ミュスカデです。冬に飲むにはスッキリ過ぎるワインですが、どうでしょう。~以下テイスティングコメント「ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー ドメーヌ・ド・ラ・ヴァンソニエール 2023」【産地】フランス ACミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ【品種】ミュ
お酒の知識はほぼ素人の薄給リーマンが、飲んだ安旨ワインのテイスティングコメントを掲載していきます。
ブログのタイトル通り、美味しくて安いワインを探すため、飲んだワインのテイスティングコメントを備忘録として掲載していきます。 ワインの価格帯は500円くらいの一番安い価格帯をメインに、1,000円代くらいのワインもある程度、もうちょっといいワインも少しずつ書いて行きます。手取り20切りの超薄給のリーマンなので、価格帯については身の丈にあった辺りで。
久々に、ちゃきちゃきのボルドーワインです。ネットで安売りしてたACマルゴーの赤ワインです。~以下テイスティングコメント「グラン・ヴァン・ド・マルゴー 2019」【産地】フランス ACマルゴー【品種】カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ【価格】約3,000円【外観】縁の紫
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ミュスカデです。冬に飲むにはスッキリ過ぎるワインですが、どうでしょう。~以下テイスティングコメント「ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー ドメーヌ・ド・ラ・ヴァンソニエール 2023」【産地】フランス ACミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ【品種】ミュ
山梨のワイナリー、サントネージュさんが出している、「サントネージュ かみのやま〇〇(品種)」のワインで品種違いを買ったので、今回飲み比べてみました。かみのやま、とあるように、ブドウはこれから期待のワイン産地である山形県の上山市で、そのブドウを山梨で醸造し
久々にコノスルのゲヴェルツを飲んでみました。~以下テイスティングコメント「コノスル ゲヴェルツトラミネール 2023」【産地】チリ【品種】ゲヴェルツトラミネール【価格】約900円【外観】微かにストローイエローのトーンがある、淡いイエロー。澄んでいて、輝きがある。
私も大好き甲州。皆大好きとはまだ言えない感じですが、私は大好きです、甲州。ということで、勝沼の甲州です。どうやら一升瓶で売ってることもあるそうな、カジュアル甲州?です。~以下テイスティングコメント「盛田甲州ワイナリー 山梨県産甲州種使用」【産地】山梨県
日本、長野のワイン。サッポロビール系列のグランポレールより、メルロのワインです。~以下テイスティングコメント「グランポレール 長野メルロー 2020」【産地】長野県【品種】メルロー【価格】約3,000円【外観】縁にの紫が抜け始めている、やや濃いガーネット。中央がも
今年もやってまいりました。ボジョレーヌーボー解禁日ということで、今日はいの一番にフランスの新酒を手に入れ、さっそく飲みました。~以下テイスティングコメント「ル・シャ・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2024年」【産地】フランス ACボジョレー・ヴィラージュ【
ブルゴーニュの赤です。ブルゴーニュワインはどんどん高くなってるとのこと。有難く飲まないとですね。~以下テイスティングコメント「シャテル・ビュイ ピノ・ノワール 2021」【産地】フランス ACブルゴーニュ【品種】ピノ・ノワール【価格】約4,000円【外観】縁が明るい
日本は長野から、白ワインを一つご紹介コスパ最強日本ワイン、これです日本ワインでこういうワインが飲めることに感謝したいです~以下テイスティングコメント「井筒ワイン セミヨン/ソーヴィニヨン・ブラン 2023」【産地】日本 長野県 塩尻【品種】セミヨン63%、ソー
前回がスペインのグルナッシュでした。なら、今回こそスペイン最大の定番品種ですね。~以下テイスティングコメント「フィンカ・モニカ・テンプラニーリョ 2019」【産地】スペイン DOCaリオハ【品種】テンプラニーリョ【価格】約2,400円【外観】縁がほんのりレンガ色がかっ
安ワイン飲みが最初はよく飲んだのに、ある程度ワインに慣れると、段々飲まなくなる品種ってなんだそう、グルナッシュですね(?)~以下テイスティングコメント「ヴィニャス・デ・ミエデス グルナッシュ 2020」【産地】スペイン【品種】グルナッシュ【価格】約1,900円【外
