慶応経済という選択肢も考えてほしい
来週の今頃はもう杉並の自宅にいるかと思うと、楽しかったロンドン暮らしが終わるのが胸を突かれるように寂しいです。幸い直属のディレクターも欧州監査のトップも、また異動で戻るチャンスはあるよと言ってくれています。だから5年ばかり日本やアジア太平洋各国で奉公して、今度は自分がディレクターになって戻ろうと思います。その頃には、子供たちも家を出ているだろうし。 この野望は前にも書きました。 medicpress-harada.hatenablog.com 外資系金融のディレクターというと、低くても年収4000万、激務のとこだと億を軽く超えます。で、そういう人々の出身大学として多いのは、圧倒的に慶応です。2…
2017/09/23 22:11