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バンカー内にウェッジを2本
バンカー内にウェッジを2本持ち込めるか
2019/10/08 20:00
池の中のボールが枯れ葉に覆われている場合
池の中のボールが枯れ葉に覆われている場合は、 “ウォーターハザードの救済措置” をとることができます。
2018/08/22 23:42
マーカーを間違えた場合
マーカーを間違えた場合など、グリーン上の “誤所からのプレー” は2罰打の反則となります
2018/06/05 21:02
マーカーでボールを動かしてしまった場合
ゴルフ規則上は、ボールをマークするときにボールが動いてしまったとしても、罰は課せられない
2018/04/26 12:40
ハザード内のボールの確認
打ったボールがウォーターハザード内に入った場合、以下の3つの処置のいずれかを選ぶことができます。 �@ 無罰で、そのまま打つ �A 1罰打を付加し、ボールを打った前の位置にドロップする �B 1罰打を付加し、ウォーターハザードの限界線を最後に 横切った地点とホールを結ぶ線上で、後方にドロップする そして、ウォーターハザード内の水のない場所にボールがあり、�@を選択した場合で、万が一そのボ…
2018/03/21 19:42
バンカー内でのドロップ
ボールのドロップのしかたには幾つかの規定があります。 その中のひとつに「腕を肩の高さにまっすぐ伸ばして落とす」というものがあります。 こちら >> ドロップの仕方 そして、バンカー内でこの方法によりドロップをすると、多くの場合、ボールが砂にめり込んでしまいます…
2018/03/06 16:01
プレーの線の援助
プレーヤーがボールを飛ばしたい方向のことを「プレーの線」と言います。 そして、このプレーの線を確かめる目的で、「キャディを線上の後方に立たせる」などの援助を受けることが、プレーヤーには認められています。 たとえば崖の下などで、目標が見えない場合に、この方法がとられます。 しかし、この援助を受けることができるのは、“ストロークをする前” までの話です。 ストロークをする前にキャディにど…
2018/01/17 13:47
池から打ったボールがOBになった
池から打ったところ、OBになってしまいました。 この場合、OBの処置として、1罰打を付加することでそのOBを打った場所にできるだけ近い位置にドロップすることができます。 すると、当然にドロップする位置は “池の中” になります。 つまり、ここからはウォーターハザードの処置を受けることになります。 ウォーターハザードの処置は以下の3つのうちのどれかを選びます。 �@そのまま打つ �A…
2018/01/08 15:37
バンカー内のカジュアルウォーター
バンカーの中にできた水たまりもカジュアルウォーターです。 ですから、その水たまりにボールが止まって打てない場合には、カジュアルウォーターの救済を受けることができます。 カジュアルウォーターの救済は、ボールを拾い上げた上で、 �@ボールのある地点からなるべき近い地点で �Aカップに近づかない地点 �Bさらに、プレーの障害にならない地点 にニヤレスポイントを決め、そこから1クラブレングスの…
2017/12/18 22:42
再ドロップとプレース
池の縁にボールをドロップしなければならない場合で、ドロップすることにより、かなり高い確率で池の中に転がり込みそうな場合があります。 この場合、池に入ることを回避するために、ボールを “プレース” することはできるでしょうか? 結論から言うと、“池に2度入った後” ならば、プレースすることも可能です。 ゴルフ規則により「再ドロップした場合で、また同様の状況におちいったとき」に “その球はプレ…
2017/12/13 22:47
練習ストローク
パットの順番が一番最後になったときなど、自分の番を待っている間にパッティングの練習をしたくなってしまいます。 しかし、ゴルフルールでは、練習ストロークが出来るときや場所についても、しっかりと規定されているのです。 ラウンド中で練習ストロークができるのは、ホールとホールの間で �@プレーを終えたばかりのグリーン �A次のホールのティーインググラウンド �B練習パッティンググリーン とされ…
2017/12/03 01:43
バンカーでの禁止行為
バンカー内でクラブなどで砂に触れことは、“砂質のテスト” とみなされ、禁止行為とされています。 これはクラブに限らず、手に持っていた傘や、そこにあったレーキを砂に突き刺す行為も同じです。 砂質のテストをする気がなくても、突き刺す行為自体が “砂質のテスト” とみなされてしまうのです。 逆に言うと、砂の上にそっと置く行為は、“砂質のテスト” とはみなされないことになります。 さらに、バン…
2017/11/17 20:21
障害物とバンカー
バンカーの脇にレーキに触れるようにボールが止まっていて、レーキが邪魔で打つことができないとします。 この場合、レーキは “動かせる障害物” ですから、どかすことができます。 しかし、もしもレーキを動かしたことによりボールが動いてしまい、さらにバンカーまで転がっていってしまったとき、次のショットはバンカーから打つことになるのでしょうか。 ゴルフ規則24-1では、「球が動いた場合、その球はリプレ…
2017/11/07 23:29
OB杭は動かせる障害物?
OB杭(白杭)は、OBを示すものであり、OB(コース外)にあるものです。 ですから、打ったボールがOB杭に接する形で止まっている場合は、そのボールがコース側にあればセーフです。 しかしこの場合、ボールを打つにはOB杭が邪魔になってしまいます。 ボールはコース上にあるので、OB杭を「動かせる障害物」として、一時的に杭を抜いてボールを打つことは可能でしょうか。 この点につきゴルフ規則では、…
2017/10/30 00:00
プレーの妨げになる他のプレーヤーのボール
他のプレーヤーのボールが、自分のボールに隣接していてプレーの妨げになるような場合は、そのボールを拾い上げてもらうことができます。 この場合は、ボールはどのくらい隣接していれば良いのでしょうか? 実は、拾い上げてもらうには「プレーの妨げ」となっていることだけで十分で、必ずしも自分のボールの近くにある必要はないのです。 たとえば、グリーンの外からアプローチする場合に、グリーンにのっている…
2017/10/16 14:31
排水溝カバーで止まったボール
ゴルフルール(定義)上、排水溝は “ウォーターハザード” となります。 そして、多くの場合、コース上の排水溝には鉄製のカバーがしてあります。 この排水溝カバーの溝で止まった(はまった)ボールに関しては、どのような処理をすれば良いでしょうか。 ゴルフ場によって違いはあるようですが、ほとんどの場合、排水溝は “動かせない障害物” として取り扱うローカルルールを採用しているようです。 これは、…
2017/10/13 23:42
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