卵でアナフィラキシー発症
結論から申し上げると、経口免疫療法で少量のオボムコイドを摂取したことによりアナフィラキシーを発症した。とはいえそこまで重度のもの(痙攣、意識混濁等)ではなく、主に消化器と粘膜に作用したようだ。息子の症状は下記の通りである。 激しい水下痢 嘔吐 唇の腫れ 口内の痛み 腹部の痛み 脈の速さ(1分間に148回) 不機嫌 ふらつき 発症までの経緯は? ここで発症までの経緯を詳しく記載していく。少し長くなるが、参考にして欲しい。 食べてすぐに酷い下痢 600gの牛豚合挽き、ブロッコリー、玉ねぎ、レンコンパウダー、ほうれん草パウダー、パン粉、そして全卵1つを加え、愛情を込めてハンバーグを作った。いつも通り…
2017/03/16 17:23