マンズワインといえば、何度かソラリスシリーズを紹介してきましたが、今回はソラリスを冠さないマンズワインです。マンズワインの独自交配品種を使っています。~以下テイスティングコメント「マンズワイン 千曲川 浅間メルロー 2021」【産地】長野県【品種】浅間メルロ
サンテミリオンボルドーの中の一大産地ですね。メルロ主体のエレガントさとボルドーらしいフルボディの造りでもって、とても雅なワインを生み出す印象です。そんなサンテミリオンのちょっと良いワイン、サンテミリオン・グラン・クリュです。しかもヴィンテージが2012と、な
ブルゴーニュの白。ブルゴーニュの中の、コートシャロネーズのシャルドネです。~以下テイスティングコメント「ラ・ブルゴンディ ブルゴーニュ コート・シャロネーズ シャルドネ 2020」【産地】フランス ACコートシャロネーズ【品種】シャルドネ【価格】約2,000円【外観
カリフォルニアはソノマカウンティ→ナイツヴァレーのワインです。ちょっとだけ珍しい品種です。~以下テイスティングコメント「ロウアー ベッツィーズ・ヴィンヤード プティ・シラー ナイツ・ヴァレー 2014」【産地】アメリカ A.V.A. ナイツヴァレー【品種】プティ・シ
久々に、ちゃきちゃきのボルドーワインです。ネットで安売りしてたACマルゴーの赤ワインです。~以下テイスティングコメント「グラン・ヴァン・ド・マルゴー 2019」【産地】フランス ACマルゴー【品種】カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ【価格】約3,000円【外観】縁の紫
日本ワインというと、日本産のブドウで、日本で醸造したワインですが今回は日本のワイナリーが海外のブドウで造ったワインです。「日本ワイン」とは当然表記できませんので、「果実酒」ですね。甘口の、日本ワイナリーによるワインです。~以下テイスティングコメント「まほ
アメリカ、カリフォルニアのシャルドネから。スーパーでも売ってるところがあるくらいのワインです。~以下テイスティングコメント「ヘス・セレクト シャルドネ 2019」【産地】 アメリカ カリフォルニア モントレーAVA【品種】シャルドネ【価格】約2,000円【外観】黄金
イタリアの白ワイン。イタリアの中でも銘醸地、ピエモンテ州から、DOCGロエロです。DOCGロエロといえば、アルネイスという固有品種で有名ですね。~以下テイスティングコメント「ロエロ・アルネイス・ヴィッラータ ヴィーテ・コルテ 2020」【産地】 イタリア DOCG
皆大好き、というか、世界が大好き、ブルゴーニュのピノ・ノワール。最近為替や何やの影響でどんどん高くなっているブルピノ。2千円台なら御の字、ということで、久々に飲みました。~以下テイスティングコメント「アンリ ドゥ バレイル ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2022」
フランスはアルザスのワインを飲みました。アルザスの重要な品種、ミュスカの白ワインです。~以下テイスティングコメント「ミュスカ・コレクション カーヴ・ド・リボヴィレ 2018」 【産地】 フランス ACアルザス【品種】ミュスカ【価格】約2,900円【外観】グリーンがかっ
イタリアの白ワイン。イタリアの中でも銘醸地、ピエモンテ州から、DOCGロエロです。DOCGロエロといえば、アルネイスという固有品種で有名ですね。~以下テイスティングコメント「ロエロ・アルネイス・ヴィッラータ ヴィーテ・コルテ 2020」【産地】 イタリア DOCG
皆大好き、というか、世界が大好き、ブルゴーニュのピノ・ノワール。最近為替や何やの影響でどんどん高くなっているブルピノ。2千円台なら御の字、ということで、久々に飲みました。~以下テイスティングコメント「アンリ ドゥ バレイル ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2022」
フランスはアルザスのワインを飲みました。アルザスの重要な品種、ミュスカの白ワインです。~以下テイスティングコメント「ミュスカ・コレクション カーヴ・ド・リボヴィレ 2018」 【産地】 フランス ACアルザス【品種】ミュスカ【価格】約2,900円【外観】グリーンがかっ
日本ワイン。山梨の甲州です。単一畑のブドウで造られたワインです。~以下テイスティングコメント「勝沼醸造 アルガブランカ イセハラ 2019」 【産地】 山梨県 甲州市【品種】甲州【価格】約6,000円【外観】黄金のニュアンスを持つ、やや淡いイエロー。澄んでいて、輝き
ニュージーランドの白ワイン。と、いえばソーヴィニヨン・ブラン? 違います。ではシャルドネ? 違います。そうか、リースリングだ。 違います。ニュージーランドのグリューナー・ヴェルトリーナーです。~以下テイスティングコメント「ランドマーク・グリューナー・ヴェ
