部下の提案に正論を唱えて否定する管理職 実は担当者時代に、、、、
部下の提案に正論を唱えて否定する管理職っています。チャレンジ提案というものは、部下が今の何かを変えたいから提案をしているのです。それを、これまでの価値基準や制度やルールで全否定する。情けない。本当は、担当者が足りないところを管理職が補って、「支援するからやってみよう」という姿を見せるべきなのに。担当者は正論を言われることに慣れると、「言わせとけ」と思って黙ります。反論するのも面倒になる。一方で、「だれも改善しようとしない」とその管理職はつぶやく。肝が小さいです。こういうひとこそ、そして管理職であればこそ、更なる「上」に挑んでみればよいのに。無理ですね。この人が担当者時代にそういうことをやっていないので。職場の改善が進まないのは、こういう管理職の存在というせいいうのは確かです。部下の提案に正論を唱えて否定する管理職実は担当者時代に、、、、
2021/01/18 22:29