2019年8月
マイも私もいつの間にかリズムが体に馴染んできたのか、ノリノリになってしましました。カクテル飲んでほろ酔いですので、気分がよくてたまりません。前を見ると、南部か、インド系のカップルがいました。タイ語でマイと話してましたから南部の人でしょう。結構黒い人達でした。拙い英語で話しかけてみると結構フレンドリーです。「GOOD」と行ってハイタッチしてくれます。いつの間にか南部のカップルと仲良しになっていました。私の英語は結構いい加減でしたが、なんだか相手は大喜びでしたので、通じたんでしょうね。私はマイのことはスッカリ忘れてダンシング、ダンシング、南部のカップルと会話、ハイタッチを繰り返してました。男性は音楽に合わせてるんでしょうか、天井を指さし
着いてしまいました。RCA名前ぐらいは知ってましたが、別に踊りずきじゃありません。期待してませんでした。2人で店内に入ると、人はまばらです。音楽は流れてましたが、踊ってる様子はありません。マイはお腹がすいたといい、100B位の辛い物をたのみました。食べて、言われたから一口食べました。口から火が出るかと思いました。玉ねぎを10倍位辛くしたような辛さです。口直しにドリンクを頼みました。マイは、ドリンクはこれがいいというので、1300Bのカクテルを頼みました。5リットル位のジョッキのカクテルです。ストローが2つ刺さってましたが、全部飲めるわけありません。チビチビやりました。周りを見回すと日本人とタイ人カップルが結構いました。近くにいたカッ
指さし会話帳をもっていました。それを見ながらの会話となりました。少しは、タイ語の会話もしたかったからです。タイ語で私が聞いたり、答えたりすると、「上手、上手」といって煽てます。嘘に決まっていまいす。そのうえ、私の太腿辺を触ってきます。体が素直に反応しました。私はよくもまあやる気満々です。一杯はマイに奢りました。すぐに時間がきました。請求書は確か1300Bぐらいでした。高いですね。私はマイに「ロングOK?」一応聞きました。「OKです。」 2人は店を出てとりあえずスクンビットに行きます。タニヤ前の危険な道路(車ビュービュー)を無理やり横断し、マイにタクシーを拾ってもらいます。タクシーの車内では、運転手がいることを忘れ、彼女の体をベタベタ
マイはディスコに行きたいといいました。ディスコは以前苦い経験があり、あまり乗る気ではありませんでした。でも、彼女がやたらと行きたい言うものですから、仕方なく了承しました。RCAだそうです。バカラを出て早速タクシーを捕まえます。運ちゃんはやたらと裏道を通ります。スラムみたいな細い道も平気でビュンビュンとばします。恐らく、ここで事故ったら、暴漢に襲われたでしょう。怖かったです。彼女は、ピットブルのブンブンブン(最高の気分の意、セックスではありません)とかI KNOW YOU WANTCHAを知ってるとか聞いてきました。ゴーゴーで散々流れてますから、知ってます。でも、やる気があると思われては困ります。知らんぷりしました。彼女は、ジェニファ
ママは躊躇なく、積極的に私の手を取ります。老獪なのでしょう。私は全く抵抗がありませんでした。入店すると、今までのタニヤ店とは一線を画し広テーブルがありません。小さいテーブルがあり、2人しか座れません。カラオケもありません。二人で愛を語りましょうと言わんばかりです。「歌うまいね、わーわー、ゲラゲラ」が聞こえず、お客の話し声が微かに聞こえる程度です。私は早速並んだ女性を積極的に物色しました。気に入ったら「日本語は話せる?ショート、ロング等」ありきたりの事を聞きました。お気に発見、「日本語出来ます。」といいました。見た目も優しそう。ロングOK。この子にしよう。マイと言うそうです。テーブルに連れられ、さらにたわいのない会話をします。日本語O
