • 言葉の花束

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は子育てを題材とした「言葉の花束」です。4月から小学三年生になる娘との会話を、花束に例えて詠んでみました。

  • 白梅のはにかみ

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は花を題材とした「白梅のはにかみ」です。青空に揺れる白梅の微笑ましい光景を詠んでみました

  • かすかな春の気配

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は春を題材とした「かすかな春の気配」です。雪の後の春の陽気。季節の変わり目を感じた一日を詠んでみました。

  • クリスマス色に染まる街

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は冬を題材とした「クリスマス色に染まる街」です。12月になり、一気にクリスマスムードに染まった街並みを短歌で詠んでみました。

  • 津軽百首(終わりのない雪かき)

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私。東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を、当時を思い出しながら百首を目指し詠んでいます。今回のタイトルは「終わらない雪かき」です。寒波が訪れ、しんしんとただ降り積もる雪を、ただひたすら片付ける様子を詠んだ短歌です。

  • 津軽百首(雪の降り始め)

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私。東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を、当時を思い出しながら百首を目指し詠んでいます。今回のタイトルは「雪の降り始め」です。お時間のある時にでも、読んでいただけたら幸いです。

  • 赤銅色の月

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は皆既月食を題材とした「赤銅色の月」です。皆既月食を娘と一緒に見た様子を短歌で詠んでみました。

  • 南天の葉脈

    生まれは津軽、育ちも津軽、話す言葉は津軽弁だった私が、東京に来てから短歌を詠みはじめ、今は遠き故郷である青森県の津軽地方を当時を思い出しながら詠む津軽百首を作成中です。今回は秋と自然を題材とした「南天の葉脈」です。秋も深まり、南天の葉が色づき始めた様子を短歌で詠んでみました。

  • 秋は寄り添う

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