カッティングシートで幅木のカラーチェンジ*

カッティングシートで幅木のカラーチェンジ*

こんばんは、はるです! 最近、リビングのドアと幅木をリメイクしました(^ ^) ドアのシート貼りは結構大変だったんですが、幅木はものすごく簡単だったのでご紹介します♪ カッティングシート選び リアテックシート 最初にリアテックシートのサンプルを取り寄せて貼ってみました。 リビングのクロスが黄色みの強い白なので真っ白だとかなり違和感があり、 サンプルだとかなり黄ばんで見えるカラーが実際に貼るにはちょうどいいかなと思いました。 ただ、下地に両面テープを使ったので大丈夫かなと思ったんですが一週間くらいで浮いてきてしまいました(><) カラーは豊富で良かったんですがかなり分厚いシートでプライマー必須なようです(´-`) マスキングテープ マスキングテープは両面テープいらずで貼りやすかったんですが、かなり透けて重ね貼りしないとダメな感じでした。 ただ試したマステが100均のものなのでもっといいやつなら透け感が少ないかもです。 カッティングシート カッティングシートはカラーの種類が少ないイメージでしたが 色々探してみると中川ケミカルのシートがカラー豊富&無料サンプルがあったので送ってもらいました。 ホワイト系のカラーだけでも8種類あったのでサンプルがあって良かったです(o^^o) 今回は幅木の他にドアx1、引き戸x2、ドア枠x4と窓枠x3もリメイクしたかったのでロールで購入しました。 1mあたりの単価はロールの方がかなり安いので、たくさん使用するならこっちの方がお得かなと思います。 45cm×12mロール 101cm×20mロール 130cm×20mロール の3種類売ってたんですが、今回は101cmx20mのロールを購入しました。 ちなみにカッティングシートも剥がれやすいので角の部分に両面テープを使ったのですが、 剥がすと少し糊が残ったので現状回復したい場合は剥がせるタイプの両面テープの方がいいかなと思います。 今回はコスパ重視で100均の両面テープを使いましたが、粘着力的には全然問題なかったです(o^^o) あと、サンプルで見るよりも実際に貼ってみるとかなり明るい色だったのでちょっと後悔(^◇^;) シートの色の選び方 まずネット注文の場合は画面で見るのとサンプルの色が違うものが多かったので、サンプルは出来るだけ取り寄せた方がいいかなと思います。