行きつけのレストランはとてもきれいで、アフターには最適な場所です。私たち4人は上機嫌でした。何を注文したかは忘れましたが、よくもまあ残しました。食事中兄貴分のT氏がレストランに来ていました。ペイバーした女の子2人を見て、可愛いじゃんといってくれました。タイ語で女の子と話していましたが、何を話してたかは分かりません。私は下戸の癖にたくさんビールを飲んでしまい、相当に酔っ払いました。電話がなりました。マイサバイ氏からでした。マイサバイ氏は空港に着いたとのことです。どこに行けばいいか私に聞きました。私はバンコクは初めてで、ここがどこか分かりません、その上酔ってましたので、いま、「女の子と食事してます。T氏に聞いてみてくださいと答えました。
マイも私もいつの間にかリズムが体に馴染んできたのか、ノリノリになってしましました。カクテル飲んでほろ酔いですので、気分がよくてたまりません。前を見ると、南部か、インド系のカップルがいました。タイ語でマイと話してましたから南部の人でしょう。結構黒い人達でした。拙い英語で話しかけてみると結構フレンドリーです。「GOOD」と行ってハイタッチしてくれます。いつの間にか南部のカップルと仲良しになっていました。私の英語は結構いい加減でしたが、なんだか相手は大喜びでしたので、通じたんでしょうね。私はマイのことはスッカリ忘れてダンシング、ダンシング、南部のカップルと会話、ハイタッチを繰り返してました。男性は音楽に合わせてるんでしょうか、天井を指さしながらリズムをとってました。目線も天井です。地元ではこんな踊りが流行ってるんでしょう。よく理解できませんでした。すると、さらに、カップルがやってきました。韓国人かと思いました。私は、マイに「彼らは韓国人だよ」と自信気にいいました。「俺は日本人だから彼らが韓国人だと一瞬でわかる。」そう言いました。マイは流石という顔をしてました。私は彼らに「where you
着いてしまいました。RCA名前ぐらいは知ってましたが、別に踊りずきじゃありません。期待してませんでした。2人で店内に入ると、人はまばらです。音楽は流れてましたが、踊ってる様子はありません。マイはお腹がすいたといい、100B位の辛い物をたのみました。食べて、言われたから一口食べました。口から火が出るかと思いました。玉ねぎを10倍位辛くしたような辛さです。口直しにドリンクを頼みました。マイは、ドリンクはこれがいいというので、1300Bのカクテルを頼みました。5リットル位のジョッキのカクテルです。ストローが2つ刺さってましたが、全部飲めるわけありません。チビチビやりました。周りを見回すと日本人とタイ人カップルが結構いました。近くにいたカップルですが、それはそれはやる気満々でした。男性は女性の背中を抱き、腰を当ててまあまあ…相手はレインボ-のゴーゴーガールでしょう。なのに、マイはあまり体を触らせませんでした。いい加減イライラしてきました。いつの間にか人が増えてきて、周囲ダンシングだらけです。マイもなんだか踊ってました。しょうがありません。私、いい年したおっさんも踊ります。
マイはディスコに行きたいといいました。ディスコは以前苦い経験があり、あまり乗る気ではありませんでした。でも、彼女がやたらと行きたい言うものですから、仕方なく了承しました。RCAだそうです。バカラを出て早速タクシーを捕まえます。運ちゃんはやたらと裏道を通ります。スラムみたいな細い道も平気でビュンビュンとばします。恐らく、ここで事故ったら、暴漢に襲われたでしょう。怖かったです。彼女は、ピットブルのブンブンブン(最高の気分の意、セックスではありません)とかI KNOW YOU WANTCHAを知ってるとか聞いてきました。ゴーゴーで散々流れてますから、知ってます。でも、やる気があると思われては困ります。知らんぷりしました。彼女は、ジェニファーロペスも相当好きだそうです。これも、ゴーゴーソングで有名ですよね。また知らんぷりです。
2019年8月
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