日本の銘醸地、長野県のワイン。今回は長野県ワインの中でも最高峰のソラリスブランドから、シャルドネです。~以下テイスティングコメント「マンズワイン ソラリス 千曲川シャルドネ 樽仕込 2020」 【産地】 長野県 小諸市【品種】シャルドネ【価格】約5,000円【外観
天下のカリフォルニアワイン。ソノマ・ヴァレーから、AVAナイツ・ヴァレーの1本です。もうカリフォルニアワインである程度の値段出せば、何でも美味しいんじゃないかと思いました。~以下テイスティングコメント「ベリンジャー ナイツ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン 20
スーパーでよく見かけるワイン、プダ。シラーのレゼルヴァという、プダの中でもちょっとだけ高いワインです。~以下テイスティングコメント「プダ レゼルヴァ シラー 2020」 【産地】 チリ【品種】シラー【価格】約1,000円【外観】縁が紫の濃いルビー。澄んでいて、輝き
ニュージーランドの品種といえば、はい、ソーヴィニヨン・ブランですよね。今やソーヴィニヨン・ブランといえばニュージーランド、というほどの銘醸地。今回はニュージーランドのSBです。~以下テイスティングコメント「ケケレング ソーヴィニョン・ブラン ミスティ・コー
久々にアメリカ、カリフォルニアのワイン。定番のカベルネ・ソーヴィニョンです。~以下テイスティングコメント「ジョエル・ゴット カベルネ・ソーヴィニョン 2019」 【産地】 アメリカ カリフォルニア【品種】カベルネ・ソーヴィニョン【価格】約4,000円【外観】縁に紫
ドイツの白ワイン。フランケンの、「ボックスボイテル」型の瓶による、シルヴァーナーのワインです。~以下テイスティングコメント「GWF フランケン シルヴァーナー トロッケン 2022」 【産地】ドイツ フランケン【品種】シルヴァーナー【価格】約1,400円【外観】ほん
山梨に数多ある銘ワイナリーの一つ。くらむぼんワインより、カベルネ・ソーヴィニヨンの1本です。~以下テイスティングコメント「くらむぼんワイン カベルネ・ソーヴィニヨン 」 【産地】日本 山梨県甲州市【品種】カベルネ・ソーヴィニヨン【価格】約3,500円【外観】縁
フランスはロワールの白ワイン。ソーヴィニヨンブランです。~以下テイスティングコメント「ドメーヌ・デュ・オー・ブール ソーヴィニヨン(Domaine du Haut Bourg Sauvignon)2021」 【産地】フランス IGPヴァル・ド・ロワール【品種】ソーヴィニョン・ブラン【価格】約2,
長野の白ワイン。日本の、いや長野の固有品種と言っても良い品種、「竜眼」です。~以下テイスティングコメント「井筒ワイン 竜眼 2022」 【産地】日本 GI長野プレミアム (塩尻市)【品種】竜眼【価格】約1,700円【外観】黄金を帯びるやや淡いイエロー。澄んでいて、輝
ドイツの白です。リースリングではなく、ヴァイス・ブルグンダーですね。~以下テイスティングコメント「マルタ―ディンガー ビーネンベルク ヴァイサーブルグンダー トロッケン 2018」 【産地】ドイツ【品種】ヴァイス・ブルグンダー【価格】約3,600円【外観】黄金を帯び
オーストリアの白ワインです。珍しいですよね、オーストリアワイン。ですが、何気に昔から銘醸地であり、かつ近年日本では更に注目を集めている産地なのがオーストリア。日本のワイン界でも、準メインくらいの位置付けになってきている印象です。ただ今回は、ただでさえ珍し
今回は日本ワインですが珍しいことに、熊本のワイン。熊本ワインファームさんから、シャルドネの1本です。~以下テイスティングコメント「熊本ワインファーム 菊鹿シャルドネ」 【産地】熊本県【品種】シャルドネ【価格】約4,000円【外観】微かにグリーンを帯びた、中程度
イタリア最高峰の銘醸地の一つ、トスカーナ州より、DOCGキャンティ・クラシコです。日本で飲もうとすると、意外に値段のするワインです。~以下テイスティングコメント「ラーモレ・ディ・ラーモレ ドゥエラーメ キアンティ・クラシコ 2019」 【産地】イタリア DOCGキャン
今回も日本ワインですが、今回は岩手県のワインです。近年ワインの質が上がっている東北から、人気のワイナリー、エーデルワインさんから、日本の独自交雑品種の一つ、リースリング・リオンのワインです。~以下テイスティングコメント「エーデルワイン 五月長根 リースリン
山梨、中央葡萄酒さんのワイン。グレイスワインから、甲州ワイン。畑の名前が付いている、クリュレベルワインです。~以下テイスティングコメント「グレイス 甲州 菱山畑 2020」 【産地】山梨県 GI山梨【品種】甲州【価格】約4,000円【外観】微かにグリーンを帯びる、淡い